今回は遠回りのプレイヤーズをお届け。 ゲストに森田哲矢が紹介された。

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オープニング映像。

森田の人生グラフを紹介。少年時代について森田は団地出身で巨人の巨人に憧れエースの4番を目指していたという。しかし10歳で少年野球チームに誘われるが、外野を守っていたが、顔にボールが直撃し、挫折したという。さらにJリーグがブームになると今度はサッカー少年になったというが、また学校では面白い存在だったという。その後お笑いブームがやってきたがそれを先に発見したのが自身だと豪語。そしてシェイクダウンという芸人を真似して学校で爆笑をとっていたと答えた。また高校で留年したという森田は、ここでも人生のどん底を味わったが、1学年で20人留年していたと答えた。

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YouTubeお～い！久馬ケンドーコバヤシザ・プラン9シェイクダウンジャリズム千原兄弟原辰徳心斎橋2丁目劇場日本プロサッカーリーグ読売巨人軍陣内智則

高校を卒業した森田は朝からパチンコ屋にいき、借金ができていたという。当時の消費者金融のATMは固まっていたのでそこで自転車操業をしていたと答えた。しかし同級生がお金を貸してくれ、借金を返す代わりに友達に返す生活になったという。その時に消費者金融のカードを持ったままだったという森田はそのまま満額使ってしまったと答えた。そしてその後24歳で同級生に借金を返すと20万だけが残り、松竹芸能の養成所の入学費が20万円だったという。また、今後自分が億を稼げる手段を考えた時に、お笑いしかないと思い、入所したと答えた。しかし一抹の不安もあったと語った。そして、人生のグラフが急上昇した時についてはお笑いとして認められた瞬間だという。しかしその後急落したのは、相方の不祥事だと答えたが、先輩の奥さんを寝取っていたという。

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森田はうまく言っていた芸人生活について、急落したのは、相方が先輩の奥さんを寝取るという不祥事を起こしたため。今となっては芸人だなと感じたが、自分には絶対にできないので憧れにも変わったという。さらに事務所も退社した森田は、その退社を決めた事務所社長との高級焼肉を食べにいき、円滑に進んだので円満退社だと喜んでいたのに、事務所から彼らの活動を支える続けることが不可能になったと言われ、悪者のようになっていたという。そのことで芸人界からも他事務所からも総スカンをくらったと答えた。その後キングオブコントを卒業するとテレビ出演は増えたと語った。次にYouTubeを始めたきっかけについて森田は事務所をかりたが、その家賃を払えたら良いと思っていたという。また動画は違法アップロードで自分他tいのネタがみられるくらいなら自分たちであげようと始めたのがきっかけ。またテレビでのコンプラが厳しいがYouTubeは緩いのでそうしたネタも上げ始めたと答えた。さらに今後の目標にはないと答えた。

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森田はあなたにとって「遠回り」とは？と聞かれ、結果だけと答えたがそう見えているだけと答えた。

エンディング映像。