- 出演者
- 若林正恭（オードリー） 水卜麻美 副島淳 島崎遥香 MISATO ANDO
今回のゲストは元BiSH・MISATO ANDO、俳優・島崎遥香、タレント・副島淳の3人。若林をガチリスペクトしているMISATOは「こっち側」に加えて憧れの若林を前にガチ緊張。そんなMISATOはBiSHの中でも一番の「こっち側」で、メンバーとの合宿でも裸を見せることができずレインコートを着用して風呂に入っていたという。そして、副島淳は明るいキャラと特徴的な見た目に反して超ビビリの「こっち側」で、番組でも共演者をイジることができずほとんど喋れないことがあるという。
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- 徳光和夫
生来恥ずかしがり屋で、同性の前でも裸を見せることができないというMISATO。友人もさほど多くなく、BiSHメンバーでも連絡先を交換したのは1人か2人しかいないという。「こっち側」の人々にとって連絡先の交換は非常にハードルが高く、水卜アナも長年共演してきた南原や加藤と連絡先を交換するのに数年を要したという。また、島崎はAKBの選抜メンバーのグループに招待されたものの、あまりにもLINEが苦手で即刻抜けたらしい。
番組に出ると「あまり前に出るとXで悪口を言われるのではないか」と気になってしまい、トークで前に出られないという副島。MCとして活躍している若林はトークについて「MCにならないと生き残れないと思ったから俺は頑張った」と語り、常にフォワードとして活躍している勝俣州和のような人間が一番スゴいと評した。そんな副島はバスケ好きとしても知られるが、「こっち側」故にストリートバスケに誘われても無視してしまうという。これについては若林もストリートバスケに混ざることはできないと同意した。
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- 勝俣州和
人の目を見るのが怖く、話す時にバキバキな目になってしまうというMISATO。人の目を見られないのは「こっち側」にとって共通の悩みのようで、若林や水卜も人の目を見れないため伏し目がちになることが多いと明かした。一方、島崎は相手の鼻を見ることで誤魔化しているという。
タメ口の美容師が怖く、これまでに5回も美容室を変えたという島崎。水卜アナも美容室では喋りたくないと明かし、必要最低限の会話以外は終始無言で過ごしているという。副島は「美容師に服を褒められるのがキツい」と明かし、女性陣も同意したが若林は「俺、美容師さんに服褒められたことないな…」とヘコんでいた。美容室同様、「こっち側」の人々に鬼門とも言えるのが「あっち側」の人が多いAppleショップ。若林はiPhoneを買いに行った際、店員3人に囲まれて箱を開けるまでのカウントダウンをされ、死にそうな気持ちになったらしい。
Tik tokやSNSのキラキラ動画を見るのが苦手だというMISATO。ギャルが好きなのでそうした動画を見ない訳にはいかないらしいが、キラキラ動画を見る度に「私にはできないな」と思ってしまうらしい。
陽気な見た目に反して「こっち側」の副島。前の彼女にクラブに連れて行かれた際、場の雰囲気についていけず棒立ちになってしまい彼女にフラれたという。
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- スヌープ・ドッグ
陽気な見た目に反して「こっち側」の副島。スヌープ・ドッグファンの彼女にクラブに連れて行かれた際、場の雰囲気についていけず棒立ちになってしまい彼女にフラれたという。「こっち側」の人にとってクラブやライブで踊るのはハードルが高く、島崎はライブで皆で踊ったり歌ったりするのもできないという。
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- スヌープ・ドッグ
「それって！？実際どうなの課」の番組宣伝。
実はBLACKPINKの大ファンだという若林。女性ファンばかりのBLACKPINKの東京ドームライブになんとしても参加したかった若林は妻に付き添いを頼み、「親戚を連れてきたレコード会社にパイプのあるおじさん」に扮してライブを楽しんだらしい。
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MISATOは若林をモチーフにしたアート作品を披露。若林は「アートにしてもらうとだいぶヤバいやつだな」と嘆いた。
最後は水卜アナからゲストへのメッセージ。MISATOにはたまに目が合って嬉しかったと綴った。
午前0時の森の次回予告。
最後は水卜アナからゲストへのメッセージ。副島淳には一緒にバスケをしたいと綴った。