- 出演者
- 八木麻紗子 萩谷麻衣子 大下容子 杉村太蔵 松尾由美子 佐々木亮太 菅原知弘 斎藤康貴 林美沙希 林美桜 水越祐一
TSMCはきのうの株主総会で今年の売上高が過去最高になる見通しだと明らかにした。トランプ関税による不確実性はあるが顧客の行動に変化見られないとして好調な業績を明らかにした。熊本第2工場では周辺の交通渋滞が改善されるまで着工を遅らせる方針を明らかにした。
オルガテック東京2025が開催された。LaLaCoチェアは椅子にバネが内蔵されていて上下に揺らすことで筋肉の緊張をほぐし自然な姿勢を保つことが期待できる。これまでに約3000個が売れITEM企業で導入されている。
萩谷さんは「居心地のいい空間で仕事をすると仕事の効率があがると実証データがある」などと話した。
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将棋の棋聖戦5番勝負の第1局で藤井聡太七冠がタイトル初挑戦の杉本和陽六段に勝利し、6連覇に向けて好スタートを切った。藤井七冠は去年「永世棋聖」の資格を獲得していて今回6連覇を狙う。対局は144手で後手の藤井七冠が勝利。
李在明氏が韓国大統領就任式に臨んだ。李在明新大統領は嫌悪と対決の上に共存と和解、連携の橋を架けるとした。日本との関係について強固な韓米同盟を土台に日米韓協力を固めるとした。北朝鮮については、強い抑止力と核で軍事挑発に備える一方で対話の窓口を開けて平和を築くとした。
李在明新大統領が直面する最も大きな課題は国民の分断。今後、戒厳に関わった関係者への処罰が進む一方で数々の裁判を抱える李大統領に対しては保守系からの攻勢が収まる気配はない。李大統領は日本に対し、強硬な発言を繰り返してきたが、選挙戦では関係の重要性に触れていた。
石破総理は韓国の李在明新大統領就任を受け、早期の首脳会談に意欲を示した。石破総理は李在明新大統領が反日路線に回帰することも懸念している。外務省幹部はトランプ政権を見すえ、韓国側も日本との関係を悪くしたいとは思っていないと話している。
トランプ政権は3月にアメリカに輸入される鉄鋼とアルミニウムに25％の追加関税を発動したが、トランプ大統領は3日、税率を50％に引き上げる文書に署名し4日から適用される。トランプ大統領は関税引き上げでアメリカ国内の鉄鋼業の競争力を高め、生産能力を維持することができると説明している。ホワイトハウスのレビット報道官はUSTRが全防衛相手国に最善の提案を4日までに出すよう催促する書簡を送付したと明らかにした。
政府は91万tの備蓄米のうち、競争入札で31万t、随意契約で300万tを放出するが、小泉農水大臣は残りの30万tなどについてあらゆる選択肢を考えるとしている。日本酒メーカーやみそなど加工業者に向けに放出することも含め調整している。随意契約で備蓄米を調達したファミリーマートはあすから東京・大阪の一部店舗で販売する。
天皇皇后両陛下は愛子さまとともに沖縄県に向かわれた。戦後80年にたり2日間の日程で戦没者なの慰霊などが目的。国立沖縄戦没者墓苑で供花、平和の礎を視察される。平和祈念資料館で戦争体験者らと懇談される予定。
佳子さまは5日午前にブラジル・サンパウロに到着される予定。外交関係130周年で公式訪問の招待を受けた。佳子さまは開拓戦没者慰霊碑に献花のほか、10日間で8都市をめぐり式典などに参加される。大統領への表敬訪問やコルコバードの丘を視察し、17日に帰国される予定。
ドジャースの大谷翔平がナ・リーグの月間MVPを受賞。月間MVPの受賞は通算6度目となる。
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- ロサンゼルス・ドジャース大谷翔平
午前中から気温が上がっていて、すでにきのうを上回る気温となり192地点で夏日となった。場所によっては30℃以上の真夏日となるところもある。急な暑さに熱中症対策にが必須。
幕張メッセで最先端のドローン展示会が開かれている。暗い海を捜索可能な水中ドローンやチラシ配りなどで人手不足を補うヒト型ロボットなどが公開されている。Japan Drone 2025は国内外から約280社が参加、3日間で2万2千人の来場が見込まれている。
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長嶋茂雄さんのことを神様とジャイアンツOBの大久保博元さんは語る。大久保さんの勝負強いバッティングは長嶋さんから天才と言われ1994年に放った涙の代打サヨナラホームランは今もファンの間で語り草となっている。伝説のシーズンの裏側として1994年優勝を争うドラゴンズに1対0で負け同率首位になったが帰りのバスで長嶋さんが「みんなよく戦っている。我々は負けないんだぞ。門限なしだ気分転換してきなさい」と話し逆に気が引き締まり10.8決戦で勝利し17年ぶりの優勝となった。
長嶋さんの愛されたミスター語録を紹介。1961年米国ベロ・ビーチで現地の子どもをみて「アメリカの子どもは英語がうまいね」、監督時代には宮崎キャンプ中に誕生日を迎え「今年初めて還暦を迎えまして」などがあった。他にも誠実な発言として婚約発表会見で「恋なんてわからなかったがどういう気持ちになるのかやっとわかりました」、2013年に松井秀喜さんと共に出席した国民栄誉賞表彰式で「ファンのみなさんが一緒に喜んでくれたことに改めてお礼申し上げます」などが愛される要因だったと紹介した。ドジャース元オーナーピーター・オマリー氏によると1963年ドジャースがトレードをオファーしたが巨人が拒否、2022年のインタビューでドジャースでやるつもりだった、一度はメジャーでやってみたかったと後悔していたということ。村田さんは93年宮崎キャンプでひむかという球場がお客さんでいっぱい、監督は少し遅れクラウンで球場に登場し大声援の中手を挙げたエピソードを紹介した。
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