- 出演者
- 池田伸子 伊藤海彦 志賀隼哉 斎藤希実子 田中美都
オープニング映像。
ラインナップは「ミドルシニア 大転職時代」など。
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- イタリア
募集テーマは私の好きなお城とその魅力。高野洋は島根県の松江城をあげた。日本に現存する天守閣のひとつで、上からの眺めは格別だという。伊藤アナは小田原城で、幼少期は動物園と城がセットだっという。
上空の寒気や低気圧の影響で、西日本と東日本では大気の状態が非常に不安定になり局地的に雷雨となっている。大気の不安定な状態は明日にかけて続く見込みで、気象庁は落雷や竜巻などの激しい突風、ひょう、急な強い雨に注意するよう呼びかけている。
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- 気象庁
ミドルシニアは50代中心の世代。そろそろ定年が見える頃だが、定年後も働く人が一般的になる中で、転職を考える人が増える時期。ミドルシニアの転職者数は10年で約25万人増えているが、背景には事業変革が求められるなかで、即戦力が求められている。ミドルシニアが天職を考えリ理由は、年収、単身赴任など様々だが、モチベーションが上がらない人が多い。
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- 総務省
60歳の平岡さんは中小企業の研究職として仕事第一でやってきたが、会社の運営方針に疑問を持ち56歳で辞めた。50代半ばからの転職は容易ではなく、異業種の内定も得られなかった。平岡さんを支えたのが少林寺拳法の指導。子どもたちとの時間を大事にしたセカンドキャリアを歩もうと考えた。
53歳の山地さんは体力の低下を自覚して、新たな働き方を選んだ。山地さんは就職氷河期の中、国家公務員となり、20年余り懸命に働いた。キャリアアップもしたが、40代後半で更年期となり退職した。現在は派遣の事務職に転職し、新たな時間で好きだった音楽に積極的に取り組むように鳴った。
平岡さんは少林寺拳法の指導との両立を図ろうと、派遣会社に所属することにした。給料は前職の半分以下だが、スキルを活かせる現場で働いている。
ミドルシニアを取材すると、役職定年、社会貢献に重きを置きたい、老後資金が気になるなど、様々な転職理由がある。スタッフサービス・ホールディングスによると、ミドルシニアが仕事に求めるものは「生活費を賄える収入」が最も多いが「やりがい」も33%いた。転職活動の方法はハローワークが最も多いが、民間職業紹介も増えている。
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- スタッフサービス・ホールディングス
50代の転職で収入が減少した人は半数。転職先の年収は400~700万円が約5割で、前職より収入が増えた人は4人に1人となっている。リクルートエージェントの秋吉侑美キャリアアドバイザーによると、転職のポイントは「自身の強みを見極める」「どの瞬間に転職したいと思ったか」。ミドルシニアの転職については17日にも放送予定。
大谷翔平はメジャー2年目の2019年でサイクルヒットを達成。この年は手術の影響で打者に専念。間近で見ていたプーホールズは大谷の特徴が出ていたと話す。シングルヒットでサイクルヒット達成という場面。フレッチャーは「シングルヒットを狙いなよ」と大谷に声をかけたが「ホームランを打ちたい」と返したという。サイクルヒットは現地でも大々的に取り上げられた。
学校向け教育サービス「NHK for school」を紹介。幼稚園児、保育園児、小中高校生まで、幅広い年代のこどもに向けたコンテンツを配信している。
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「SEED なやみのタネ」。現代を生きる様々な人のリアルな悩みを描いている10分間のショートドキュメンタリー。小学校高学年~中学生の道徳教育に向けた番組。今回は実際に小学生が授業で番組を見て社会の課題を議論していく様子を紹介した特別編を紹介。出演者は「子供たちの姿勢から学ぶものが我々もあるような気がする」等とコメント。
「新ざわざわ森のがんこちゃん」。人に対する思いやりなどを教えてくれる人形劇。今回は演劇のセリフを覚えてこないギャオくんにイライラしてしまうがんこちゃんが描かれている。がんこちゃんはその場の感情で友達を傷つける言葉を口にしてしまう。このあと、がんこちゃんはどうするのか。子供たちは物語で人間関係を学んでいく。
「ストレッチマンGO!」。全国の特別支援学校・支援学級が舞台で先生が怪獣に扮する。子供たちは楽しく体を動かし、怪人をストレッチパワーでやっつける人気番組。
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- ストレッチマンGO!
「新ざわざわ森のがんこちゃん」は毎週金曜日の午前9時から放送。「ストレッチマンGO!」は毎週木曜日の午前9時から放送。
「超密着!世界の凄ワザキング」。過酷な場所で驚くべき仕事をするプロに迫る番組。Q.断崖絶壁で何のために働いているの?A.落下する恐れのある石を事前に取り除く。舞台はイタリア北西部のカラーラ。世界最大級の大理石の産地。古代ローマ時代から砕石され、ダビデ像やピサの斜塔にも使用された。800人ほどの作業員が働いているが、作業員や現場を守るため、ここよりも高い所から落石の可能性がある石を取り除く。NHK BSで19日よる7:30。
東京・神楽坂から中継。神楽坂はフランス人が多く住んでおり、リトルフランスとも呼ばれている。ここで”ガチフレンチ情報”を探る。食器店で店長の館林さんに話を聞いた。フランスのお客さんが共通して好きなお皿が十草柄の青いお皿。特定のメーカーのものが人気だとのこと。
「クローズアップ現代」の番組宣伝。