- 出演者
- 小木逸平 大越健介 ヒロド歩美 眞家泉 安藤萌々
オープニング映像。
メジャーリーグで30球団のGMらが集まり来シーズンに向けて話し合うGM会議が開かれた。日本人投手の評価は相変わらず高く、米スポーツサイト「ブリーチャーリポート」のFA選手評価ランキングでは2位に山本由伸、14位に今永昇太がランクインしている。
G7外相が共同声明を出した。G7外相会合は都内で2日間にわたって行われ中東情勢やウクライナ情勢などを議論した。共同声明ではハマスへ人質の即時解放や戦闘の一時休止などを求めた。
国会で焦点となっているのは国家公務員の給与を引き上げる法案である。一般職の給与引き上げるとした人事院の勧告に乗じて政府は特別職の給与も引き上げるとした。総理大臣の給与は月額6000円あがり年収は46万円増え閣僚は4000円増え年間32万円増える。政府は総理が給与の3割、閣僚が給与の2割を国庫への返納を継続していくとしている。立憲民主党は総理や閣僚などの給与を当分の間引き上げないようにする修正案を提示した。
東京は過去10年間で最も暖かい立冬となった。山口市では最低気温6.2度となり川には霧がかかり草木には霜がおりた。また山口市では先日までの季節外れの暑さでスイカが成長していた。
全国の天気予報を伝えた。
サッカーW杯アジア二次予選に挑む、日本代表のメンバー26人が発表された。所属クラブの月間MVPに輝いた冨安健洋、鎌田大地、堂安律、三笘薫らが選ばれた。森保監督は「2次予選のシリア、北朝鮮、ミャンマーと最終予選で戦ってもおかしくないような相手もいる中で、油断なく隙なくしっかり勝っていけるように心構えを忘れてはいけない」などと語った。
オリックスファンが選んだ、熱盛プレーランキングを紹介。3位は森友哉の人生初となるサヨナラHR、2位は山本由伸の2年連続のノーヒットノーラン達成、1位は本拠地でのリーグ3連覇。3連覇達成直後、山崎颯一郎はグローブを空中に放おったが、セカンドの安達了一が見事にキャッチしていた。
千葉ロッテファンが選んだ、熱盛プレーランキングを紹介。3位は坂本光士郎の好返球、2位は石川慎吾の移籍後初のサヨナラヒット。1位は角中勝也の球団50年ぶりとなる代打逆転サヨナラHR。
西武ファンが選んだ、熱盛プレーランキングを紹介。3位は岸潤一郎の人生初のサヨナラHR、2位は西川が通算100打席目でプロ初ホームラン。1位は40歳になった中村剛也の球団新記録。
ソフトバンクファンが選んだ、熱盛プレーランキングを紹介。3位は石川柊太のノーヒットノーラン、2位は周東佑京のサヨナラヒット。1位は19打席ノーヒットだった中村晃のサヨナラホームラン。
楽天ファンが選んだ、熱盛プレーランキングを紹介。3位は辰己涼介の同点3ランHR、2位は浅村栄斗の逆転HR、1位は小深田大翔の逆転サヨナラトームラン。涙を流していたのは小郷裕哉で、8回にフライを落球し、そこから逆転を許していた。小郷は「たくさん稼いで、老後を支援できるように」、小深田は「支援されないように僕も頑張りたい」と語った。
日本ハムファンが選んだ、熱盛プレーランキングを紹介。3位は田中正義のプロ初セーブ、2位は谷内亮太の引退試合&セレモニー。1位は万波中正の活躍で、9月16日のソフトバンクでプロ初となる先頭打者ホームランを放った。9回にはプロ初のサヨナラHR。同一試合で先頭打者HR、サヨナラHRが飛び出すのはパ・リーグで初めて。
大越キャスターは熱盛プレーパ・リーグ編について、「素晴らしいホームランが多かったですね」とコメント。
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宮崎で行われている侍ジャパン合宿3日目、万波中正がバックスクリーン直撃弾を放った。また、全体練習後、井端弘和監督が打撃投手を務め、岡林勇希、秋広優人が快音を響かせた。
大越キャスターは「25人が送還されるというのは前代未聞」などと語った。
かまいガチの番組宣伝。