- 出演者
- 堂真理子 大下容子 松尾由美子 佐々木亮太 デーブ・スペクター 林美桜 中野信子 水越祐一 仁科健吾
コーナーオープニング映像が流れた。
先月2日、羽田空港で日本航空と海上保安庁の航空機が衝突し、海保機側の機長以外の5人が死亡した。日本航空の聞き取りはパイロットと客室乗務員12人全員に行われた。パイロットは「管制官からクリア・トｋゥ・ランドを受領し復唱した。その後に事故が起きた」と話した。客室の中央では両側2つの扉の外で火災が発生した。担当客室乗務員は煙が発生し「鼻と口を覆うよう大声で指示を出し、前方の扉に移動し脱出した」と説明している。後方の担当者は「操縦室にインターフォンで緊急連絡を試みたが、システムが機能せず連絡ができなかった。パニックを起こしている客を大声で制止した」とのこと。後方の右側の扉は機体の外で火災が発生していたため、左側の扉から脱出した。最終的に機長が全員の退避を確認し、衝突から約18分後に脱出した。
石川・七尾市から中継。「能登屋台村」と題したイベントはつい先ほど始まり、キッチンカーも含めて10店舗が軒を連ねる。出店している飲食店の方は、店が被災して営業ができない人たち。こうした店を応援しようと地元のイベント会社が企画した。ただ、現在も断水が続いているため、調理する際には魚をさばく際にも支援団体から提供を受けた水を活用するなどして調理に工夫している。会場には近くの避難所からも多くの人が駆けつけている。
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- 七尾市（石川）
穴水町はきのうの時点で37％の地域で水道が復旧している。街は水が通った地域ごとに水質検査を進めており、中心部ではきょうから飲料水として利用できるようになった。また、断水が続いていた波志借地区ではきのう夕方から水道が使えるようになった。穴水町は全域での復旧の目処を3月下旬→上旬に前倒して作業を進めている。
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- 令和6年能登半島地震穴水町（石川）
スーパー「イオン」の恵方巻きは1000円以内から1万円を超えるものまで約21種類ある（予約限定含む）。おととしからAIを導入しその日の来店客数を予想し、在庫の過不足が無いよう工夫している。
春のような暖かさが一転、関東は真冬の寒さに逆戻りです。東京都心はきのうより10℃以上気温が低くなっている。きのう季節外れの暖かさとなった関東や東海は、強い寒気の影響で気温が急降下。午前11時の気温は、東京都心で5.3℃、水戸で3.1℃など、きのうの同じ時間に比べて10℃以上低い。この後、午後も気温は上がらず最高気温は東京都心で7℃、きのう20℃を超えた静岡は13℃の予想。気温差が非常に大きくなるため、体調管理に注意をして下さい。
17日、「：MC芸人・奇跡の一夜 よくぞ集まったSP！！」の番組宣伝。
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自民党最大派閥の安倍派、きのうの総会をもって活動にピリオドをうった。政治資金パーティーをめぐって逮捕者がでた安倍派。最後の総会でどんな議論がされたのか。国会では野党からの追求があった。自民党は実態解明に向けた議員へのヒアリングを今日から開始するという。きのうは麻生派の定例会も開かれた。政策集団として存続するとしている。今後も国会開会中には週1で集まり情報交換するとしている。茂木派では、関口昌一参院議員会長・石井準一参院国対委員長・福岡資麿参院政審会長らがすでに退会届を提出しており、現在退会者は8人となっている。安倍派は解散することを決定し、総務省に届け出ることに。一方、麻生派・茂木派は政策団体として存続の可能性も。
「政治団体」としての存続が焦点に。ポイント1「政治団体のままなら税制優遇。集金能力も維持か」。ポイント2「昭恵夫人の政治団体に寄付2億円超。税金逃れとの指摘も…。」。自民党の政治刷新本部は先月に政治改革の中間とりまとめで「派閥から脱却し、本来の政治集団に生まれ変わらねばならない」と明記しているが、政治団体として解散の言及はなかった。政治団体の定義は「政治上の主義や施策を維持・反対」「特定の公職の候補者を支持・反対」という団体。活動するには、総務省あるいは都道府県に届け出をする必要がある。政治家以外も届け出は可能だという。岩井さんによると、最大のメリットは、非課税の優遇措置とのこと。これがあるので、カネが集めやすく政治団体同士でカネの移動がしやすいのだそう。主な政治団体としては、政党。さらに政治資金団体があり、資金管理団体・派閥がある。派閥の主な収入はパーティー収入で、献金に加えてパーティー券収入は非課税で、派閥から議員個人の資金団体へ寄付する際も非課税。さらに外部監査を受ける義務がないと伝えられた。岸田総理は先月29日の衆議院予算委員会で、「派閥を解消するということは政治団体を解消するということだ」と述べている。安倍派・岸田派・二階派・森山派は近く政治団体を解消する。一方、麻生派は麻生会長に一任し、茂木派は競技を継続している状況。石井さんは「任意団体のパーティーは要するに政治資金集めではないことであれば、報告する義務はない。場合によっては任意団体になってしまうと非常に見えにくくなってしまう。むしろ政治団体であったら収支報告書の義務がありますから見えやすいという皮肉な部分もある。」などと話した。パーティー券以外のお金の集め方は、会費だという。任意団体も会費を集めることができる。政治団体として解散しても、「任意団体として資金集め」「寄付ではなく貸付金」「クラウドファンディング」「書籍など物販」など金の集め方があると伝えられた。デーブさんは「裏金がやめられない理由が選挙協力のときとか、見えない部分がなくならない限りは、からくりが続くと思う。根本的改善が必要なんでしょうね。」などとコメントした。
議員には複数の財布が存在、政党支部＆資金管理団体＆講演会、すべて「政治団体」。安部元総理が代表を務めていた資金管理団体「晋和会」は資金管理団体指定を解除し妻・昭恵氏が代表を引き継いだ。その後、晋和会は5団体から合計2億円超の寄付を受けていた。自民党からの寄付には政党交付金も含まれ、原資は税金。政府団体間の寄付は非課税、税金逃れとの指摘も。岩井さんは「最大の問題は政党支部。政党支部なんだから、企業なんかでもそうですし支社のお金は本社のお金。そう考えれば本来ならば党本部へ戻すべきお金だと思いますね」「昔ながらの選挙をやっている、なかなかそこから脱却できないというのがお金をかけざるを得ない要因だと思います」などと話した。自民党安倍派は残務処理へ。岩井さんは「問題は政治団体やめた時の残ったお金をどうするか。おそらく日本赤十字のところに寄付する」などと話した。
イギリスで妻子をつれおよそ20年逃亡生活をしている男がいた。逃亡生活終止符は息子がつれてきた人物がきっかけだった。
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見逃し配信総再生回数が金曜ナイトドラマ枠歴代1位となっている話題作「おっさんずラブ リターンズ」に我らがデーブ・スペクターさんが参戦。子役から長年活躍しているデーブさんの今回の役どころは、商店街の福引の係員。アドリブでクールギャグを期待されているようだが、「なんとなくウケてくれる大下容子さんがいない」と不安な様子。そして吉田鋼太郎さんが待つ現場でいよいよ出番。調子に乗ったデーブさんは次々ギャグを繰り出す。舌好調のデーブさんに対抗してなんと鋼太郎さんからもギャグが出た。この対決、一体どちらのギャグの方が多く使われているのか、今夜判明する。
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