- 出演者
- 川島明(麒麟) 八嶋智人 山口誠(カナメストーン) 中川安奈 新山(さや香) ニシダ(ラランド) 零士(カナメストーン)
やきとん元気の「辞書カツサンド」を堪能しながら、「そ」の後半戦がスタート。ニシダは「粗葉」と「粗菓」という言葉を選択し、「へりくだりすぎ」とツッコんだ。また、八嶋智人は家族をへりくだって表現する言葉が嫌いだと明かし、「自分の奥さんは美人」と絶賛した。
オープニング映像。
8月23日(日)に東京ガーデンシアターにて開催される「辞書で呑むTHEライブ4」の告知。夜の部には追加メンバーとして綾小路翔の参加が決定。昼のPREライブにはコットン西村、友田オレ、りなぴっぴの参加も決定。また会場ではオリジナルグッズを販売!詳しくは番組ホームページまで。
中川安奈は「村夫子」(そんぷうし)という言葉を選択。「夫子」は長老・賢者・先生などの尊称で尊敬される人のことだが、「村」がついているため賢い人をバカにする時の言葉だという。中国の詩聖・杜甫は堅苦しい文体を嫌う人々から村夫子と批判されていたとの記録も残っている。
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- 杜甫
川島明は「増上慢」という言葉を選択。先生によると「慢」がマシマシの状態だという。元々は仏教用語で他人と比べて思い上がる煩悩「慢」。その中でも実力がないのに自信を持ちすぎる煩悩を「増上慢」という。「我慢」も煩悩からきている言葉で、自分を高く見積もり他を侮るという意味だった。川島はムーディ勝山の増上慢エピソードを披露。
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- ムーディ勝山
カナメストーン零士は「相思」という言葉を選択し、自身のコンビの関係性に当てはまると語った。これに対し、先生はさらにふさわしい言葉として「知音」と「断金の交わり」を紹介。いずれも中国のある物語から生まれた言葉で、「知音」は心の底から通じ合った親友、「断金の交わり」は固い絆で結ばれた友情を意味する。
八嶋智人は「ソフィスト」という言葉を選択。詭弁家という意味で元々は「知恵」や「叡智」の意味だったが紀元前から続く悪口だった。古代ギリシャで弁論術を教える先生「ソフィスト」。多くのソフィストが論破に注力に注ぎ、詭弁が続出。この姿勢を哲学者のソクラテス、プラトンらが批判。ソフィストは詭弁家という意味に変わった。
新山は「戦ぐ」(そよぐ)という言葉を選択。意味に反して漢字がミスマッチだと指摘。「戦」には「戦慄」、「戦々恐々」など震えるという意味があるが、元々は「顫」という字で、夏目漱石の「それから」にも使われていた。しかし日常では使わない文字のため「戦」という字に変わった。
8月23日(日)に東京ガーデンシアターにて開催される「辞書で呑むTHEライブ4」の告知。
