- 出演者
- 二宮直輝 田代杏子 坂下恵理
「大阪日本の壁がアツい!」などのニュースラインナップを伝えた。
富士山が静岡県側の富士宮ルートと御殿場ルートがきょう山開きを迎えた。これで静岡県側と山梨県側の全ての登山道が山開きを迎え、本格的な夏山シーズンに入った。富士宮市に登山口がある富士宮ルートの6合目では、山頂に続く登山道のバリケードが撤去された。県の担当者は「安全第一で富士登山を楽しんでいただきたい」とコメント。静岡県では去年から富士山の登山者に入山料の支払いや、安全な登山のための講習の受講を求めていて、入山証としてリストバンドを配る対応をとっている。
富士山の山開きに合わせて富士宮市の登山道の出発点にある富士山本宮浅間大社で開山式が行われ、登山者の安全を祈願した。このあと富士山の標高にちなんで長さが3.776mあるという大金剛杖が拝殿前に奉納された。開山式を開いた実行委員会・石田寛ニさんは「(登山者は)ゆっくりと自分のペースであがってもらいたい」などと述べた。
さぬき市の景勝地「津田の松原」の海水浴場できょう海開きが行われ、地元の子どもたちが初泳ぎを楽しんだ。「津田の松原」は3000本ほどの松林に沿って砂浜が広がる景勝地で、「日本の渚百選」にも選ばれている。きょうの海開きには市の関係者ら約30人が参加して神事を行いシーズン中の安全を願った。そして地元の津田小学校の5年生と6年生約60人がライフジャケットを着て初泳ぎを楽しんだ。さぬき市観光協会によると、この海水浴場では来月下旬ごろまで海の家も営業するということで、ことしは例年通りの約7万4000人が訪れると見込んでいる。
太平洋戦争の終戦からことしで81年。高松市にある「ことでん瓦町駅」で始まった展示会は、高松市が平和の大切さについて考えてもらおうと、毎年この時期に開いていて、戦争の痕跡を伝える資料など約30点を展示している。このうち市民が米軍機の種類を見分けるために記録していた文書には戦闘機の特徴などが細かくまとめられていて、市民の従軍意識などが見て取れる。また米軍による無差別攻撃によって1359人が犠牲になった高松空襲で落とされた焼夷弾や、焼けたガラスなどが並び戦争の悲惨さを伝えている。このほか香川県出身でフィリピンのルソン島で戦死した軍人が携帯していた手帳なども展示されている。高松市平和記念館・島名牧美さんは「経験された方は大変ご高齢な方が多いので、間違いなく戦争があった戦争の時代の証拠品ですので御覧頂いて、ずっと戦後であってほしいと考えを巡らせていただけたらと思う」とコメントした。この展示会は今月16日まで開かれている。
大規模な災害時に停電で山間地の警察無線の施設が使えなくなったことを想定してヘリコプターで復旧にあたる隊員を運び、地上に降下させる訓練が東根市で行われた。大規模な災害時に通信手段を確保して孤立した被災状況の把握や、救助活動につなげられるようにするのがねらい。きのうは東根市の県警航空隊の敷地に東北管区警察局の山形県機動警察通信隊や県警航空隊などから約10人が集まった。東北管区警察局・山形県機動警察通信隊・石垣正明副隊長は「大規模な災害が発生して被災地や無線中断所の道路が寸断された場合、ヘリのホイストによって搬送する手段しかなくなると思うので、適切に対応できるようにこれからも訓練を重ねていきたい」とコメントした。
きのう熊本市南区の屋内プール「アクアドームくまもと」で、大勢の熱中症とみられる患者が出たという想定で救助訓練が行われた。消防と施設の関係者、合わせて約70人が参加した。消防によると気温と湿度が高く風通しの悪い場所では、屋内でも熱中症になる可能性があるという。熊本市消防局南消防署警防課・岩村克彦副課長は「少しでも体調に異変を感じた場合は涼しい場所に移動して周囲の人に知らせてください。知らされた人は意識状態が悪かったり、おう吐などの症状がある時は迷わず119番通報するようにお願いします」とコメントした。
熊本市電の昨年度の乗客数は速報値で約939万8000人で、前の年度と比べて42万4000人、率にして4.3%減少した。乗客数の減少は2年連続。乗客数の減少の原因については車内混雑の慢性化や、運転士不足を受けた減便が解消されていないこと、さらに去年大人運賃を200円に値上げしたことなどが考えられるとしている。一方、運賃の値上げによって昨年度の運賃収入は速報値で15億5556万円余りとなり、前の年度と比べ6000万円余り、率にして4.1%増えた。熊本市交通局は3両編成の新型車両を計画的に導入して輸送力の強化を進めるほか、運転士の確保による減便解消も目指していて、より多くの方に市電を利用してもらえるようにしていきたいとしている。
先月からの雨の影響で大分市の海水浴場「田ノ浦ビーチ」に流れ込んだとみられる大量の流木などの撤去が終わり、きょう8日ぶりに遊泳が再開された。ライフセーバーの責任者・尾田智史さんは「通常通りきれいな海になりましたので、ぜひ楽しんでいただきたい」とコメントした。田ノ浦ビーチでは来月31日まで遊泳を楽しむことができる。
大雨の影響で今月2日から運行を取りやめている由布市内のJR久大本線の由布院駅と庄内駅の区間について、JR九州はあさっての始発から運行を再開すると発表した。これに伴い代行バスの運行はきょうで終了する。JR九州は「ご不便をおかけしたことを深くおわびします。引き続き安全な運行再開に向けて着実に作業を進めていきます」とコメントしている。
徳島市の阿波おどりの開幕まであすで1か月となる。ことしの徳島市の阿波おどりは来月11日に舞台公演で開幕したあと12日から15日まで街なかで桟敷席を設けて開催される。演舞場などのチケットの販売が好調で多くの来場者が見込まれることから、実行委員会は臨時駐車場を去年より増やすなどして混雑の緩和を図ることにしている。このうち「アスティとくしま」で舞台公演が行われる開幕日の来月11日は、会場内の駐車場に加えて近くにある学校に先着順で利用できる無料の臨時駐車場を設ける。また12日から15日は事前予約か先着順で利用できる有料の臨時駐車場、合わせて7か所を会場周辺の公園などに設置するという。
路上で不審者に遭遇した小学生たちが近くのコンビニエンスストアに助けを求める防犯訓練が、板野町の小学校で行われた。この訓練には児童や近くの幼稚園の園児、警察や大手コンビニチェーンの関係者など合わせて約170人が参加した。県警察本部生活安全企画課・行天康平課長補佐は「コンビニと連携することによって、より地域の安全につなげていきたい」とコメントした。
本格的な夏を前に鳴門市の伝統工芸「大谷焼」の工房では風鈴作りが盛んに行われている。大谷焼は鳴門市に江戸時代から伝わる伝統工芸。この工房の風鈴は形や模様、音色もそれぞれ異なるのが特徴で、特に県外からの観光客に人気があるという。この工房では約600個が今月中旬ごろまでに作られ、県内のほか東京などで販売されるという。
旬を迎えた特産の桃を販売する催しが総社市で開かれていて、多くの買い物客で賑わっている。総社市の観光農園で行われている催しでは、いまは白鳳を中心に県内各地で収穫された約40種類の桃が入荷時期に合わせて店頭に並ぶ。観光農園によるとことしは春先から天候に恵まれ適度な雨もあったことから玉が大きく、糖度の高い桃に育っているという。一方、先月始めの台風の影響で傷がついた桃があり、例年と比べ贈答用は少なくなっているという。この催しは総社市の農マル園芸吉備農園で来月2日まで行われる。
一般的なピーマンの3倍から4倍ほどの重さのある津山市の特産品「ジャンボピーマン」の出荷がきょうから始まった。ジャンボピーマンは津山市西部の久米地区で25年ほど前から生産されていて、大きいものは長さ20cm、重さは200g以上になる。今シーズンは市内の18軒の農家が栽培に取り組んでいる。ジャンボピーマンは肉厚で甘みが強く生でも食べられるのが特徴で「ジャンピー」の愛称で親しまれている。JA晴れの国岡山ジャンボピーマン部会・土居治部会長は「肉厚だから天ぷらがおすすめ。これから暑くなるので夏バテしないように活用してもらいたい」とコメントした。津山市のジャンボピーマンの出荷は来月上旬がピークで11月中旬まで続き、岡山市や大阪市などの市場に出荷されるほか、地元の道の駅でも販売される。
鳥取砂丘の現在の様子を紹介。強い日差しが伝わってくる。鳥取市は34℃台まで気温が上がっている。
気象情報を伝えた。
大阪市此花区の町中に現れたのは壁一面に描かれた大きな絵。街の至る所で見ることができる。絵はミューラルと呼ばれヨーロッパでアメリカで広く親しまれている。此花区では3年前から注目を集めるようになる。ミューラルプロデューサーの川添孝信さんはアーティストに壁を紹介する会社を経営している。川添さんはアーティストと壁のオーナーをつないで壁画を増やしアートに触れるきっかけを作ると述べる。アーティストのほとんどは海外の人。ベルギーから来たPSOMANさんは日本の建物はおもしろい、個性的だから自分の作品や下絵にも生かしていると述べる。作品の数は39、38作品が海外アーティスト。マリオン・ネスターさんは海外のアーティストや大使館との交渉を行う。町ではある変化も。アーティストと町の人との間で交流が広がっている。
大阪市此花区では街中の壁などにアートとして絵が描かれている。田代杏子は「5日間も作業していたら声をかけやすいですよね」、二宮直輝は「海外の方から見ると私たちが普段見ているなにげない街並みもアーティスト心をくすぐられるものなんですかね」とコメントした。
北海道・剣淵町を中心に周辺の市や街を走るサイクリングイベントが行われ、富永結が挑戦した。ことしで10年目を迎えるこのイベントは地元のみなさんが支えているという。当日はあいにくの雨だったが、300人ほどが参加。午前8時30分にスタート。10人ほどのグループで走り出す。参加者の年齢は様々。レンタルもできるので気軽に参加できる。このイベントは速さを競うのではなく景色を楽しむのが目的。グループから遅れ最後尾になってしまったが、サポートライダー・舘野哲也さんに励まされながら隣町・士別市の第1休憩所に到着。このイベントのもう1つの楽しみは各休憩所で提供されるご当地グルメ。「サフォーク(羊)の串焼き」を食べてエネルギーをチャージ。休憩を終え再び出発。じゃがいもの花などを見ることができた。舘野さんは「サイクリングには最低の雨だけど、畑には最高の雨」と話した。剣淵町の第2休憩所に到着。ここでは商工会青年部が昼食を用意してくれていた。地元飲食店の人気メニューで地元野菜とお米を使った「カレーライス」をいただく。イベントでは町内の自転車屋さんもトラブルに対応してくれる。雨脚が強まる中、走り続け和寒町の第3休憩所に到着。最後の力を与えてくれたのはトマトジュース。自転車で走りながらデイレクターに「走りきったらどんなキャスターになりたい?」と聞かれた富永結は「バリキャリOLみたいなキャスターになりたいです」と答えた。スタートから約6時間、地元の人たちの温かい励ましに背中を押されゴールした富永結は「みなさん優しくて頑張れって言ってくださったのがしみました」とコメントした。
