- 出演者
- 矢田亜希子 本並健治 平子祐希(アルコ&ピース) 馬場裕之(ロバート) 太田博久(ジャングルポケット) 川島明(麒麟) 赤荻歩 石田明(NON STYLE) 酒井健太(アルコ&ピース) 若槻千夏 柴田英嗣(アンタッチャブル) 佐久間大介(Snow Man) 丸山桂里奈 ビビる大木 ギャル曽根 那須晃行(なすなかにし) 中西茂樹(なすなかにし) 盛山晋太郎(見取り図) リリー(見取り図) 芝大輔(モグライダー) ともしげ(モグライダー) 嶋佐和也(ニューヨーク) 屋敷裕政(ニューヨーク) 熊崎風斗 横田真悠 七五三掛龍也(Travis Japan) たける(東京ホテイソン) ショーゴ(東京ホテイソン) 草薙航基(宮下草薙) 宮下兼史鷹(宮下草薙) 田村真子 近藤千尋 松井ケムリ(令和ロマン) くっきー!(野性爆弾) きりやはるか(ぼる塾) 田辺智加(ぼる塾) あんり(ぼる塾) 菅田愛貴(超ときめき♡宣伝部) 板倉俊之(インパルス) 中島健人 森田哲矢(さらば青春の光) EXILE TAKAHIRO(EXILE) TAIGA おいでやす小田 芝大輔(モグライダー) 山添寛(相席スタート) 小森隼(GENERATIONS from EXILE TRIBE) 中村海人(Travis Japan) 東ブクロ(さらば青春の光) 新山(さや香) 石井(さや香) 加賀翔(かが屋) 大橋和也(なにわ男子) 賀屋壮也(かが屋) ニシダ(ラランド) サーヤ(ラランド) 真弓孟之(AmBitious) KAƵMA(しずる) K(&TEAM) 佐々木隆史(エバース) 町田和樹(エバース) 小島凪紗(櫻坂46) NANO(IS:SUE)
オープニング映像。
今週の「ラヴィット!」について、川島は「結構、スタジオが…」「ムラのある1週間」などコメント。
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2月24日は椎名林檎の1stアルバム「無罪モラトリアム」が発売された日。収録曲のここでキスして。にちなみ、トークテーマは「今すぐに此処でしたいこと」。大橋和也が今すぐに此処でしたいことは、どんなものでもキュンとさせる選手権。キュンとは無縁のアイテムを使い、一番キュンとさせる一言を言った人が優勝となる。
どんなものでもキュンとさせる選手権を開催。キュンとは無縁のアイテムを使いながら、キュンとさせる一言を言えるか競い合う。審査員は10点満点で判定する。挑戦者は中島健人、七五三掛龍也、大橋和也、那須晃行、赤荻歩。七五三掛龍也が大きな三角定規を使ってキュンとさせる一言を言い、合計41点を獲得。続いて那須晃行が三角コーンを使ってキュンとさせる一言を言い、合計42点を獲得。続いて赤荻歩が米俵を使ってキュンとさせる一言を言い、合計44点を獲得。
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- 三木道三
どんなものでもキュンとさせる選手権を開催。キュンとは無縁のアイテムを使いながら、キュンとさせる一言を言えるか競い合う。審査員は10点満点で判定する。挑戦者は中島健人、七五三掛龍也、大橋和也、那須晃行、赤荻歩。中島健人が扇風機を使ってキュンとさせる一言を言い、合計49点を獲得。最後に大橋和也が大漁旗を使ってキュンとさせる一言を言い、合計43点を獲得。優勝は中島健人。
中島はこの日、2年ぶりの「ラヴィット!」出演。「朝から楽しくバラエティをやれる環境が楽しい」などコメント。この日は小田が得意なマリオパーティ内のゲームで対決するも、4戦中4戦とも敗れ、小田がモノマネを披露していた。この日のVTRは東京ディズニーランドでのロケ企画。中島&川島は過去にディズニー関連の番組で共演も、スタジオ内で一度も対面せず。
2月25日は寺脇康文の誕生日。相棒で水谷豊演じる杉下右京の相棒「亀山薫」を演じているということで、おすすめの相棒を紹介してもらう。佐久間大介は「僕のお勧めの相棒はリアルアキバボーイズだ。守りたい、その笑顔のMVでダンスを一緒に踊っている。振り付けも考えてくれた。」等とコメントした。守りたい、その笑顔はYouTubeの再生回数が470万回を記録した。佐久間大介は「彼らのダンススキルは凄い。」等とコメントした。リアルアキバボーイズがスタジオに登場した。リアルアキバボーイズのメンバーは「実家の母にラヴィットの録画を頼んだが、母はラヴィットをアニメだと勘違いしていた。」等とコメントした。このあと、「守りたい、その笑顔」を特別仕様で披露。
Snow Man・佐久間大介とREAL AKIBA BOYZが「守りたい、その笑顔」を披露した。
この日行われた輪投げ対決の企画。2ブロックに分かれ再び対決することに。負ければビリビリイス。決勝戦はNANO vs K。結果、NANOが敗北。カメラマン役で試合には参加していなかった加賀との泣きの一番に勝利したため、加賀が「ビリビリモノマネ」の罰ゲーム。ビリビリを受けたあと、渡部陽一のモノマネを披露するというもの。
2月26日は桑田佳祐さん69歳の誕生日。テーマは桑田さんのヒット曲「いとしのエリー」の歌詞にちなみ「むじゃきにやりたいこと」。矢田が提案した「イタズラ見破りチャレンジ」の一環で、この日は矢田が田村アナになりきって進行。
石井の「むじゃきにやりたいこと」は「大縄ジェスチャー」。大縄跳びをしながらジェスチャーゲームをするとのこと。出題者と回答者に分かれ、1人ずつ大縄を跳んでジェスチャーを伝える。引っかかったら脱落し交代。表現力と体力がカギを握る。
チーム対抗!大縄ジェスチャー対決。川島チーム、平子チームに分かれて対決する。出題者3人、回答者4人。出題者が1人ずつ大縄を跳んでジェスチャーでお題を伝える。声を出して伝えるのはNG。パスは可能。引っかかったら脱落し次の出題者に交代する。負けたチームはビリビリとなる。平子チームは4問正解。
チーム対抗!大縄ジェスチャー対決。川島チーム、平子チームに分かれて対決する。川島チームは5問正解で勝利。負けた平子チームはビリビリを受けた。
「あきこのイタズラ見破りチャレンジ」の一環で、この日は矢田が田村アナになりきって進行。先のゲームを終えた出演者らに水を飲むよう促したが、これにもイタズラが。飲んだ平子は「とんでもない水!」「しょっぱいのか辛いのか分からない水」など話した。
石井の名前が覚えられないという矢田。生放送中に何度も名前を確認したが、放送が終わったこの時点でも覚えられていない様子。麻雀企画では、田村アナがこの日行われた「あきこのイタズラ見破りチャレンジ」の仕掛け人と疑われ、「尺がないから巻いてください」とお願いしたのに聞いてもらえず。この企画では酒井が1巡目からリーチという神引きを見せていた。柴田が「イタズラチャレンジ」で疑っていた「あんなディレクターはいない」は不正解。このディレクターは1年前からいた人物。
2月27日は「国際ホッキョクグマの日」ということで、トークテーマは「あなたが絶滅させたくないもの」。エバース町田が絶滅させたくないものは「スーパーボールチンベル鳴らし」。前回ラヴィット!でやった際は失敗している。自前のベルも持ってきたとのこと。青木マッチョが登場、前回チンベル鳴らしを失敗している。
第2回スーパーボールチンベル鳴らし王決定戦。頭上にチンベルをつける。スーパーボールをチンベルに当て「チーン!」と音が鳴れば成功。失敗はその時点で脱落、ビリビリイスとなる。今回はチンベルスーパーボール装置2を使用、スーパーボールが自動で転がる仕組みにバージョンアップした。
第2回スーパーボールチンベル鳴らし王決定戦。1回戦から1人1球勝負し、成功すれば2回戦進出、失敗は脱落となる。石田・横田・ケムリ・ニシダ・TAIGA・屋敷が成功させた。
第2回スーパーボールチンベル鳴らし王決定戦。2回戦はスーパーボールが3.8cmになる。成功者はなく優勝者なしとなった。エキシビションとして町田が挑戦し成功させ、全員ビリビリ回避となった。
この日はTAKAHIROが初登場。跳ね返ったスーパーボールの軌道を読み頭につけたチンベルを鳴らす企画について、「案外悔しい」「リベンジしたい」などコメント。考案者でありながら失敗した町田は「俺の時低かったんですよ」など主張。これ専用に作られたセットをどう改良すれば成功率が上がるのかを全員で討論。ボールが投げ出される位置が高すぎることなどの難点を改良すると、初挑戦のうだまんが一発成功。