2026年10月6日放送 15:10 - 16:00 NHK総合

午後LIVE ニュースーン
午後3時台 秋の妙高山

出演者
向井一弘 池田伸子 伊藤海彦 藤原陸遊 道上美璃 田中美都 
(オープニング)
オープニング

オープニングが流れた。

オープニングトーク

キャスターらの挨拶。

(気象情報)
中継 茨城 笠間

茨城県・笠間市から中継。現地の気象情報を伝えた。

気象情報

静岡県・浜松市の中継映像を背景に、全国の気象情報を伝えた。今後、台風27号は本州東方の海上を北上して離れていく見込みだが、本州の太平洋側では明日にかけて高波に警戒が必要。日本の東遠方の海上にある台風28・29号は、今後共に西へ進む予想で、28号は今週末にかけて海上で進路を北に変えて日本から離れるとしているが、29号は今週末にかけて小笠原諸島に接近する恐れがある。

(オープニング)
5時台

5時台の特集は、「食卓の味方!進化する冷凍食品」。

近藤真彦さんへのメッセージ

4時台に生出演する近藤真彦へのメッセージを紹介。東京都在住のこまちさんからは、「今日の近藤真彦がゲストと聞いて、初めて番組を拝見します。放送時間は仕事中なのでリアルタイム視聴はできませんが、録画予約をしました。ウキウキしながら出勤します」というメッセージが届いた。

(特集)
変わる仏壇 小型化にサブスクも

近年、仏壇の小型化・月額定額サービスなどのニーズが高まり、”仏壇じまい”が増えている。そんな中、鹿児島県にある仏壇の産地を取材。

増える“仏壇じまい”産地は今

仏壇の産地・福岡・川辺町。創業80年の地元の仏具店では、金箔や彫刻など町の職人たちの技術で、絢爛豪華な仏壇を数多く仕上げてきた。ところが今、この店では、処分するため仏壇を供養してほしいという依頼が増えている。元々は新品との買い替えで古い仏壇を引き取っていたが、最近では多くの人が仏壇じまいをしているという。この日供養したのは30件。長年仏壇づくりに励んできた職人たちは、複雑な思いで今の状況を捉えている。かつてない苦境に産地では知恵をこらして仏壇を利用してもらおうと、新たな取り組みを始めている。大きな仏壇を小さく生まれ変わらせるダウンサイジング。この工場では仏壇の最も大事な中心部分を抜き出し、小型化するリメイクを行っている。3年前に始めた小型化。多少の費用はかかるが相談が相次いでいるという。古い仏壇を分解しパーツごとに幅や長さを丁寧に調整し小さくしていく。伝統的な仏壇では欄間の裏側に隠れていることが多い屋根などの部分も、サイズを調整して大切に移し変える。利用者はどのような思いで頼んでいるのか。この日、小さく生まれ変わった仏壇が届けられたのは、子どもたちと離れて1人暮らしをしている高齢の女性。親から引き継ぎ7年前に見送った夫も入る仏壇は大切な存在。この大きさなら子どもたちに受け継いでもらうこともできそうだと、ひと安心した。川辺では伝統の産地ならではの職人の技を生かして、仏壇離れに歯止めをかけようとしている。

キーワード
川辺町(鹿児島)
変わる仏壇 増える“仏壇じまい”/仏壇をどうするか これからのあり方は

仏具などを取り扱う会社の関係者によると、”仏壇じまい”の要因には主に、少子高齢化・核家族化などで仏壇を守る子どもや後継ぎがいないという「継承者の不在」・実家の売却や整理・高齢者施設入居やマンションへの引っ越しによる「住環境・生活スタイルの変化」の2つがあるとのこと。また、VTRに出てきた鹿児島県の業者などによると、仏壇じまいには安くて3~5万・ダウンサイジングには20~30万円の費用がかかるという。彼らは、仏壇の継承をどう行っていくかが悩みだそう。そして、仏具などを取り扱う会社が行った”仏壇の継承や維持について”の調査では、「家に仏壇がありますか?」という問いに対し「ある」が34.2%・「ない」が65.8%となった。一方、同じ調査での「自宅になじむデザインなら仏壇を置きたいか?」という問いに対しては、45.6%が「置きたい」寄りの肯定的な回答をした。こうした中、モダンなデザインの仏壇も登場している模様。スタジオでは、「時代やライフスタイルの変化に合わせて仏壇の文化とどう付き合っていくか」を、それぞれが考えていく必要があるとした。

(中継)
中継 東京 足立区 相次ぐ食品値上げ キニナル野菜の価格動向

相次ぐ食品の値上げの中で気になる野菜の価格動向について、東京都・足立区にある、地域で50年以上親しまれているスーパーマーケットから中継。店頭には北海道産のジャガイモや玉ねぎ・旬で出来の良い柿などが並んでいた。このスーパーマーケットは元々青果店だったため、野菜に力を入れて販売しているとのこと。最近の長雨・日照不足によって特に大きな影響を受けているのは、葉物野菜。店内で葉物野菜を見てみると、白菜は 1つあたり約700~1100円(平年の約3倍)・キャベツは1玉あたり約300~400円(平年の約3倍)などとなっていた。客に話を聞いた所、割高でも少量の半玉・1/4玉などのものを選び、絶対に使う量だけ買う人が多かったそう。今後の見通しについて、このスーパーマーケットの社長・新妻洋三に話を聞く。新妻は白菜について、「今までは長野県から仕入れていたが今後は茨城県から仕入れる。長雨の影響でかつてないほど価格が高騰しているが、今後は天候の回復次第で値段も下がってくる」とコメント。また、キャベツについても過去最高レベルで値上がりしているが、群馬県から神奈川県・千葉県へと仕入れ先を変え、白菜と同様に今後は安くなるだろうとした。他にも、水菜・ほうれん草が平年の約2.5倍に値上がりする中、深刻な影響を受けている野菜の1つがレタス。新妻によると、レタスは長野県から茨城県へと産地が移行している真っ最中なため最も高値になっているが、移行が進めば値段もどんどん下がるとのこと。このように葉物野菜の価格が高騰しているが、北海道産の人参・ジャガイモ・玉ねぎは豊作で値段が安く、客にとってもお得だと新妻は話した。

テレビで山旅!
にっぽん百名山 妙高山

今回は新潟県南西部にあるにっぽん百名山の「妙高山」。妙高山は2454mで上から見ると外輪山がありその中に山頂がある独特の形をしている。登山ガイドの菅野由起子さんと乙見湖バス停で待ち合わせして山の南側から登る1泊2日の山旅。1日目はバス停を出発し広葉樹の森で紅葉を堪能。十二曲りの急登を登り黒沢池湿原にある山小屋で1泊。2日目は外輪山の大蔵乗越を超えてカルデラの底へ行きそこから岩場を登り返して頂上に立つ。帰りは北側の燕温泉へ下る中級者向けコース。草原に出ると山裾に広がる笹ヶ峰牧場の牛が草を食んでいる姿を見ることができる。紅葉が始まりミズナラの葉っぱが黄色に、ヤマモミジが赤く染まっている。ヤマモミジは雪が多いところに生える種類。林の中では日本に渡ってくる冬鳥「ジョウビタキ」の声が聞こえる。

十二曲りは傾斜が急でジグザグに12回曲がりながら登る。標識は急な登りの励みになるようにつけられた。2つ目の折り返しを通過し標高差150mを一気に登っていく。この季節の紅葉は1日に50mほどのスピードで麓に下っていく。ジグザグ登ること30分で十二曲りを登りきり目の前に見えたのはまだ外輪山の1つだった。難所を登りきったら今度は下っていき標高2000mに広がる黒沢池湿原では平らな草地が広がり雪解け水や雨水が湿原を潤していた。昔から黒沢池湿原では雪が降ると地形の変化がなく迷いやすかったが、高さ10mほどのダケカンバの木が目印になっていた。歩き初めて4時間半で湿原のはずれにある山小屋に到着。2日目は外輪山を目指して30分ほど登ると大蔵乗越から妙高山の中央火口丘(カルデラにできた溶岩の山)・頂上が見えてきた。外輪山から火口の中に降り、頂上まで標高差400mを一気に登っていく。山小屋から3時間歩いてついに標高2446m妙高山北峰に到着。槍ヶ岳などがよく見え大パノラマが広がった。ここから5分ほど稜線を行くと標高2454m最高地点の南峰に到着。新潟の妙高山で火山ならではの地形を歩き季節の変化を楽しんだ山旅だった。

紅葉と岩の絶景 妙高山

妙高山は遠くから見た姿が富士山のように裾野を広げた美しさから「越後富士」とも呼ばれている。全国で◯◯富士と呼ばれる山は300以上もあり、北海道の羊蹄山は「蝦夷富士」、青森県の岩木山は「津軽富士」、鹿児島県の開聞岳は「薩摩富士」と呼ばれたりしている。今年の妙高山の紅葉はやや遅めのスタートで日に日に美しくなっていきそうとのこと。

中継 “栗の達人”にチャレンジ
日本有数の産地で“栗の達人”にチャレンジ

茨城県の笠間市の栗畑での中継。茨城県は栗の生産量全国1位で中でも笠間市は有数の生産量を誇る。栗農家40年以上の達人箱田素子さんから栗拾いを教わる。まずはトングとカゴを用意して下に落ちている栗の栗拾いを行う。栗のみで落ちている場合も収穫し、イガは足を使って剥いて栗のみを収穫する。今年は長雨で農家泣かせだったが雨の日も収穫作業は続けていたとのこと。栗の木は種類ごとに分けて植えていて今拾っている場所では30本くらい植えられており、10種類の栗の木を育てているとのこと。1日・2日置いていると乾いて栗がイガにくっついて剥がしにくくなるため毎日拾う必要がある。また乾いた栗はツヤがないためあまりよくないとのこと。黒くなった栗も拾わない。腰を痛めやすいので身長に合わせた専用のトングを使っていた。箱田さんは中継の数分でも数十個程度収穫していたが、不慣れな道上アナは約10個程度だった。

(エンディング)
番組への質問・感想をお寄せください/近藤真彦さんへのメッセージ

視聴者からの番組への質問・感想を紹介した。また4時台にゲスト出演する近藤真彦への視聴者からのメッセージを伝えた。

キーワード
近藤真彦
(番組宣伝)
NHK地域コミュニケーターをご存知ですか?

NHK地域コミュニケーターは確かな情報・多用なコンテンツを届けるための受信料制度を伝えているなどと紹介。

キーワード
NHK受信料日本放送協会
クローズアップ現代

クローズアップ現代の番組宣伝。

世界で開け!ひみつのドア~ズ

世界で開け!ひみつのドア~ズの番組宣伝。

歴史探偵

歴史探偵の番組宣伝。

子犬が家にやってきた!

子犬が家にやってきた!の番組宣伝。

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.