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代表質問〜衆議院本会議〜
内閣総理大臣 高市早苗
日米首脳会談では日米地位協定については取り上げなかったが、幅広い分野で率直な議論を通じてトランプ大統領と確認するなど大きな成果をあげることができた。在日米軍の円滑な駐留のためには地元を含む国民の理解と協力を得ることが不可欠だ。沖縄県を含む基地負担軽減に引き続き取り組む。トランプ大統領による核実験に関する発言は承知しているが、かねてから米国とは核軍縮の問題や日本の考え方について緊密に意思疎通してきており、今後も継続していく。気候変動に関する発言についても承知しているが、他国の政策について我が国としてコメントする立場にはない。気候変動は人類共通の待ったなしの課題だ。我が国としては本年2月にパリ協定の1.5の目標と新たな温室効果ガス削減目標を国連に提出しており、目標の実現に向けて政府一丸となって取り組んでいく。外国人政策については排外主義と一線を画しつつ、一部の外国人による違法行為やルールからの逸脱に対し政府として毅然と対応し、国民の不安や不公平感を解消することは外国人との秩序ある共生社会の実現に必要だ。旧氏の通称使用の法制化については連立合意の内容を踏まえ、与党と緊密に連携しつつ、必要な検討を進めていく。
(エンディング)
エンディング
衆議院本会議での代表質問が終了した。高市総理大臣が衆議院本会議場を後にした。物価高対策、政治とカネをめぐる問題、衆議院議員の定数削減などについて質疑が行われた。あすは参議院で2日目となる代表質問が行われる。
