- 出演者
- 石田明(NON STYLE) 山里亮太(南海キャンディーズ) 宇賀なつみ 伊沢拓司 やす子 水田信二 みながわ(ネイビーズアフロ) 木村美穂(阿佐ヶ谷姉妹) 飯尾和樹(ずん) 柏木由紀 渡辺江里子(阿佐ヶ谷姉妹) 神田愛花 上戸彩 やす(ずん) 大谷健太 那須晃行(なすなかにし) 中西茂樹(なすなかにし) 許豊凡(INI) 松村沙友理
「東アジアE-1サッカー選手権2025 男子決勝大会」の番組宣伝。
問題「宅急便の急の文字はどんな形?」の出題。正解は「下の部分が急いでいる人の足に見える」。石田明が正解した。
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- ヤマト運輸
上戸彩写真集『Midday Reverie』が発売された。台湾で撮影し、ドキュメンタリーのように自然体の私を切り取ってもらえたなどと上戸彩が紹介した。
大谷健太は、早口ことばネタでR-1準優勝の経験もあり、今年出版した本はシリーズ累計24万部を突破するなど人気沸騰中。
1人ずつ150秒で早口ことばを何題言えるかに挑戦する。クリア数分QUOカードを視聴者にプレゼント。14題成功し、14名にQUOカードをプレゼントする。
全国の天気予報を伝えた。
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- M-1グランプリ
くもりの日でも室内でも紫外線の影響を受けていて、対策が必要。SPFやPAが高いほど日焼け止め効果は高いが、肌への負担も大きくなる。直射日光を避ける工夫や目を守る工夫が必要。濃い色の服は紫外線を通しにくいと言われている。黒い服は紫外線を通しにくいが、熱くなりやすいため熱中症に注意。黄色い服はどちらにも有効というデータもある。
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- M-1グランプリ2018熱中症
激戦区のなかで本当に美味しいお店はどこなのかを開拓する企画。食いしん坊3人が訪れたのは、東京・池袋。特に激戦となっているのがハンバーグで、駅周辺に100軒以上が密集している。日本ハンバーグ協会理事長のバーグマン田形と一緒にハンバーグ激戦区を開拓していく。
洋食 UCHOUTENはハンバーググランプリで過去に金賞を獲得したこともある創業25年の名店。ハンバーグはA5ランクの黒毛和牛をベースにブランド豚を少量混ぜ、肉汁溢れるふわふわな一品となっている。デミグラスソースは黒毛和牛の牛すじと香味野菜を使って2日間煮込んでいて、赤ワインをあえて使用しないことで白ご飯との相性を追求している。来店の狙い目は平日午後1時過ぎ。
ランチハウス ミトヤはハンバーグの名店 ABCクッキングから独立した店で、豊富なデカ盛りメニューが学生やサラリーマンたちに愛されている。ハンバーグは柔らかさを追求していて、薄く成形してパン粉を付けて表面を香ばしく仕上げている。ソースは甘めのミートソースで、目玉焼きがトッピングされている。ご飯の大盛りは無料で、定食に豚汁が付いてくる。
話題の居酒屋「立呑み アーニー」。「網焼きハンバーグ」はつなぎに少量の卵のみを使うことで肉肉しく、たっぷりのコショウが効いたお酒が何杯でも進む一品。
がっつり食べたい人に人気の「札幌牛亭 南池袋店」。札幌市で1981年に誕生し現在も3店舗を展開する大人気店。札幌以外でも食べたいとの要望に答え、2010年に池袋にオープンした。
がっつり食べたい人に人気の「札幌牛亭 南池袋店」。つなぎなしの100%ビーフにこだわり、赤身の美味しさが楽しめるようミディアムレアで提供される。コショウとニンニクをきかせた自家製ソースで頂く。ご飯に乗せたワイルドな食べ方が人気だそう。今回訪れた4店舗はいずれも池袋駅から徒歩圏内で行くことができる。