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収穫してから1～2か月の蕎麦の実で作る新そばは、色、味、香りが優れている。そばはもともと、そばがきやそばもちと呼ばれる団子状の食べ物だった。そば切りが流行したのは江戸時代。戸隠そば博物館 とんくるりんで子どもたちがそば打ちを体験した。

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そばがきそばもち国立国会図書館デジタルコレクション大江戸しばゐねんぢうぎやうじ 風聞きゝ戸隠そば博物館 とんくるりん戸隠（長野）