- 出演者
- 近藤春菜 浅野里香 松丸亮吾 原菜乃華
原菜乃華さんの「歌の反響があって嬉しい」とスタジオコメント。
原菜乃華が演じるメイコの物語をまとめた。恋心が芽生えたメイコだったが戦争が激化。終戦後、メイコは新たな夢を見つける。のど自慢大会に出たいと言うメイコ。闇市で雑貨を売っているケンタロウに会いに行く。ケンタロウの行方はのど自慢への夢はどうなるのか。
原菜乃華は「メイコは末っ子、守りたくなるような存在」「初恋は食パンマン様」「オーディションではアンパンマンのマーチを朗読した」とスタジオでコメント。
原菜乃華が演じるメイコ、歌のシーンを振り返る。
「あんぱん」特集。ゲストは原菜乃華。緊張の歌唱シーンについて原は「もうびっくりです。「台本に声がきれいで」などと書かれていてだいぶ練習しました」と話した。
「あんぱん」特集。ゲストは原菜乃華。高橋文哉は辛島健太郎役を演じていて「(健太郎は)素直で純粋で簡単な言葉で表すと愛すべきバカ」と話した。
「あんぱん」特集。ゲストは原菜乃華。高橋文哉との共演について原は「常に人のことを考えてみんなが笑顔になるようにっていてくださる。本当に健太郎のまんまだなって思います」と話した。スタジオでメイコからみた朝田家の登場人物をキャッチコピーで紹介。
「あんぱん」特集。ゲストは原菜乃華。吉田鋼太郎演じる釜次とのシーンを紹介。
「あんぱん」特集。ゲストは原菜乃華。吉田鋼太郎演じる釜次との別れについて原は「リハーサルから涙が止まらなくて抑えようとしても出てきてしまう、不思議な体験でした」と述べた。吉田鋼太郎から原への手紙を紹介。
「あんぱん」特集。ゲストは原菜乃華。若松のぶ役の今田美桜は「(メイコは)本当に天真爛漫でザ・末っ子というキャラクターでもあり一番朝田家を明るくしているのはやっぱりメイコだと思う」と話した。
「あんぱん」特集。ゲストは原菜乃華。今田美桜について「本当のお姉さんのように大好きです」と話した。
「あんぱん」特集。ゲストは原菜乃華。第17週「あなたの二倍あなたを好き」。
スターの意外なプロフィールや素顔を紹介する。原菜乃華の大好物はギョーザ。原は「皮が薄めのしっかり焼いてある感じのザ・ギョーザって感じが好き」などとコメントした。
原菜乃華の初大河ドラマは、板挟みの姫。松本潤主演の大河ドラマ「どうする家康」で原が演じたのは徳川家康の孫娘・千姫。豊臣家に輿入れし、徳川との架け橋に。葛藤しながらも徐々に豊臣側に心が動き始める。家康は豊臣との決戦に踏み切り、大阪城が烈火に包まれた。千姫は夫の助命を家康に訴えた。原菜乃華は「初めての時代劇で初めての大河だったので、重い着物だったりカツラをつけてのお芝居が初めてだった。あとは所作」、「笑っているシーンがすごく少なくて、常に自分の気持ちを抑制している役だった」などとコメントした。
原菜乃華のセンパイは、恐怖の“アンカー”。原を応援したいという間宮祥太朗からメッセージ。間宮はドラマで同じ事務所の先輩。間宮は「爆発力がある」、声優・原菜乃華について「本当に上手だと思った。きっと一生懸命試行錯誤したと感じた。声優としてもステキだと思う」などと話した。原は映画「すずめの戸締まり」でヒロインを演じた。原は事務所の運動会でアンカーになりかけたという。原は「ガチでイヤだった」などとコメントした。大縄跳びのリハーサルでは間宮とチームキャプテンの綾野剛からの手厚いフォローがあったという。
原菜乃華はななみの歌と踊りを見て「ダイナミックでさすがです」、大勢の前で歌ったり踊ったりすることについて「経験がない。カラオケですら一人で行く。記憶がない」などとコメントした。原の推しは干し芋。
ブラタモリの番組宣伝。
沼にハマってきいてみたの番組宣伝。
原菜乃華は行ってみたい場所について「海行きたい。沖縄の方の」、海でやりたいことは「マリンスポーツ」、ハマっているものについて「お香とかにハマっている」などとコメントした。
自由研究55は「思いついたら即行動」。20日(日)午後4時35分。