- 出演者
- 小木逸平 大越健介 ヒロド歩美 眞家泉 下村彩里 安藤萌々 渡辺瑠海 内田篤人 阿部克臣
王座戦・第4局。終局の10分ほど前までは藤井八冠が追い詰められていたが、永瀬九段は「5三馬」と指した。AIが示す数値も一気に逆転し、138手までで投了した。飯島八段は「小さなミスだと思う。勝敗に直接影響がでてしまった」などと振り返った。
セコムは警備ドローンを発表。「セコムドローンXX」は侵入者を自動で発見・追跡する。飛行時間は最大で20分、半径6kmまでをカバーできる。Ai化を進めるには深刻な人材不足に対応していく狙いもある。
北海道・層雲峡の紅葉は日本一早い紅葉と言われていが、記録的な猛暑の影響などで、紅葉が1週間から10日ほど遅れている。層雲峡の紅葉は今週末から10日間ほどが見ごろ。
全国各地の天気や台風15号の進路予想を伝えた。
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- 台風15号
レイカーズvs.キングスの一戦。剛と柔のドリブルを使い分けた八村は3試合連続2桁得点をマーク。
フィリーズvs.ブレーブスの一戦。ハーパーが2本のホームランを放つなど、チームは1試合6本塁打。10-2で勝ちシーズン突破に王手をかけた。
Dバックスvs.ドジャースの一戦。Dバックスは1イニング4本塁打を放ち4-2で勝利。リーグチャンピオンシップ進出を決めた。
ツインズvs.アストロズの一戦。9回にプレスリーが3者連続三振でピンチをしのぎ、アストロズが3-2で勝利した。
サッカー日本代表が新潟で調整をおこなった。カナダとは過去3度対戦し2勝1敗。森保監督はカナダ戦のシステムについて4-1-4-1でスタート。右サイドに久保建英、左は中村敬斗が候補。
久保建英は「2列目は競争が激しい。早く自分の代表の中での立場を確立したい」「自分の出来に関しては特に言うことはないというか、満足している」と話す。ドイツ戦を振り返り森保監督は「前半はいい戦いはできていたがサイドをやられて失点につながった。後半に形を変えることで相手がやりたいことを止める」と振り返る。後半はディフェンを4枚から5枚に変更し無失点で抑えた。遠藤航は「いろんなポジションやフォーメーションに対応できるところはチームの良さにもつながっている」と話す。あすは内田篤人と試合会場の新潟からお届けする。
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