- 出演者
- 藤本美貴 横澤夏子 一青窈
オープニング映像。
ゲストは3児のママ・一青窈。2002年に「もらい泣き」でデビューし翌年、紅白出場。2004年に「ハナミズキ」が大ヒット。平成で最も歌われたカラオケソングとなった。2015年に結婚し現在は3児のママ。長男9歳、長女8歳、次女6歳。今回は「平成No.1カラオケソング生みの親は3児の親 ドタバタ育児SP」。
最初のトークテーマは「おでかけでドタバタ」。一青窈のお出かけでドタバタは「お店で子どもが3方向に散ってしまう」。そこで子どもや自分の服を蛍光色にして見つけやすくした。又子どもへの注意はミュージカル調で否定語ではなく前向きな言葉を使うようにしていて怒りも歌に昇華して伝えている。横澤流の声掛けは散った子どもを「ヤダ!」で引き戻す。ここで長男・長女・次女に聞いたママに関するアンケート。質問「ママに怒られたことは?」。長男は「あかちゃんのとき石を食べた」、長女は「学校のじゅんびをしなかったりしておこられたことがあります」、次女は「ごはんのときまんがをよんでた」と答えた。
最初のトークテーマは「おでかけでドタバタ」。一青窈流の教育法「ゲームはファミコンから体験」。手にするものの歴史と価値を知ってほしいという。一青窈の悩み「子どもを公園から帰らせる方法」。どんなことも否定せず一度体験をさせているという。
続いてのトークテーマは「日々の記録でドタバタ」。一青窈は6歳の頃から日記を書き続けている。計60冊以上になり、日記から名曲が誕生している。一青窈の日記の一部を紹介した。
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続いてのトークテーマは「日々の記録でドタバタ」。一青窈の日記の一部を紹介した。名曲「ハナミズキ」も日記から誕生。一青窈の育児記録はまだまだ。写真のアルバムにもこだわりがあり、子どものノートに写真を貼ってアルバムにしている。
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- おかあさんといっしょハナミズキ
続いてのトークテーマは「ミキティ&夏子に相談したいっ!!」。一青窈の長男が小学4年生となり自分の学習机をほしいが子どもの勉強はリビング学習or勉強机どっちがいいの?と質問した。横澤はリビング学習派、藤本・一青窈は勉強机派。リビングだと集中できず、机の自己管理が思考の整理につながることが理由。世のママがどちらが多数派なのか調査してきた。
世のママがどちらが多数派なのか調査。結果は92%がリビング学習派だった。時間を明確にする便利グッズ・こどもの学習時計を紹介。勉強の邪魔にならない静音タイプ。SNSアンケートも実施。リビング学習派・勉強机派以外の意見を紹介した。一青窈は勉強机派とした。長男・長女・次女に聞いたママの好きなところを質問。
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- こどもの学習時計パーソナルパーテーション
長男・長女・次女に聞いたママの好きなところを質問。長男は「やさしい」、長女は「いつもあさにおこしてくえるのが好きです」、次女は「まま」と答えた。そして一青窈から子どもたちへメッセージを送った。
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