本日は、先日亡くなった桂由美さんの最後のテレビ出演の模様を放送する。収録は4月22日に行われた。

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桂由美

桂由美さんは来年60周年。スタジオにはさんが手掛けた花嫁衣裳を用意。今は光り物が流行っているということで、今回の衣裳にも光り物があしらわれている。光があると映えるいう。この日の黒柳の衣裳も桂さんが手掛けた。桂さんのデインは360度どこから見ても美しいと言われていて、桂さんはデザイナーになったときから心がけている。最近ではアメリカを中心に黒の結婚ドレスが流行っていると桂さんは語った。黒柳は2002年に桂さんが出演したときに憧れのドレスを着用した。また、桂さんは、第二の人生の出発に携われることが嬉しいと話した。桂さんが活動を始めた頃は、マスコミもブライダルの意味がわからず、よく問い合わせの電話を受けていた。

桂由美さんは3歳でドレスに出会い、人魚姫やシンデレラのドレス姿に憧れていた。南青山の桂由美ブライダルハウスでお客さんに対応する模様を紹介。若い頃は仕事が面白く、40代になってから結婚願望が湧いて、母が相手を探してきてくれた。夫は先進的な人で、黒柳のファンでもあった。

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南青山（東京）桂由美ブライダルハウス東京本店結城義人

アニバーサリーウエディングは、欧米で1年目から節目に行われる。キャシー中島さんと勝野洋さんがサファイアウエディングをした。勝野さんが何度も涙を拭いて1000人の人が見ていた。サファイア婚ということで、衣裳を手がけた桂さんは青をテーマに選んだ。

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キャシー中島勝野洋

エンディング映像。

テラサ、ABEMA、TVerの紹介をした。

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ABEMATELASATVer

「DAIGOも台所 ～きょうの献立 何にする？～」の番組宣伝。