- 出演者
- 近藤春菜 浅野里香 松丸亮吾 生田絵梨花
松丸亮吾は体育の成績が1だったといい、出席してなかった子が2だったと明かしていた。ky用のスターの生田絵梨花がスタジオに登場。きのうまで群馬でレ・ミゼラブルに出ていたという。きのう約半年間の本番を経て東京に帰ってきたという。生田絵梨花は昨日の舞台から切り替えられているかと聞かれ、まだ二階席が見えているとコメントしていた。
特集ドラマ「天城越え」のあらすじを紹介。大正15年3月、初めて家出をした14歳の少年・次郎。しかし道半ばで怖気づき途方に暮れる。そこへ裸足で歩く女が。伊豆からやってきた遊女のハナに心奪わる次郎。道すがら純真な次郎に触れ、ハナも次第に心をひらいていく。ところがハナが突然別れを切り出す。後日天城峠で身元不明の遺体が発見される。ハナは殺人事件の容疑者として逮捕される。
特集ドラマ「天城越え」は松本清張のミステリーが原作で、元々は大正時代に起きた迷宮入りの事件がテーマとなっている。生田絵梨花は、ハナという女性はどういう女性かと聞かれると、遊女としての妖艶さはあったり、裏側では獰猛な激しい部分があったり、少年といるときは純粋な心が出てきたり、接する人物や環境によって印象が変わると話した。
岸谷五朗からのビデオメッセージを放送。岸谷五朗は生田絵梨花について、10年前に親子役でドラマで共演したといい「ドラマ嫌いになるかもしれない…」とかすかに思っていたという。その後の成長は「喜怒哀楽のない『ただいま～』の生田ちゃんとはぜんぜん違う 吸収力の早さはすごい」と語る。
岸谷五朗は、拘置された鉄格子の中で、鼻歌を歌うシーンがあるが、その姿が「あぁ舞台をやってきたな フルサイズで姿形が全部見られる 足の角度…寄っかかり方…そこで口ずさむ歌の歌い方…」「存在の仕方が全部見られる」「哀愁をだすというかとても印象に残っている」とコメントしていた。
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松丸亮吾は、生田絵梨花の獄中のシーンについて、獄中で歌っているシーンだけど、大きなステージがあるような舞台の存在感が感じられたという。岸谷五朗との10年ぶりの共演について凄く緊張感はあったといい、現場に入ったときに握手してくれたがそれが電流が走ったみたいになったなどと語っていた。生田絵梨花は、浪岡さんが怖い、あんなに人に怒鳴られることないので、それだけで泣きそうになったと明かしていた。さらに取り調べのシーンは2日間でやったが、ハナの追い詰められた内面を少しでも近づけられたらと思ったので寝ずに行こうと思ったが、どうしても眠くなったので、そのまま床に横たわって2時間ぐらい仮眠していったという。
「天城越え」の撮影現場は色々過酷だったといいキーワードをまとめた。撮影は、真冬に行われたといい、トンネルの中は氷柱があるくらいめちゃくちゃ寒かったという。裸足で歩くシーンが多く足湯を用意してもらっていたと明かした。実際に生田絵梨花が撮影で使った肉足袋がスタジオに登場。寒さ対策として用意してくれたが、少年の次郎君の衣装が膝丈で境目が見えちゃうので履けないシーンが多く、次郎君が寒さに耐えているのに自分だけこれを履くのが嫌だったのでほとんど脱いで撮影していたと明かした。
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天ぷらそばにドキドキは岸谷五朗も印象に残るシーンだったといい、岸谷五朗は、心を緩ませる方法としてとった策だが食べている花の姿がすごい幼かった、はじめから悪い人間なんていないと思わせてくれるそばの食べ方だったと明かした。生田絵梨花は、自分の狙いとしてはハナの粗雑さが見えるといいなと思い切りすすりたかったけど、自分が麺をそれまですすれなかった、でも豪快にすえるように撮影まで練習をしたが、それがやっぱりぎこちなく見えた、でもいい幼さとしてみえたと言ってもらえて安心したと話した。
生田絵梨花が、特集ドラマ「天城越え」の番組宣伝をした。
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生田絵梨花は、今夜もVenue101の生放送がある。司会はかまいたち・濱家隆一と生田絵梨花。ゲストのこだわりや素顔を楽しいトークで掘り下げる。MC二人によるユニット、ハマイクも話題。さらにソロアーティストとして生演奏も。
生田絵梨花はMCの仕事はVenue101が初めてだったといい、グループの中でもあんまりMCを任されるタイプじゃなかったという。最初は緊張がすごかったが、濱家さんが隣りにいてくれる安心感があってなんとかしてくれるのでリラックスして楽しんでいるという。
かまいたちの濱家隆一からのビデオメッセージを紹介。濱家隆一は、いくちゃんは本当に器用にやるし、僕のほうが甘えている感じの立場だと話す。さらに、全部尺の調整はいくちゃんがやってくれる、僕といくちゃんの役割的にはいくちゃんが時間内に生放送をまとめてくれる、気になったことを適当にしゃべっているだけ、だと明かしていた。さらに、いくちゃんはツッコミ役っぽいんですけどけっこう天然だといい、生田の赤面ハプニングを放送。ハマいくが一昨年の紅白歌合戦に初出場。濱家は一曲目のビートDEトーヒのときもそうですけど、2曲目の「love10」でもエレキギター全然やったことないところから、尊敬しますよ、舞台やツアーをやりながらその中での練習、練習量えげつないと語っていた。濱家は、毎回思うのが帰るのめっちゃ早い、本番終わってから着替えて楽屋を出るのが早いと話していた。
生田絵梨花は、乃木坂時代からライブで早替えとかあったので、人数が多いから早く帰らないと行けないとか癖で早いのかと話していた。生田はVenue101 で何度赤面したことかいう。今も継続してギターをやっているといい、番組キッカケで毎エレキギターを買ったのでライブで弾きたいなというモチベーションでやっているという。
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生田絵梨花がVenue101のおすすめポイントを30秒で紹介。「出演者全員でゲームに挑戦！」などと告知をした。
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ゲストの周辺の徹底的に取材して掘り下げる土スタイムズ。生田には、仲良しの俳優の杉咲花がいると紹介。生田はドラマで去年共演させてもらってそこから撮影が終わってもごはんに行かせてもらったり連絡取ったりしているという。杉咲花からのメッセージを浅野里香が代読。いくちゃんを一言で表すと「朝陽」。いつもはじけるようなエネルギーに満ちていて、会った瞬間からポジティブなパワーをくれます。などとコメントしていた。生田は花ちゃんは料理が上手なので花ちゃんの手料理が食べたいですと要望していた。杉咲花について、会ってると私もすごいエネルギーを貰うので、安心感をもらっていると明かした。
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生田絵梨花が島根県の出雲大社と石見銀山に行ったときに写真を紹介。石見銀山では一般の方も参加しているツアーに一緒に参加したというが、誰一人気付かれなかったという。竹内まりやさんのご実家の旅館での写真を紹介。旅館の方にも誰にも気付かれず旅が終了したという。去年竹内まりやの最新シングル「歌を贈ろう」に生田絵梨花はコーラスとして参加してMVでは共演をしたといいMVを放送した。憧れの竹内まりやと対面して、生田は本当に優しい、直筆のお手紙をくださることもあって、人間的魅力に溢れている方だと語った。竹内まりやからもらっているボイスメッセージを放送。竹内まりやは、生田絵梨花について可憐という言葉がとってもよく似合う女の子だと思った、ただだんだんと知るうちにただ可憐なだけでなく、実はとても芯のある頑張り屋さんだということがわかってきた、またピアノはMVだから当て振りするだけの撮影だが、ピアノ伴奏を撮影当日までに完璧に覚えて弾けるようにして撮影に臨まれた、などと語っていた。生田絵梨花は、まりやさんが思いを伝えてくださるのがびっくりして嬉しいと応えていた。今後の音楽活動の目標を聞かれた生田は、永く続けることが一番かなと思っている、と語った。
ななみちゃんが天城越えを歌いながら登場。今乗り越えたいと思っていることはあるかと聞かれた生田絵梨花は、朝が苦手なのでアラームがなったらすぐ起きれるようになりたいと語った。演歌はあんまり歌ったことはないがカラオケで津軽海峡を歌ったことはあると明かしていた。
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