- 出演者
- 池田伸子 伊藤海彦 藤原陸遊 田中美都
オープニング映像。
今週のWeeklyキャスターは加藤大和デスク。ニュースアップは三輪誠司が個人情報漏洩について解説する。
国産の養殖サーモンが注目を集めている。ここ数年全国各地でサーモンの養殖が急増し100を超えるご当地サーモンも登場している。静岡ではノルウェーの企業が巨大工場を建設し200万匹以上のサーモンを育てている。一方の山梨は水産技術センターが10年の歳月をかけて生み出したブランドサーモンを展開する。
養殖サーモンのアトランティックサーモンと富士の介を改めて紹介。
静岡・小山町にある養殖場では200万匹以上のアトランティックサーモンが育てられている。日本国内で養殖すれば輸送コストを抑えら高い収益を得られる。水温や水質が一定な富士山の地下水が使われている。成魚用の水槽には、AI魚体カメラや成長に応じたエサの管理など最新のハイテク技術が使わている。ハイテク技術を使うことでわずか2年で出荷することができる。
VTRに登場した工場では年間5300トンの国産サーモンを生産できるといい、アトランティックサーモンの国内消費量の1割を占めるほど。工場は静岡にあるが、「巨大消費地の東京に近い」、「富士山麓の清浄な水を利用できる」などの理由が挙げられるという。続いて、山梨県のオリジナル品種「富士の介」を紹介。
富士の介は海がない山梨県の11箇所の養殖場で生産されている。体長1mを超え、高級魚として扱われるキングサーモン、養殖しやすいニジマスを交配させた品種。キングサーモンにエサを与えてもあまり食べないため、養殖には不向きだという。清貴彦氏らは2007年に交配試験を始めたが、出荷サイズになるまで時間がかかる上、水産庁から承認を受けなければならなかった。承認が下りたのは2016年。旨味成分であるグルタミン酸などはニジマスと比べて多いことも確認された。
富士の介を出荷する際、重さは1.5kg以上で、サーモンカラーチャートは27以上など厳格な基準がある。スタジオにはアトランティックサーモン、富士の介が用意され、伊藤アナウンサーらが食べ比べた。
全国の気象情報を伝えた。
茨城・小美玉市にあるひょうたん美術館から中継。大和田夫妻が営んでいて、今年で30周年。大和田裕人さんの父親が初代館長で、5~6000のひょうたんを収集。現在、その数は1万にのぼるという。6つのひょうたんを繫げた暖簾は無病息災の願いが込められている。また、裕人さんは2m近いひょうたんを育てるのに、土をまっすぐに掘るなど大変な労苦があったと明かした。大和田夫妻は中国、アフリカに伝わるひょうたんの楽器も紹介した。
番組に寄せられたご意見、感想を紹介。山口県の投稿者は個人情報漏えいのニュースを受け、利用していない通販、旅行サイトは退会手続きを済ませているという。
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