- 出演者
- 堀田篤 山里亮太(南海キャンディーズ) 安めぐみ チャンカワイ(Wエンジン) ケンドーコバヤシ 長谷川雅紀(錦鯉) 渡辺隆(錦鯉) 宇賀なつみ 伊沢拓司 水田信二 市川紗椰 近藤春菜(ハリセンボン) 箕輪はるか(ハリセンボン) 平祐奈 ねお
オープニングトーク。ゲストの平祐奈はゴールデンウィークについて「仕事で万博に行った。おっきなガンダムとかいて楽しかった。」、山里は「近くに吉本のパビリオンがある。」、平は「いつか行きたい。」などとコメント。同じくゲストの市川紗椰はSNSでケチャップとウスターソースを混ぜたソースの正式名称を調査中と投稿していたことについて「家でハンバーグ作る時に毎回やるが、名前を調べている。」、水田は「僕はあのソースのことを粒マスタードを入れても合うよねと呼んでいる。」、山里は「それあなたの感想ですよね。今度伊沢に聴いておきます。」などとコメント。
錦鯉とハリセンボンが春の富山を4人旅。東京から北陸新幹線で約2時間30分。ニューヨーク・タイムズ紙の2025年に行くべき52か所にも大阪市とともに選出されている。
4人は「道の駅 氷見」へ。氷見漁港の近くにあるため新鮮な魚介が並ぶ鮮魚店や地元でしか味わえないグルメが充実している。4人が腹ごしらえのため訪れたのは「ひみ水産」。旬のほたるいかの刺身などを食べた。続いてレストラン「番屋亭」へ。富山弁で「新鮮」を意味するきときとが入っている名物「氷見きときと丼」は7種類の刺身といくらが乗っている。渡辺ば「見た目通りうまい。」などとコメントした。近藤と長谷川は何度か飲みの席で同席したことがあり、家が近所だという。
4人が訪れたのは「舟川新地区」。桜の名所として知られ、280本のソメイヨシノが咲き誇る。4月中旬のピークには立山連峰を背景に桜並木、菜の花、チューリップが四重奏を奏でる。4人で記念撮影を行った。
4人は「ヒスイ海岸」へ。この海岸は「日本の渚百選」などに選ばれている他、海岸に打ち上げられた宝石の「ヒスイ」が拾える。日本のヒスイ産地は山の中がほとんどで、海からヒスイが打ち上がり安全に拾えるのは世界的にも珍しいという。ヒスイ探しのポイントは角ばっていて輝いていること。また、重たくなめらかな表面なのが特徴。近くにあるヒスイテラスに行けば拾った石がヒスイかどうか無料で見分けてくれる。2階には今年4月にカフェがオープン。看板メニューは春の四重奏をイメージしたパフェで、糖度の高いメロンが自慢。近藤らは「口の中で色々奏でられる。」などとコメント。長谷川は昨年8月に結婚し、このロケの数日後に同居をスタートした。
あなたを奪ったその日からの番組宣伝。
4には「富山ガラス工房」へ。富山は昔から薬が有名で、ガラスの薬瓶も製造していたことから「ガラスのまち」として知られている。この店ではユニークなガラス作品を購入できる他、吹きガラスの体験も行っている。箕輪と長谷川が吹きガラスの体験を行う。まず形や模様、色を決めたら作品作り。吹き竿にガラスを巻き取り成形。細かく砕いた色ガラスで模様をつける。ガラスに息を吹き込み膨らませる。膨らんだらグラスの底部分を作り、最後に飲み口部分を作れば完成。2人が作ったオリジナルグラスはそれぞれ1人に視聴者プレゼントする。
雅紀らが手作りしたオリジナルグラスをそれぞれ1人にプレゼント。応募方法は後ほど発表する。平は「このグラス欲しい。」、ケンドーコバヤシは「キーワード1人だけに教えますね。」、山里は「そこは平等でお願いします」、市川は「ヒスイ海岸に行ったことがあるが全然見つからない。でも鑑定のおじさんに見てもらいたいから違ってても持っていきたくなる。」などとコメントした。
4人は「富岩運河環水公園」へ。年間178万人が訪れる観光スポットで、水と緑に囲まれた街のオアシス。公園内にはチャペルがあり、雅紀が新婚ということで特別に見せてもらった。富山で唯一の3面ガラス張りおクリスタルチャペルで、四季の移り変わりが楽しめる。公演のシンボルである天門橋では、夜になると塔と塔の間に赤い糸を模したライトアップが行われる。塔と塔には糸電話があり、告白スポットとなっている。
4人は岩瀬地区にある「松月」へ。1911年創業の老舗料亭で、富山湾の宝石を呼ばれる白エビを使ったコース料理が名物。コースでは200匹の白エビを使った副団子などが提供される。
夕食は富山湾の宝石を呼ばれる白エビを使ったコース料理。コースでは白エビの刺身や、200匹の白エビをすり身団子にして焼いた副団子などが提供される。芸能界で長く活躍する秘訣についてはるかは「相方に深く干渉しない。」などとコメントした。
オリジナルグッズを視聴者にプレゼント。番組公式Xをフォローしてキーワード「銀歯泥棒」をつけてXに感想を投稿すれば応募完了となる。安は「4人がおっとりしてるのでゆっくり時間が流れた感じ。最後の白エビ団子食べてみたい。」、水田は「ほのぼのしすぎてるのであのメンバーに加えさせてほしい。」、山里は「行きたいだけだろ。」などとコメントした。
東武動物公園は来年で開園45周年で、年間約120万人が来園する動物園と遊園地が融合したレジャー施設。東武動物公園の目玉動物は、ホワイトタイガー。世界に約250頭・国内に約40頭いて、東武動物公園では7頭飼育している。ホワイトタイガーの肉球は、ピンク色。通常のベンガルトラの肉球は黒色・褐色になっている。東武動物公園ではホワイトタイガーにおやつをあげることができる。現在、ホワイトタイガーの赤ちゃんの展示もある。東武動物公園では関東で唯一サイに触ることできる。ザラザラした硬めの皮膚は乾燥したおモチのような質感で、強靭な皮膚は約5cmと分厚く肉食動物の牙や爪を防ぐことができる。予約が即完売する一風変わったふれあいイベントが、大人のための飼育体験。飼育係が行っている掃除・餌切り・給餌などを体験できる。ゾウの寝室の掃除体験を伊沢が体験する。
動物の体について理解を深める大人限定の体験とは?A.獣医体験。東武動物公園では高校生以上を対象に獣医体験を行っている。縫合体験や採血見学などを通して動物の体の理解を深めてほしいという。伊沢も聴診器でヤギの心音をチェック。ヤギの心拍数は80~100回/毎分。速さや音で健康状態をチェック。
一行は葛西臨海水族園へ。東京駅から電車で約20分、小学生以下は入園料が無料。明日5月4日は無料開園日。早速園内へ。上からエサをあげると水槽上部を泳ぐ魚がエサを食べてしまうため、くす玉を使ってエサをあげることで、底を泳ぐサメにもエサが行き渡る。葛西臨海水族園が世界初!クロマグロの群れを展示。マグロは体が大きく泳ぎが速い上、光や振動に敏感なため飼育がとても難しい。大迫力のクロマグロの群泳は葛西臨海水族園だけ。Q.水槽までマグロ専用〇〇を使って運んでいる。A.マグロ専用担架。マグロを海水と一緒に担架に入れ、2人で運ぶ。マグロ専用担架は葛西臨海水族園が独自に開発。
新しいカギ、ジュラシック・ワールドの番組宣伝。
パリピ孔明 THE MOVIEの告知。
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