- 出演者
- 白石美帆 山里亮太(南海キャンディーズ) 宇賀なつみ 伊沢拓司 水田信二 みながわ(ネイビーズアフロ) 森田哲矢(さらば青春の光) 玉井詩織(ももいろクローバーZ) キンタロー。 岡崎紗絵 ふくらP(QuizKnock) 山下幸輝(WILD BLUE)
夏休みについてゲストの玉井詩織さんは「夏の北海道に初めて行ってきて、富良野のラベンダー畑などを見た」など話した。この他ゲストの山下幸輝さんが「数学が少し苦手」など話した。
今回は青森ねぶた祭を舞台に伊沢さんとQuizKnockのふくらPがクイズ対決を行っていく。
ねぶたの家 ワ・ラッセはオランダ人建築家がデザインした建物で、1年中ねぶたの魅力が楽しめる施設となっている。1階のねぶたホールには去年の祭で受賞・運行した大型ねぶた4台が展示されていて、去年ねぶた大賞に輝いたねぶた「鬼子母神」は大阪・関西万博に展示されている。ねぶた祭は元々灯籠流しの風習から派生したものだという説があり、灯籠流しの風習と同様に祭りで使用したねぶたは毎年処分している。ねぶた1台にかかる制作費は約500万円で、正面だけでなく後ろ面もしっかりと作られている。
問題は「ねぶたが高さより横幅が大きくなった理由は?」。正解は「電線の普及」。伊沢さんもふくらPさんも正解。ちなみに現在では無電線化工事が進んでより祭りが楽しめるようになっているとのこと。
「ねぶたラッセランド」では冬場に作ったパーツが持ち込まれて大型ねぶたが作り上げられる。春から夏にかけて制作風景も見学できるとのこと。運が良ければねぶた師に会うこともできるという。一行は世界初の女性ねぶた師・北村麻子さんの元へ。ねぶたはねぶた師が描いた下絵を基に骨組み・電気配線を整え、そこに和紙を貼り付けたら色付け等をしていく。今回の北村さんのねぶた「役小角」には持続可能な祭りとなるようにという願いが込められているとのこと。ねぶた作りの中でも最後の「台上げ」が一番緊張するという。
Q「腕があるねぶた師でないと作れないねぶたの特徴は?」。正解は「裸」。
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Q「青森のソウルフードみそカレー?ラーメン」。正解は「牛乳」。かわら本店を訪れた。みそとカレーと牛乳の組み合わせは昭和50年代の女子高生がトッピングしだしてグランドメニューになったのがみそカレー牛乳だった。
青森ねぶた祭がスタートした。2025ミスねぶたなどが紹介された。ねぶた1団体の編成は跳人、ねぶた、囃子方の3つで構成される。跳人が鈴を付けているのは幸運を呼ぶなどとも言われている。
Q「ねぶた祭の魅力の一つ誰でも楽しめる特徴とは?」。ねぶたキンタロー。からヒントが出た。
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白石さんは青森ねぶた祭に行ってないのに楽しめたという。制作過程から見られたので興味深かったとのこと。
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さらば青春の光の森田哲矢さんが登場。早雲山駅にやってきている。岡崎紗絵さんもやってきた。ドラマで共演したという。箱根は夏でも快適な避暑地だ。大涌谷に新名所が誕生したとのこと。
ドッキリGP、サンドの禁断の一騎打ちの番組宣伝。
隣のステラのお知らせ。
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WILD BLUE 1st Anniversary ~SKY VOYAGE~のお知らせ。千葉・幕張メッセ 幕張イベントホールで開催される。
さらば青春の光の森田哲矢さんと岡崎紗絵さんが大涌谷を旅するとのこと。箱根ロープウェイに乗る二人。箱根随一の絶景がある。大涌谷から湧き出る温泉の湯けむりを楽しめるはずだったがこの日は見られず。黒たまごが名物の大涌谷駅。谷のマルシェは4月にオープン。紅茶のソフトクリームのタニマルソフト、ジオネード、ヴァレーソーダ、タニマルマフィンなどが人気。タニマルマフィンは、見た目にも楽しい。チーズケーキソースがのっているとのこと。「冷やし温泉」があるという。
2人は岡田美術館を訪れた。絵画や陶磁器などの名品を約450点展示している美術館で、夏の新定番「冷やし温泉」を体験した。また、カフェメニューもあり岡崎紗絵は小田原産ブルーベリーのパフェ、森田哲矢はプレミアム和カフェを食べた。