- 出演者
- 田中裕二（爆笑問題） 太田光（爆笑問題） ウエンツ瑛士 朝日奈央 相川七瀬 伊集院光 井口浩之（ウエストランド） 河本太（ウエストランド） 浮所飛貴（ACEes）
外国人が選ぶ！母国に買って帰りたい日本のお菓子30・第3位じゃがりこ。1995年に誕生し今年30周年、約200種類以上のじゃがりこを販売している。日本の定番お菓子だが外国人が母国に買って帰る理由として「母国では手に入らない」という。2019年まで販売は日本だけで現在でも中国、台湾など4つの国と地域にしか輸出していないため海外のじゃがりこファンは日本土産として買って帰るという。
外国人が選ぶ！母国に買って帰りたい日本のお菓子第2位白い恋人。1976年に発売したホワイトチョコレートを軽い食感のクッキーラングドシャで挟んだお菓子で年間2億枚を売り上げる北海道土産の定番。外国人が母国に買って帰りたい理由は「オシャレなパッケージがお土産に最適」だという。札幌にある白い恋人パークでは多くの外国人観光客が訪れ、目当ての一つは工場見学。外国人が驚いたポイントは工場が清潔で安心だという。人気の秘密はそれだけでなく、「美味しいだけでなく思い出としても」ということがある。北海道土産だが道内の空港だけでなく日本全国40カ所の国際線制限エリア内で販売されているため日本土産として周知されている。
特捜9 final seasonの番組宣伝。
外国人が買って帰りたい日本のお菓子第1位は、ネスレ日本のキットカット。3215 ポイントを獲得。渋谷のドン・キホーテには、様々な種類のキットカットが並び、爆買いする外国人の姿もあった。キットカットは、1935年にイギリスで誕生。現在は、世界90以上の国と地域で販売している。外国では、2～3種類ぐらいしかないのに、日本では現在販売中のものだけでも30種類以上あり、その味の豊富さが人気の理由。日本でこれまで発売されたキットカットは、期間限定・地域限定を含めると約500種類。四季や旬、ご当地の味を楽しめるように味を追求してきたという。それが海外の人にも日本の食文化らしいと評価されているという。
外国人が母国に買って帰りたいキットカットの味を売上ランキングで発表。ドン・キホーテに24時間密着し、インタビューに答えてくれた外国人が買っていたキットカットベスト5を集計した。第5位は、いちごのショートケーキ味。味の再現度を評価する声などが聞かれた。
外国人が買っていたキットカットランキング第4位は、期間限定商品の桜きなこ。季節に関連するフレーバーは日本にしかないと特別感を感じるという声が聞かれた。
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外国人が買っていたキットカットランキング第3位は、抹茶ラテ味。
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外国人が買っていたキットカットランキング第2位は、苺。親戚の子どもに配るため、まとめて買う人も多いようだ。
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外国人が買っていたキットカットランキング第1位は、濃い抹茶。タイでは抹茶が人気だという。日本で抹茶を飲んで気に入ったため、チョコレートでも美味しいと思い購入したという人もいた。
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外国人が選ぶ母国に買って帰りたい日本のお菓子ベスト30を振り返る。