- 出演者
- 薬丸裕英 峰竜太 山田五郎 井ノ原快彦 中原みなみ 石田ひかり 高橋克実
オープニング映像。
箱根の芦ノ湖周辺には寛ぎの湯宿や癒やしの温泉がある。最大の魅力はパワースポット。箱根三社参りはパワースポットトライアングル。箱根町の西にある芦ノ湖は車のほかに登山電車やロープウェイを使うルートもある。今回は箱根三社を中心としたエリアにスポットをあてる。
箱根湯本から芦ノ湖までは車で約30分。国道1号は箱根駅伝のコース。山のぼりの5区は最大の難所。20位箱根駅伝5区&6区。駅伝の楽しみ方について箱根町民は「2日のゴールはすごく人が集まるけど3日のスタートはワリと空いている」などと語った。地元旅館の仲居さんは箱根神社の第一鳥居で観戦するという。
芦ノ湖を囲む山々の中でも標高1,356mの箱根駒ヶ岳は外せない散策ポイント。山頂まではロープウェーで約7分。山の頂には箱根元宮が鎮座している。芦ノソラからは芦ノ湖の大パノラマを独り占めできる。富士山のフォトスポットもある。19位は箱根駒ヶ岳山頂。ロープウェーで働く2人は仕事の合間に写真を撮っている。お気に入りの1枚は元旦に撮った日の出、富士山とUFOのような雲だという。
関東総鎮守と称される箱根神社。湖畔の鳥居は芦ノ湖のシンボル。鳥居はSNSの映えスポットとなっている。18位は平和の鳥居。上皇陛下の立太子の礼とサンフランシスコ平和条約の締結を記念して建立。吉田茂の真筆の「平和」が昭和39年に湖に向かって掲げられた。
2007年にオープンした「芦ノ湖テラス」は人気のランチスポット。ナポリ製の焼窯で焼くピッツァが看板メニュー。小麦粉やトマトソースも現地から取り寄せている。ピッツァの種類は約30種類で、「ピッツァサクラマス」(2,600円)には芦ノ湖で育ったサクラマスが散りばめられている。17位は湖畔でランチ。2013年にオープンした「Bakery&Table 箱根」も人気のランチスポット。新潟・妙高市にある赤倉観光ホテルの直営で、約3,000個を売り上げる。名物は米粉のカレードーナツ(432円)。3階のレストランで人気なのがビーフシチュー。石田ひかりは「パン屋さんが目的地のドライブをすごくする」などとコメントした。
芦ノ湖の北側にあるホテル「箱根・芦ノ湖はなをり」。ロビーの窓の向こうには水盤テラスが設置されている。16位は芦ノ湖ビューの宿。「和心亭豊月」は2024年にリニューアルオープンした。16室ある客室のうち14部屋が芦ノ湖ビュー。夕食はモダン懐石。お風呂は開放感抜群。湯は疲労回復の効果が期待できる単純硫黄温泉。箱根神社まで徒歩で約4分。平和の鳥居もすぐそこ。
高橋克実は「だいたい箱根に行く。家族で。1クールに1回くらい」、石田ひかりは「ドライブが好き。はなをりはテレ東のドラマの舞台」、山田五朗は「箱根の最高峰、神山が御神体で昔から山岳信仰の対象だった」などとコメントした。
国道1号にはレトロな洋食屋がある。15位は「ブライト」。創業は昭和46年で地元にも人気。人気のメニューは「ハンバーグステーキきこり風」(180g1,650円)。サンドイッチやパスタも人気だが、ケーキも美味しい。シェフとは別にパティシエもいる。一番人気はパンプキンプリン。峰竜太は「これは!プリンが美味い!」などとコメントした。
14位はケンペル&バーニー。ケンペルはドイツ出身の医師。自身の見聞録の中で芦ノ湖の絶景にしばしば足をとめたと世界に紹介した。バーニーはケンペルの見聞録に感動し明治時代に来日した貿易商。箱根に別荘を構え余暇の殆どを過ごし、箱根の自然保護を日本人に訴えた。町では例年4月にケンペル・バーニー祭を開催し二人の功績を称えている。
石田ひかりが出演する映画「終点のあの子」の告知。
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箱根神社の境内にあるお休み処は2000年にOPENした。13位は「権現からめもち」。創業以来の名物が店名になっている。箱根神社の境内にある九頭龍神社新宮の龍神水がお餅に使われている。創業者の里子さんが3年前に体調を崩し販売休止となっていた。店のスタッフが里子さんに助言をもらいながら2年間もち作りを試行錯誤。去年10月に復活した。高橋は「絶対行きたい」、峰は「もちを食べながら甘酒を飲む。これがもう」などとコメントした。
33年前に芦ノ湖畔でオープンしたデザートレストラン。12位は「サロン・ド・テロザージュ」。人気メニューは「三島日の出たまごのスフレオムライス」(ティーセット2,350円)。濃厚なデミグラスソースが美味しさを引き立てる。
11位は「ザ・プリンス箱根芦ノ湖」。建築界の巨匠、村野藤吾の作品。開放感のあるロビーに合わせ村野がデザインしたスワンチェアは座面の高さが低く設計されている。客室棟は自然と調和する円形のデザイン。螺旋階段の手すりはステンレスを曲げて造っている。絨毯にはリスが隠れている。
10位成川美術館は昭和63(1988)年に開館。現代日本画の名品を中心に約4000点をコレクションしている。大きな窓から望む絶景も楽しめる。支配人らスタッフは朝7時半から窓ガラスを清掃している。スタジオでは「カフェもある、成川實さんのコレクションで元々サラリーマンでその給料で買える絵から始めた」と話した。
9位山のホテルは昭和23(1948)年に創業。三菱・岩崎小彌太男爵の別邸跡地に建設した箱根を代表するクラシカルホテル。スタンダードツイン(2名利用時)素泊まり1室40300円から。アラン・ドロンなど数々のVIPも宿泊した。フレンジレストラン「ヴェル・ボワ」では芦ノ湖ビューのフレンチなどが楽しめる。また加水なしの天然温泉でつるつる美人のお肌になれそう。
8位恩賜箱根公園には入館無料の湖畔展望館がある。公園は国登録記念物に指定されている。
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- 湖畔展望館神奈川県立恩賜箱根公園
7位ワカサギは芦ノ湖の冬の名物。毎年10月1日に刺網漁が解禁。周辺の飲食店でもワカサギが人気メニューになっている。「ワカサギ」の漢字は「公魚」と書く。地元民は「公魚」と書ける。常陸の麻生藩が徳川家に「公魚」を献上すると大変喜ばれ将軍家御用達の魚「公儀御用魚」になったという。
6位箱根園は昭和31(1956)年に開業。1979年に開業した箱根園水族館も人気。海水は沼津から運んでいる。目玉はアザラシのフィーディングタイム。バイカルアザラシ・アッシュくんの得意技は「温泉アザラシ」。絶景の日帰り温泉・龍宮殿本館は国登録有形文化財。芦ノ湖と富士山の絶景がみられる。
