- 出演者
- 藤本美貴 横澤夏子 俵万智
オープニング映像。
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育児で助かる神グッズ、ママに優しい助産院とは?
街のママ・パパが使っている100円ショップのグッズを調査。「ちょい切りまな板」はのポイントは洗いやすい、水切り、転がらない、皿になる。「バスボール」を買うという方は子どもが遊んでいる間に夕飯を作るという。また、重曹・クエン酸を買ってバスボールを作るという方も。子どもと一緒に作って楽しむという。お小遣いで計算の勉強をしながら買い物をする親子もいた。夏子はものを買うってことを子どもは知らないので、100円ショップははじめてのおつかいにちょうどいい。ミキティはお手伝いをしたらバイト代をあげているという。
おすすめ神育児グッズ&裏ワザを紹介。まずは「粉ミルクスプーン」。ミルクについているスプーンは20mlが多く、大きくなると増えて何杯も入れるのが大変で、何杯か忘れることもあるという。この商品は50ml用と100mlがついているため悩みも解消できる。
続いてのおすすめは「ハンドスピナー」。キッチン侵入を防ぐハンドスピナートラップとして活用。剥がせるシートにハンドスピナーを接着剤でつけ、子どもがキッチンに向かってくる際、ハンドスピナーに興味を示すという。
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続いてのおすすめは「しぼれるパウチスタンド」。パウチを立てられ下から徐々に上げると中身をどんどん上に押し出してくれる。底に残らずキレイに食べ切れ、スプーンに中身がついてベトベトすることもないという。
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- しぼれるパウチスタンドセリア
街のママさんたちに助産師さんに救われたエピソードを聞いた。「なんでも答えてくれる」「勇気をくれた」「母の自覚を持たせる」などと意見が出た。
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- おひさま~大切なあなたへ平原綾香
助産師外来では妊娠・出産・育児に関する悩みを相談することができる。助産師さんから1人では育てられないと教えてもらったという。
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横澤は釘指す助産師さんに出会う。夫にも子育ての覚悟を持たせてくれたという。
続いて「自宅訪問でアドバイス」。横澤は助産師訪問で、ママに寄り添った言葉を受けたという。藤本のママ友は子どもが寝すぎて心配と相談すると「大丈夫です、そんなことよりお家片付けて」と言われたという。
助産師さんは出産のときだけではなく産後のケアもしてくれる。産後に悩むママをケアする助産院「しらさぎふれあい助産院」を密着取材。2025年に開業し、年間約3100件の産後ケアに対応。助産師・保育士・管理栄養士などスタッフ65人が在籍。1歳の誕生日の前日まで利用可能。今回は特別に許可をいただき産後ケアを利用するママを取材。産後10日目のママさんは6年ぶり2度目の出産。ショートステイやデイケアなど選択が可能で退院してその足で来たという。1人目のときに乳腺炎になってしまったという。乳腺炎は母乳マッサージで改善。助産院では赤ちゃんの体のサインを教えてくれる。特につらい産後の悩みが出産後に子宮が収縮する痛みの後陣痛。出産による身体のダメージは大きく、助産院では母体に負担をかけずに育児に専念できる。
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- しらさぎふれあい助産院中野区(東京)
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ママにありがたい身体の負担を減らすサービスが調理スタッフによる産後の身体に優しい手作り料理。食事ではママ同士の交流も。
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- しらさぎふれあい助産院中野区(東京)
藤本美貴&横澤夏子が育児短歌に挑戦。藤本の短歌は「うるさいよ 線からでるな 近寄るな いつの時代も 同じ喧嘩だ」。子どもの言葉を生け捕りにできているという。
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横澤の短歌は「熱が出た 飛んでお迎え 跳ぶ子ども 病院行けば 同じ子ばかり」。上下句で物語が展開していて良いという。
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