- 出演者
- 黒柳徹子 美川憲一 内田也哉子 藤あや子 渡辺えり 竹下景子 浅丘ルリ子 森山良子 春風亭小朝 吉田羊 白川裕二郎(純烈) 後上翔太(純烈) 酒井圭一(純烈) 岩永洋昭(純烈)
竹下景子さんは足の総合病院で検診を受けたことをきっかけで”足の健康”に熱中していると明かした。骨粗鬆症予備軍が発覚し治療と運動を行っているという。実践している運動を実演した。アキレス腱伸ばしは、片足を下げてアキレス腱を伸ばす。片足立ちは、片足を直角に上げて30秒キープ。
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- 骨粗鬆症
メンバー内ではこれまで白川さんが元力士でシェイプアップして筋肉があったが、新加入した岩永さんが白川さんの筋肉を超えてきたという。ジムに行かず家や公園で懸垂などをして鍛えてきた。新メンバーになるには金銭感覚と家族の理解が必要だそうで、地元のB級グルメを楽しめるな普通の感覚が求められる。
- キーワード
- 純烈
去年5月に父が亡くなった。葬儀はランクに値段が違い、渡辺さんの提案で元の予定よりも装束など色々と高いランクにした。渡辺さんは父の葬儀の火葬場で焼かれるのが想像以上に嫌な気持ちになり、弟から声をかけられ落ち着ち、弟を頼もしく思ったと明かした。
コロナ自粛中、毎日夕食を作って家族と食卓を囲む経験がほとんどなく、こんなにいらないと言われるほど多く作ってしまっていたら、娘婿が2年くらいの間に激太りしてしまった。現在、中学2年生になった孫から「りょこたん」と呼ばれていて、孫娘にはお小遣いをあげている。
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- 人生はカクテルレシピ小木博明柴田あゆみ
浅丘ルリ子さんと春風亭小朝さんは15歳違いの友人同士。浅丘さんは友人は多いが落語家は桂文枝さんと小朝さんしか知らない。小朝さんは浅丘さんに食事に誘ってもらい、丁寧な言葉づかいやへその緒が1メートル30センチあった話を聞いて神秘的に感じたという。
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- 桂文枝[6代目]
両親が相次いで亡くなった。樹木さんは余命宣告後も自身のことを面白がって周囲に話していた。また、突然亡くなるのではなくがんになり時間も与えられたことを喜んでいたという。お墓も両親で準備するなど楽しく死に向かい悲壮感がなかった。
藤さんにとって美川さんは姉のような聖母と話し、自分のほうが男っぽいと話した。藤さんは大雑把な性格で男前と呼ばれている。温泉と間違えて鯉の池に入ったこともあり、人が驚くようなドジ話がたくさんある。去年は神代桜を夫と見に行き、夫と間違えて知らないおじさんに腕を回して驚かれた。
エンディングの挨拶。
DAIGOも台所 ~きょうの献立 何にする?~の番組宣伝。