- 出演者
- 田代杏子 三條雅幸 田中秀樹 坂下恵理 増村聡太 大村和輝 山中翔太 熊井幹 稲井清香 長江佑奈
オープニング映像と出演者の挨拶。
三重県・紀北町の会社の作業場では、材質が硬いウバメガシを使った紀州備長炭作りを連日5つの窯で行っている。きょうは午前2時頃から2週間ほどかけてじっくり焼き上げた炭を窯から取り出す「窯出し」の作業が行われた。窯の内部は温度が1,000℃以上に達するとのことで、3人の職人が汗を流しながら真っ赤に焼き上がった炭を鉄の棒を使って手際よく窯から取り出した。炭は灰をかけて3日間ほど冷ますと完成するとのことで、うなぎの炭火焼用として使われる他、全国の焼き鳥店などにも出荷されるとのこと。作業にあたっていた津村さんは「この時期はうなぎとか焼き鳥とか大変美味しい時期ですので、ぜひこの炭火焼きの良さを皆さんに知ってもらいたいと思っている」と話す。
岐阜県高山市にある合掌造りの建物などがある観光施設「飛騨の里」では、55年前に現在の飛騨市から移築された神社の建物がある。移築の際、建物の天井の格子には画家や職人によって地元の自然などを題材にした絵が描かれ、毎年初夏と秋に特別公開されている。天井絵は全部で42枚あり、アジサイやボタンの花、鳥などが色鮮やかに描かれている。先月下旬から特別公開が始まっており、訪れた人たちは興味深そうに天井絵の写真を撮ったり眺めたりしていた。この特別公開は今月20日まで行われる。
高知商業高校の社会マネジメント科地域実践コースでは、授業の一環で毎年地域貢献につながる商品開発に取り組んでいる。3年生の岡本楓さんは、「疲れている大人を癒したい」というコンセプトで、地元の精油メーカーに協力を以来し、高知県産のヒノキ・文旦・ラベンダーなどを使ったフレグランスミストを完成させた。ミストは高知の自然を感じる落ち着いた香りとなっており、岡本さんは幼い頃に祖母の家で触れた木の香りが印象に残っていて、その良さを「多くの人に知ってほしい」と開発にあたってきた。フレグランスミストは今月12日、高地市の中心部で開かれる「日曜市」で販売予定。
ヤイロチョウは緑や白、赤などのカラフルな色が特徴の渡り鳥で、高知県の鳥に指定されているものの生息数が少ないとみられ「幻の鳥」とも言われている。数少ない生息地・四万十町で保護活動に取り組む団体「生態系トラスト協会」は先月から生息状況の把握につなげようと町民へのアンケート調査を進めている。町の委託事業の一環で、6,000以上の世帯にアンケート用紙を配布し、ヤイロチョウの姿を見たり鳴き声を聞いたりした場所・時期などの情報提供を求めている。アンケートの回答はあさってまでは町役場の本庁舎などで、それ以降は団体の事務所で受け付けている。団体では寄せられた情報をもとに追加調査を進め、ヤイロチョウにである場所を地図としてまとめて早ければ来月にも公表したいとしている。
石川県の小木港を拠点とする中型イカ釣り漁船「第28宝来丸」は北太平洋を漁場とするアカイカ漁を行い約75トンを八戸港に水揚げした。イカの街として知られる八戸市では不漁が続くスルメイカに代わり加工用としてのアカイカの需要が高まっている。八戸港は全国の水揚げ量の約8割を占める最大の港で、今季最初の入札価格は10kg辺り耳取りが7300~8150円、足が5310~5950円と鳴っている。
田舎館村の「田んぼアート」が見頃を迎えている。キャンバスに見立てた田んぼに葉や穂の色が異なるイネを植えて巨大な絵を表現するイベント。今日は見頃を宣伝するイべントが役場の展望台で開催され「りんご娘」の元メンバーのジョナゴールドさんが登場し見頃宣言を行った。弘前市の久渡寺が所蔵する絵師:円山応挙「返魂香之図」が描かれている。
「佐久古太きゅうり」は昭和20年代から佐久地方で栽培されてきたきゅうりで、形は太くて短く、みずみずしくて歯ごたえのある食感が特徴。講習会はこれから収穫の最盛期を迎えるのを前に、品質の良いきゅうりを育ててもらおうと地元の人達で作る「佐久古太きゅうり保存会」が会員を対象に開き、約20人が集まった。講習会では保存会の工藤会長が実演しながら日当たりや風通しを良くするための葉の摘み方を説明した。そして参加者を代表して授業の課題研究で「佐久古太きゅうり」を栽培している高校生が実際に葉を摘んだ。
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- 佐久古太きゅうり佐久古太きゅうり保存会
長野県庁ではきのう協定の締結式が行われ、福岡市にある会社の吉田智哉常務取締役と長野県危機管理部の矢島武部長が協定書を取り交わした。この会社は会員に重さ20グラムの小型発信機を貸し出す「ココヘリ」というサービスを提供している。会員が遭難した場合には発信機の場所をピンポイントで行政に提供しており、今回の協定によって県内でも会員が遭難した場合は会社から県に位置情報が速やかに提供されるここととなる。また、捜索や救助を行う県の航空隊員が遭難した場合に備え、県が発信機10台を無償で借り受けるという。
上峰町は町の特産品にしようと収穫時期が異なる4品種の桃を地元の農園で栽培している。あかつきネオという品種の桃を上峰中学校の3年生20人あまりが体験した。農園では今シーズン約1万2000個の桃の収穫が見込まれている。
風の館ではみやき町内・福岡県久留米市などで撮影された草花・生き物・花火の写真など60点が展示されている。写真展は今月13日までみやき町の風の館で開かれている。
つるぎ町の公民館では50年ほど前から地元の人たちがすいかの育て方を学ぶ西瓜教室を開催していて毎年この時期にすいかの出来栄えを競うコンクールを開催している。色や形など9項目で審査していた。今年はすいかが実をつけ始める先月上旬から雨が多く栽培が難しかったもののすいかに雨が多く当たらないよう工夫するなど丁寧に育てられたすいかが数多く出品された。審査のあとには出品されたすいかの販売が行われた。
トヨタ自動車は水素を燃料とする水素エンジン車にモーターを搭載したハイブリッド車の開発を進めている。水素を充填する水素ステーションがある徳島県は走行性能・使い勝手を検証する技術実証の開催地に選ばれ昨日は鳴門市の公園に関係者を集めて出発式が行われた。今年12月22日まで県内のホテルや大学が送迎や業務の移動などで使用し走行距離や燃費などのデータを計測する。会社によると水素エンジンのハイブリッド車を公道で走行させるのは全国で初めてだということで実証で得られたデータは車両開発に活用される。
南稜高校の馬術部は先月県内で開かれた九州地区の予選会に出場し4年連続で全日本高等学校馬術競技大会の出場権を獲得した。北口町長に報告するため馬術部のメンバーが馬に乗って学校を出発し役場に向かった。全国大会は7月に静岡県で開催予定。
白浜町の映像を背景に気象情報を伝えた。
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- 白浜町(和歌山)
栃木県那須塩原市に馬と触れ合えるフリースクールが開校した。この日は市内に住む小学五年生が利用していた。馬と触れ合えることが最大の特徴のフリースクール。小学五年生の女の子は落ち着ける場所だという。広田さんが子供をそばで見つめる。広田さんは馬術競技で活躍。その傍ら、子供たちを支えているという。高校のとき馬術部で馬に触れ合っていたという。市営の乗馬施設で子ども達を受け入れた。その施設は今年3月で閉鎖。不登校の子供の居場所を存続させるためにフリースクールを作った。地域のひとたちに協力を仰いだ。地元の社会福祉協議会と打ち合わせ。不登校の子供の支援について 詳しい職員たちにアドバイスを受ける。学生の力も借りている。福祉などを学ぶ馬術部の学生。学生たちは広田さんから安全に子ども達を馬に乗せる方法を学んだ。不登校を経験して馬に救われた女の子。広田さんはこれからも馬と子ども達に寄り添おうと考えている。現在このフリースクールに5人ほどが通っている。フリースクールに通って日数を学校へ通って日数にする仕組みを整えているという。
神戸の海をのぞむ塩屋。古い建物が多く残る住宅地。細い路地が懐かしさを感じさせる。移住してきた人がいる。古い住宅をリノベーションして雑貨店を作った藤井さん。人との距離が近い街だという。町にコミュニティの力が備わっているとのこと。坂道が多い。京都から塩屋に移住してきた万代さん。作品を展示している。塩屋で唯一の宿泊施設がオープンした。オーナーは小山さん。古い建物をリノベーションしたという。
きょうのキニナルは青森から田んぼアートの話題。
