- 出演者
- 村上知子(森三中) 山里亮太(南海キャンディーズ) 宇賀なつみ 四谷真佑(OCTPATH) 春日俊彰(オードリー) 岡田結実 藤江萌
オープニング映像。
オープニングの挨拶。オードリー春日、岡田結実、藤江萌を紹介した。
伊沢、ロッチ、小池美由は亀田製菓にやってきた。今回は亀田製菓でクイズに挑戦。亀田製菓は新潟・亀田町で創業した。米菓分野のシェアは統計開始以来ずっと日本一。亀田の柿の種は宇宙食にも採用されている。
亀田製菓でクイズに挑戦。広報の池内さんに案内してもらう。亀田の柿の種は1966年に発売。蒸した米を棒状に成形し、1秒間に1500粒という高速カッターで1.6ミリにカット。秘伝のタレで味付け。インドや中国でも販売され、年間売上は約230億円。中に空洞を作ることでカリッと食感を実現している。2019年に国民投票を行い、柿の種とピーナッツの比率が6:4から7:3に変更された。
「亀田の柿の種はカリッと食感を業界では異例の(?)で研究している」と出題された。正解は「CTスキャン」。伊沢と小池は不正解だった。食品開発研究所では2020年にCTスキャンを導入。中の空洞を可視化し世界で初めて数値化した。
亀田の柿の種にはピーナッツなしや梅しそ味もある。今まで100種類以上が発売された。やみつき塩だれ味を味わった。香味野菜とチキン&ガーリックの旨味に黒コショウを効かせている。
「今年新発売された新発想の亀田の柿の種の特徴とは?」と出題された。正解は「味付け前の素焼き 柿の種が入っている」。伊沢が正解した。新商品「しおで食べる亀田の柿の種はなぜうまい」では、一般的に出回っていなかった素焼きとトリュフ塩カシューナッツがセットになっている。燻製かおるアーモンドと素焼きがセットになった「燻製かおる亀田の柿の種はなぜうまい」も。
ハッピーターン公式キャラクター「ターン王子」が登場した。フルネームは「プリンス・ハッピー・ターン・パウダリッチ」。ハッピーターンは1976年発売。蒸した米を薄くのばし特製の金型でくり抜いて乾燥。オーブンで焼き上げハッピーパウダーをまぶす。2019年のリニューアルで、ハッピーシャワー製法を取り入れた。ハッピーパウダーの上からコク旨がアップする企業秘密のハッピーシャワーをかけている。
東京おかしランドにオープンした「カメダセイカ」を訪れた。東京駅限定の商品も売られている。亀田製菓のロゴの形の窓から製造工程を見られる。店舗限定のパウダーマニアは通常のハッピーターンの300%仕立て。
「亀田製菓の魅力を詰め込んだ夢のような限定商品とは?」と出題された。正解は「亀田の柿の種 ハッピーターン味」。2人とも正解した。
スタジオで「亀田の柿の種 ハッピーターン味」を味わった。「カメダセイカ限定商品の詰め合わせ」を30名にプレゼント。番組公式Xをフォローして感想を投稿。
日本一の鍋のスペシャリスト・安井レイコさんが今年新発売の鍋つゆベスト5を紹介。
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最新トレンド鍋つゆ、第5位は「たらの中華風あんかけ鍋用スープ」。醤油ベースにホタテ・オイスターソース・XO醤を使用している。オクラを入れてさらにとろみを増し、食物繊維が豊富なのでヘルシー鍋になるという。〆には揚げそばを入れて食べるのがおすすめ。
最新トレンド鍋つゆ、第4位は「旨辛チリトマト鍋スープ」。カゴメが10年ぶりに発売したメキシカン風鍋つゆだ。アボカドを入れると味が濃厚になるという。〆にはご飯とチーズを入れたリゾットがおすすめ。
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最新トレンド鍋つゆ、第3位は「天下一品京都鶏白湯味」。ダイショーと天下一品がコラボしたファン待望の鍋スープだ。揚げ玉を入れることでこってり感が増し、さらに旨味が倍増する。〆にはラーメンがおすすめ。
最新トレンド鍋つゆ、第2位は「アーモンド担々鍋スープ」。豆乳の代わりにアーモンドペーストを使った進化系鍋つゆだ。すりごまと花椒を入れると辛さが増し、味に深みが出る。
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最新トレンド鍋つゆ、第1位は「岩下の新生姜鍋スープ ミニパック」。岩下の新生姜と宮島醤油がコラボした鍋つゆだ。さらに岩下の新生姜を加えると良い。
今回旅をするのは富田望生と渋谷凪咲。2人はプライベートでも食事に行く仲。そのきっかけはドラマ「だが、情熱はある」での共演。富田はしずちゃん役を熱演していた。今回旅をする京都は今、紅葉のベストシーズン。
「京都観光快適度マップ」は、人気スポット周辺の混雑予測情報を時間帯別で発信している。2人は京都市街の東側・岡崎エリアを旅する。