- 出演者
- 小木逸平 大越健介 ヒロド歩美 下村彩里 安藤萌々 内田篤人 細川栞
オープニング映像が流れた。
マレーシアOP、女子ダブルス2回戦、福島由紀・松本麻佑2−0コン・ヒヨン、キム・ヘジョン。福島選手が「がむしゃらにお互いカバーしあったところがうまくかみ合った」、松本選手は「気合ももう一段階入れて明日に向けて調整したい」と語った。
楽天の新人合同自主トレが今日からスタート。ドラフト1位・宗山塁はノックを受け、シャトルランを行った。初日から体をいじめ倒した。宗山選手は「いつでもキャンプに入っていける準備をしていきたいし、この1か月の生活に慣れて次のステップに行きたい」と語った。
闘牛の島と呼ばれる鹿児島県徳之島で自主トレを行うのはソフトバンク・近藤健介選手。去年はリーグMVPと首位打者に輝くも9月に右足首のねんざで一時離脱。その影響を感じさせなかった。闘牛のごとく新シーズンへ突き進む。近藤選手は「今季は143試合フルでられるように」などと語った。
北中米W杯アジア最終予選。日本は6試合で5勝1分22得点となっている。日本代表メンバーのほとんどが吉田とカタールワールドカップを戦ったメンバー。吉田は「一番なってほしいのは、選手たちが日常の中で世界的に有名な選手と対戦してW杯だから“よし行くぞ”ではなく て、日常の延長にW杯がある環境に身を置く」などと語った。現在、ヨーロッパ最高峰の舞台チャンピオンズリーグに過去最多12人の日本人が参戦。日本の強さを象徴する選手がプレミアリーグで活躍する三笘薫(ブライトン)。吉田と内田が気になるのは長友佑都。ワールドカップ4大会に出場。今回のアジア最終予選の代表にも選ばれた。ここまで6試合で出場はないもののチームには欠かせない存在になっている。
大越さんは「内田さんの今後も気になる」などと話した。内田さんは三笘について「攻撃のキーマンで守備の強度が高い選手はなかなかいない」、長友について「非常に大切な存在」などと話した。
大越さんは「インフルエンザの蔓延も心配」などと話した。
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