- 出演者
- 池田伸子 伊藤海彦 斎藤希実子
オープニング映像が流れた。
オープニングトーク。伊藤海彦は「きょうは大谷翔平投手が勝った。カーブが良かった。」等とコメントした。池田伸子は「どんな球種かで変わるんですね?」等とコメントした。
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きょうの募集テーマは『水族館や動物園の思い出』。徳橋達也は「イルカショーを見たら水浸しになった。」等とコメントした。池田伸子は「大人は着替えを準備していない。」等とコメントした。伊藤海彦は「像に思い出がある。」等とコメントした。
映画「国宝」のクライマックスに使われている衣装等は映画の為だけに作られた。伊藤海彦は「見たが素晴らしかった。」等とコメントした。徳橋達也は「空気感がリアルに再現されていた。」等とコメントした。映画の観客動員数は817万人、興行収入115億円余を誇っている。衣装を手掛けたのは衣裳デザイナーの小川久美子さん。(東宝調べ)
衣装デザイナーの小川久美子さんは福岡で生まれ東京を拠点に第一線で活躍している。小川さんは登場人物全ての衣装を監修した。小川さんは「図書館に行って服を調べた。」等とコメントした。映画には架空の歌舞伎の名門が登場する。小川さんはその家を象徴する服を作った。小川さんの衣装デザインは人物描写にも関わっている。小川さんは喜久雄と俊介2人の対比を衣装で表現した。喜久雄のジャケットのイメージカラーは紫にした。一方、俊介の服は青を中心とした衣装にした。小川さんの色彩感覚等の原点は幼い頃にあるという。小川さんは撮影現場に立ち会っている。小川さんは「落ち込んでいる時に落ち込んだ様に見えるよう衣装で出来る。映画衣装はその人をみせる仕事だ。」等とコメントした。
小川久美子さんは主役からエキストラまで全ての衣装を監修したという。2人の主人公の対比も衣装で表現したとのこと。また映画の影響で歌舞伎座の公演のチケットの売れ行きが伸びたり、ロケ地に多くの人が訪れるなど様々な影響が出ている。伊藤さんは「9月に観に行く予定の歌舞伎がますます楽しみになった」などと話した。
兵庫県で暮らす犬のみかんちゃんはお皿を持ってくるトレーニングを行っている。そんな中、いつものようにお皿を持ってくるよう指示したらお札を加えて持ってくる出来事があった。
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茨城県で暮らすよじちゃんとごじくんは生後1か月のわんちゃん。ある日よじちゃんがエサ袋を食い破ってしまい、母親の狛子ちゃんが申し訳無さそうな表情をしていた。その狛子ちゃんは2か月前に家の前で倒れていた所を飼い主さんが保護。徐々に回復していき、保護から1か月後によじちゃんとごじくんを出産した。それぞれの生まれた時間から名前が付けられた。
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スタジオトーク。みかんちゃんはトレーニングの成果で今ではほぼ間違えずにお皿を持ってこれるという。また狛子ちゃんの妊娠は動物病院でも知らされなかったという。
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ドラマ 母の待つ里は去年、BSで放送した。中井貴一さんや佐々木蔵之介さんが出演している。宮本信子さんが母を演じている。中井貴一さんは松永徹役を演じている。松嶋菜々子さんは古賀夏生役を演じている。佐々木蔵之介さんは室田精一役を演じている。母は本物の母ではない。タイムスリップもしていない。岩手県の遠野で撮影は行われた。浅田次郎原作。宮本信子さんは方言の練習を3か月行った。母の待つ里は30日放送。
NHK for School 通信ではオンラインでのプレゼンのコツ等を紹介している。今回のテーマは『どうする?メディアとのつきあいかた』。千葉県柏市の柏市立大津ヶ丘第一小学校を取材した。6年生の授業でこの日、フェイクニュースを学んだ。アッ!とメディア~@medhia~を見た。メディア・リテラシーを育てる番組だ。怪しい投稿の例やフェイクニュースについて解説している。番組視聴後、先生はフェイクニュースの例を紹介した。発信元や受け取る側の気持ちを皆で考えた。生徒達がAIで画像を生成した。パンダのような画像等を生成した。小学校に地震が来るというフェイクニュース。90%等の数字が盛り込まれていた為、生徒達は騙されやすいと思ったという。どうする?メディアとのつきあいかたは明日午後3時55分からの放送。
山形県鶴岡市からの中継。きょうのミッションは、「泳ぐ目玉焼きを探せ!」。海辺で、高校の生徒に聞き込みをすることに。ボランティア部の生徒が海の清掃活動を行っていた。「泳ぐ目玉焼き」について聞くと、生徒らは、くらげかもしれない、加茂水族館にならいるかもしれないなどと答えた。長谷川は、教えてもらった加茂水族館に向かうことに。
「水族館や動物園の思い出」をテーマにした視聴者からの投稿を紹介した。小学生の頃訪れた動物園で、ホワイトタイガーが小さい子をガラス越しに獲物のように見ていて印象的だったなどという投稿が寄せられた。ゾウのはな子を見に井の頭公園に行ったが、閉園時間に間に合わず、また来ようと言っていたら、次の日にはな子の訃報が届いたなどという投稿が寄せられた。気になっている人と水族館に行き、イルカショーの音楽に合わせて踊るコーナーで距離が縮まったなどという投稿を紹介した。水族館で、息子が水槽にいるアジやイワシを見て、おいしそうと言ったのが衝撃的だったなどという投稿を紹介した。徳橋は、気持ちはわかるなどとし、池田は、「おいしそう」にたどり着くのが早かったなどと話した。静岡県の掛川花鳥園で、動かないで有名な「ハシビロコウ」が動いている瞬間に出会え、驚いたなどという投稿が寄せられた。池田は、ハシビロコウはくちばしが大きく、それを鳴らして、大きな音を出すなどと話した。鹿児島県の平川動物公園のスケートをするゴリラ・キングくんが最高にかわいかったなどという投稿を紹介した。キングくんは24年前に亡くなっていて、2歳のころから、掃除のために床に水がまかれると、スケートをするように二本足で滑り、回転技も見せていたという。
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