- 出演者
- 矢田亜希子 本並健治 平子祐希(アルコ&ピース) 馬場裕之(ロバート) 太田博久(ジャングルポケット) 川島明(麒麟) 赤荻歩 石田明(NON STYLE) 酒井健太(アルコ&ピース) 若槻千夏 柴田英嗣(アンタッチャブル) 宮舘涼太(Snow Man) ビビる大木 ギャル曽根 河井ゆずる(アインシュタイン) 稲田直樹(アインシュタイン) 盛山晋太郎(見取り図) リリー(見取り図) 嶋佐和也(ニューヨーク) 屋敷裕政(ニューヨーク) 浦井のりひろ(男性ブランコ) 平井まさあき(男性ブランコ) 横田真悠 兎(ロングコートダディ) 堂前透(ロングコートダディ) たける(東京ホテイソン) ショーゴ(東京ホテイソン) 丸山桂里奈 田村真子 兼近大樹(EXIT) りんたろー。(EXIT) 近藤千尋 くっきー!(野性爆弾) きりやはるか(ぼる塾) 田辺智加(ぼる塾) あんり(ぼる塾) 南波雅俊 佐々木隆史(エバース) 町田和樹(エバース) 小島凪紗(櫻坂46) 鶴崎修功 村川絵梨 トリンドル玲奈 SHELLY おいでやす小田 山添寛(相席スタート) 阪本(マユリカ) 中谷(マユリカ) 檜原洋平(ママタルト) 新山(さや香) 石井(さや香) 加賀翔(かが屋) 賀屋壮也(かが屋) 大鶴肥満(ママタルト) 大園玲(櫻坂46) 増本綺良(櫻坂46) きょん(コットン) 西村真二(コットン) 友田オレ 丸山隆平(SUPER EIGHT) 牧野真莉愛(モーニング娘。’25)
オープニング映像。
5月12日はミュージシャン奥田民生さんの誕生日。代表曲「イージュー★ライダー」の歌詞にちなみ、トークテーマは「あなたのくだらないアイデア」。小田のくだらないアイデアは「くす玉ひもとりゲーム」。放送5年目に突入した際に用意したくす玉を、及川Dが運ぶ際にひもを足で踏み割ってしまった事件があった。これをきっかけに考案したゲームとのこと。
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- イージュー★ライダー奥田民生
くす玉ひもとりゲーム。くす玉を割られず最後まで残れば勝利。制限時間2分を超えて複数人残っていた場合はより多くのくす玉を割った人の勝利。優勝者にはトロフィーは贈呈される。また次回のお祝い事でくす玉のひもを引く権利がゲットできる。予選ではおいでやす小田、馬場が勝ち決勝進出を決めた。
くす玉ひもとりゲーム。くす玉を割られず最後まで残れば勝利。決勝は及川D、おいでやす小田、馬場。及川Dが優勝した。
この日初登場のSHELLY。箸上げが美しいグルメを紹介して競う「キング・オブ・ハシアゲ」で優勝。田辺が紹介した焼きチーズカレーは高さ1mの地点までチーズが伸びていた。川島らが「本当に一発で1mも伸びたのか?」と疑うなか、実際に撮影にあたったスタッフらは「5回目でやりました」と白状した。田辺が「1回目」と強調したことがプレッシャーになっていたという。
5月13日は愛犬の日。トークテーマは「かわいくて仕方がないもの」。宮舘の「かわいくて仕方がないもの」は吹き戻し。お祭りなどで買えるもので、これを使ったオリジナルゲーム「吹き戻しサッカー」を提案。3人1チーム、ピンポン玉を動かして相手のゴールを狙うサッカーゲーム。キックは吹き戻しで行う。
宮舘考案のオリジナルゲーム「吹き戻しサッカー大会」で対決。1回戦、川島チームvs若槻チーム。結果、4-0で川島チームが勝利。
宮舘考案のオリジナルゲーム「吹き戻しサッカー大会」で対決。決勝戦、宮舘チームvs川島チーム。宮舘は特注の「ロイヤル吹き戻し」で臨む。結果、0-4で川島チームが勝利。川島チームの稲田は2試合連続のハットトリック達成。
この日行われた「吹き戻しサッカー」では稲田が大活躍。試合前、田村は稲田をマンマークするよう山添にお願いしていたという。
この日行われたキャンプ用品を紹介する新企画。実際にロケに行った稲田は「キャンプ ハマりそうです」とし、ロケとは別にバーナーを買ったことを明かした。「家で使ってるの?」「何やってるの?家で」などの質問攻めにあうと、「かん」と答えた。川島によると、質問が多すぎて対応しきれず壊れてしまったという。
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- つるの剛士
5月14日は映画監督ジョージ・ルーカスの誕生日。ジョージ・ルーカス監督は壮大な作品を世に送り出した。トークテーマは「おすすめの壮大なもの」。盛山の夢は元日本代表ゴールキーパー・本並にPK対決で勝利したい。これまでの戦績は全敗。盛山は先週Jリーグの仕事で国立でPKを決めたという。本並がキッカーとして呼んだのは柿谷曜一朗。華麗なテクニックで相手を翻弄するスタイルからジーニアスの異名で呼ばれ、セレッソ大阪などに在籍しており、Jリーグ最優秀ゴール賞2度受賞。日本代表選手としても活躍し今年1月に現役を引退した。
ラヴィットチームと柿谷が交互に5本のPKを行い、ゴール数が多いチームが勝利。ラヴィット!チームは通常のPKの距離だが、柿谷には更に2m後ろから蹴るハンデがつけられる。ラヴィット!チームのゴールキーパーはマルセイユ・津田康平。コーナ説明の南波アナがB’zの「ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~」を披露した。
柿谷&本並の元日本代表チームvsラヴィット!チームのPK対決。5本蹴って多く決めたチームの勝利。両チーム4本目までを終え、3-3の同点。
元日本代表チームとラヴィット!チームのPK対決。5本目元日本代表チーム柿谷曜一朗は失敗。ラヴィット!チーム盛山は成功。合計4-3でラヴィット!チームの勝利。
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- シジマール・アントニオ・マルチンス
この日行われたPK対決では、元日本代表チームが「ラヴィット!」チームに敗北。元日本代表チームの柿谷は「まじでリベンジしたい」「1本もセーブしていない本並さんのせい」など話した。「ラヴィット!」チームのGK・津田康平についても「本並さんより動けてた」など指摘。大園は櫻坂46内のバスケ部に所属しているが、活動はほとんどしていないという。小島は「本並相手ならゴールを決められる自信がある」との旨を話した。
この日は「コロコロコミック」が創刊された日。テーマは「あなたが子どもの頃 好きだったもの」。丸山隆平がが子どもの頃に好きだったものは「カラオケ」。スタジオメンバーで「第2回 歌詞を見ずにカラオケ1番完璧に歌いきったら1万円チャレンジ」を行う。
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- 月刊コロコロコミック
スタジオメンバーで「第2回 歌詞を見ずにカラオケ1番完璧に歌いきったら1万円チャレンジ」を行った。横田真悠はチャレンジ失敗、中谷はチャレンジ失敗、ギャル曽根はチャレンジ失敗。
スタジオメンバーで「第2回 歌詞を見ずにカラオケ1番完璧に歌いきったら1万円チャレンジ」を行った。丸山隆平はチャレンジ失敗、嶋佐和也はチャレンジ成功。
この日が初登場の丸山は、この日行われたカラオケ企画にちなんで「TBSでめっちゃカラオケ歌わされる」などコメント。そのカラオケ企画では、カラオケ好きを公言する嶋佐が「粉雪(レミオロメン)」の完唱に成功。「そろそろDAM CHANNELの仕事が来てもいい」など話した。学生時代にカラオケに通い詰めていたため、ほぼすべての楽曲と歌詞を覚えているという。