- 出演者
- 向井一弘 池田伸子 伊藤海彦 道上美璃 大東駿介
オープニング映像。
栃木・栃木市のとちぎ花センターから中継。5mの白ナタマメやフウセンカズラ、かぼちゃのグリーンカーテンがあり、今も成長中。センターでは初めてグリーンカーテンに挑戦している。実際に家庭でやりたい人にはレクチャーしている。他にも、カンピョウに使うユウガオ、ヘビウリなど。ヘビウリの塩漬けはクセがなく歯ごたえがあって美味しいという。グリーンカーテンは9月中頃までやっており、ぜひ自由研究のネタなどにもおすすめ。
アメリカのイランへの攻撃でナフサに影響が出て、日本でも医療用の手袋や塗料用のシンナーが十分に行き届かない事態となっている。こうした事態が起きているのは、輸入するナフサの多くが中東産だというのがあり、業者などが今後の供給不足を恐れて必要以上に仕入れる動きもあいまったことで供給の偏りが起こっている。政府としては、中東産のナフサに過度に頼りすぎないようにと動きが広がっているが、現状としては中東産に適した設備のため、これを改修するために金がかかり、経済産業省は、石油化学業界への支援を来年度から行う方向で調整しており、具体的な支援については、アメリカ産に対応できるようにナフサプラントの回収費用の補助、ナフサを川中製品に変えて製品の備蓄をするための保管施設などの補助など。改修工事は3年以上かかる予定で、経産省は、来年度予算案の概算要求に必要費用を盛り込み、来年以降も請求する方向。
福岡県議会の藏内勇夫議長がきょう、議員辞職を公表し、議員辞職願を提出した。福岡県議会では、議長や副議長に就任するにあたり、多額の金銭のやり取りがあったのではないかという問題や高額な海外視察への批判が強まっていたが、県議会のドンとされる蔵内議長は、一連の問題の当事者として注目を集めてきた。金銭授受の問題では、自民党県議団とは別会派に所属していた議員が、蔵内氏に会食の席で500万円手渡したと証言するなどしていたが、蔵内議長は一貫して否定していた。また、海外視察の費用は、今の県議が始まってから総額2億6000万円以上で、蔵内議長も繰り返し参加していた。蔵内議長は福岡政界では麻生副総裁などに並んで権力を築いてきた。議員辞職については、蔵内議長が来年春の県議選での若手議員への影響を懸念したためなどとされている。問題の調査はまだ始まってもおらず、議員の幕引きで終わることなく真相解明が求められる。
戦時中、約150万人の日本人が中国の東北部・旧満州に暮らしていたとみられる。終戦期、引き上げの混乱の中で多くの人達が中国に取り残された。残留日本人が日本に帰国するきっかけとなったのが、1972年の日中国交正常化で、国によると、日本への帰国を果たした人はコレまでに6731人にのぼる。残留日本人の孫にあたる3世は幼い頃から日本で育っているが、両親などは中国の生活が長がったため日本語が不自由だったり、自分は日本人なのか中国人なのかと葛藤を抱く人も少なくない。今、30~40代になった3世たちを取材した。
今月15日、都内で行われた全国戦没者追悼式には、残留日本人の子や孫たちも参列していた。祖母が残留日本人の男性は、祖母が終戦機の混乱の中、15歳で両親と離れ離れになったという。祖母は中国の養父母に育てられ、政府の調査で日本の親族が見つかり、53歳で帰国した。しかし、祖母とともに帰国した2世の父親と中国人の母親は日本語がほとんど話せず、会話をあまり必要としない工場などで働いており、収入が少なく生活保護などで幼少期を過ごしてきた男性は、自分の気持ちを抑えながら生きてきたという。日常生活で周りと違う事を感じていたが、正直に話すことによるいじめや差別を恐れて、自らの事について口を閉ざし、不登校なども経験したが、進学した大学では、中国の歴史や社会を学んだ。中国で留学した際に、自分が3世と打ち明けることが出来たという。
1世は家族と引き離された苦しみ、2世は帰国してからの言葉などの壁、3世は日本と中国の間で思い悩みながら生活している。1世には、政府が帰国や住居や職業に支援したが、2世以降には支援が限られている。家庭内の環境でも、家では中国語、外では日本語などとなるため自分は何者なのかと思い、疎外感を感じながら生きている人が多い。動き出す3世が多い中で、自分のルーツをたどるのが難しかったという人もいる。
祖父が2歳の時に中国・吉林省で両親と別れ、残留孤児となったという会社員の女性。1986年に日本政府の調査団が訪ね、その後、家族で日本へ帰国したという。女性は祖父たちの中国での生活について殆ど聞いたことがなかったという。自分のルーツについて知りたいと大学の卒業論文をきっかけに祖父に聞いたが、かたくなに口を閉ざされ、ことし3月に亡くなってしまったという。
今、男性は中国残留日本人のことを語り継ごうとしている。過去の出来事を知ることは、自分たちのことを知ることにつながると考えているため。この日は子供たちに祖母の半生について話をした。参加した子どもは、「家族に会えないのは悲しいので二度と起こらないでほしい」などとコメントした。世界で戦争が耐えない中、自分と同じような境遇を新たな世代に繰り返してほしくないと男性の切なる思いがある。
残留孤児については話がよく特集されるが、3世についてはあまりフォーカスがあてられないのが現状。今回、取材した男性らが出版した残留日本人について記されている本があり、この本を通して3世のことをもっと知ってほしいとしている。
大河ドラマ「豊臣兄弟!」ではきのう賤ケ岳の戦いが描かれ、それまで柴田勝家の配下として戦っていた前田利家が秀吉方につくことを決意し、秀吉が勝家を破った。利家役の大東駿介がどのように利家を演じたのか、撮影の裏話などを聞いた。
大東駿介が昨夜の放送でぜひもう一度見てほしいというのは、秀吉が利家を寝返らせようと城に訪ねてくる場面。2人は親友だが、この時は敵対関係にあった。大東は「台本では丁寧な挨拶をするはずだったのに、いきなり池松君がその日のシーンのリハーサルで親しげな挨拶をしてきた。その瞬間に、その後の2人の対話シーンができていった。2人とも背負っているものはあれど、友としての距離感で話せたことが印象的だった」などと語った。また利家が秀吉に心がなびいていることを見抜いた柴田勝家との立ち回りのシーンについて、大東は「山口馬木也さんと殺陣シーンができることにまず興奮したし、馬木也さんにアイディアをたくさんいただいた。馬木也さんの殺陣は一手一手が会話だった。人生でこんなに殺陣が楽しいと感じたことがないくらい、馬木也さんが一手一手に表情が移り変わっていく」などとコメント。大東は山口との事前の稽古はあえてわずかな時間しかしなかったといい、「手合わせは1回だけ。もったいない、本番にとっておきたいと思った。本番でぶつけ合いたかった」などと語った。続いてインターネットでも話題になった、秀吉との「ワンワン、キーキー」のシーンについて、大東は「池松君がどういうふうにやるのかと思っていたら、チャーミングな熱量の高い秀吉だった。やるまではすごい不安だったが、現場で生まれるものがたくさんある」などと語った。「ワンワン」については裏話があり、大東は「豊臣兄弟!」の前に犬を飼うドラマに出演していたため当初犬の鳴き真似がうますぎて、監督に「もう少しデフォルメしてもいいかも」と言われたという。
山口馬木也と大東駿介の殺陣のシーンについて、相澤祐子は「このインタビューを聞いた後にまた見ると、また違った味わいができるのではないか」などと語った。その前に腕相撲のシーンで大東の上半身がよく見えたことについて、視聴者から「肉体美がすごすぎて目のやり場に困るほどだった」などのコメントが寄せられた。大河ドラマ「豊臣兄弟!」は総合テレビで日曜夜8時からの放送。NHK ONEでも配信中。来週のニュースーンでは殺陣の達人、柴田勝家役の山口馬木也のインタビューを届ける。
東京・渋谷のヨーヨー専門店から中継でリポート。道上美璃が専門店スタッフの伊藤裕の指導を受け、ヨーヨーの「キャッチ」と「ブランコ」に挑戦した。また世界チャンピオン・中村薫が「オフストリング(4A)」のトリックを披露し、道上が挑戦。うまくできず、道上は「5時台までにはできるようなっておく」などと語った。
池田伸子は「ブランコまではあっという間にできたが、難しい。道上さんはまた5時台にチャレンジが続く」などとコメントした。
視聴者からのメール・ファックスを紹介した。京都府の視聴者からは「きのう長男が25歳で結婚式をあげた。くしくも私たちが35年前に結婚式をあげた同じ日で、サプライズで子どもたちや孫たちが珊瑚婚式をやってくれた。今月妻と還暦のお祝いもやってもらい、忘れられない26年8月になった」などのコメントが寄せられた。福岡県の視聴者からは「去年熊本城に行ったが、また壊れるとは思わなかった。まだ復旧に時間がかかるかもしれないが、これからも応援している」などのコメントが寄せられた。
