- 出演者
- 松岡修造 小木逸平 大越健介 ヒロド歩美 眞家泉 安藤萌々
オープニング映像。
疑惑の舞台となっている政治資金パーティー。安倍派ら国会議員ら複数の政治家の元で30年近くパーティー券を販売してきた元幹部は時代とともにパーティーの質が変化してきたと話す。今は制限されて寄付が集まらないためパーティーに頼らざるをえない。今は金集めが目的の8割9割。金を集める作業。大半の議員は年収3000万~4000万の中小企業の社長と例え、パー券だとか派閥から金もらうしかやっていけない。裏のカネについては宴会代など全体で割り勘したような体裁をとって地元の有力者が代議士に出させる。自分が飲食代を払っちゃえば票が集まる。支援者が東京観光に来るときも誰かが払ってる。表に出ないお金は日常茶飯にかかってるなどと述べた。
留萌市では雪が弱まってはいたが降り続いていた。留萌市では平年の4倍近い積雪になっているという。明日以降も断続的に雪が強まりさらなる積雪が増加のおそれがある。
- キーワード
- 留萌市(北海道)
垂秀夫氏は40年近い外交官人生のほとんどを中国に費やし広い人脈と情報収集能力から中国が最も警戒する人物と言われた。2006年冷え込んだ両国関係打開のため安倍政権が打ち出した戦略的互恵関係。この言葉の生みの親が垂秀夫氏であった。大使在任中日中関係は福島第一原発の処理水問題などでさらに悪化した。垂秀夫氏は中国要人たちに「戦略的思考を持って日中関係を捉え直す」などと投げかけた。歩み寄ったのは王毅外相であった。
習近平の中国についてトーク。垂秀夫氏は「昔は一党支配体制だったんですが今は習近平さんによる1人支配体制に変わった」などと話した。
中国との思想の違いと向き合い方についてトーク。垂秀夫氏は「中国がまず重要なのがまずマクロフレームワーク国家の位置づけこれがまず大事なんですね」などと話した。
松井裕樹はパドレスと契約間近と報じられた。松井裕樹は今年39セーブをあげ史上最年少で通算200セーブを達成した。ダルビッシュ有は「気になって眠れません」とSNSでコメントした。
横浜BC対FE名古屋の試合。河村勇輝は3Pシュートを決めるなど23得点10アシストをした。試合は71対62で横浜BCが勝利した。
日本陸連アスレティックス・アワードが行われ北口榛花がアスリート・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。
北口榛花は今年の世界選手権で金メダルに輝いた。最終6投目にその日のベストを出すのが北口榛花の勝ち方。北口榛花は「だけど6投目はなんでもいいやってなるんですよ」などと話した。さらに今シーズンはダイヤモンドリーグファイナルも優勝した。北口榛花は1年の大半をチェコで過ごしシェケラックコーチの指導を受けている。選手たちに共通しているのがきれいなフォームだという。また日本人は生活様式で骨盤が後傾しがちになるがこれがきれいに投げるのに不利な体だという。北口榛花は骨盤を後傾させないためのルーティーンを行なうなどチェコで競技に適した体の使い方を追及してきた。北口榛花は「本当の世界一になりたい」などと話した。
気象情報を伝えた。
かまいガチの番組宣伝。