久保建英は「2列目は競争が激しい。早く自分の代表の中での立場を確立したい」「自分の出来に関しては特に言うことはないというか、満足している」と話す。ドイツ戦を振り返り森保監督は「前半はいい戦いはできていたがサイドをやられて失点につながった。後半に形を変えることで相手がやりたいことを止める」と振り返る。後半はディフェンを4枚から5枚に変更し無失点で抑えた。遠藤航は「いろんなポジションやフォーメーションに対応できるところはチームの良さにもつながっている」と話す。あすは内田篤人と試合会場の新潟からお届けする。