- 出演者
- 黒柳徹子 寛一郎
寛一郎は祖父・三國連太郎について、小さい時は連ちゃんと呼んでいたが、父・佐藤浩市の影響で三國さんと呼ぶようになったという。寛一郎は基本的な骨格は母親似だが、しぐさや表情は父親似だと話した。NHKの大河ドラマや朝ドラにも出演。「ばけばけ」ではヒロインの最初の夫を演じ、話題となった。そのドラマでは小日向文世と共演。おだやかでチャーミングな人だったと話した。小さい時はオダギリジョー主演の「仮面ライダークウガ」が大好きだった。父にクウガに会いたいとお願いし、現場に連れて行ってもらったという。人生で後にも先にもあれが一番緊張したと話した。オダギリジョーは急に現場に来た佐藤浩市に緊張していたという。父が連続ドラマに出ると、毎週、家族で見る時間があった。ある時期から父に感想を求められるようになり、それが嫌で見なくなったという。父について、寡黙な人。仕事に対して真摯に向き合っている。小さい時は近づきがたかったし、怖かったと話した。祖父・三國連太郎が1999年に徹子の部屋に出演した時の映像が流れた。三國連太郎は役のために抜歯をした。寛一郎は亡くなる前に抜歯したことを後悔していたと話した。
寛一郎は19歳で俳優デビュー。俳優という仕事は小さい時から見ていたし、一番近い職業だった。父に俳優になると伝えると、返事は「そっか」の一言だけだったという。父・佐藤浩市が祖父・三國連太郎に俳優になることを伝えた時も返事は「そっか」だけだったと話した。父・佐藤浩市が1985年に徹子の部屋に出演した時の映像が流れた。寛一郎は父と比較されることに抵抗はあったという。父は出演した作品を見てくれている。どうだったかは聞いていないと話した。母は俳優にさせたかったといい、俳優になることを伝えた時は嬉しそうだったという。デビュー作の映画「菊とギロチン」では50回NGを出した。早朝から始まり、日が暮れるまで撮影をしたという。
2019年、映画「一度も撃ってません」で父と初共演。寛一郎はデビューから3、4年しか経っていなかったため、まだ共演できないということを父に伝えた。しかし、佐藤浩市は三國連太郎と共演できたのが「美味しんぼ」という作品だけで、もっと共演しておけば良かったという後悔があるから、できる時にやりたいということを言われ、やることを決めたという。父は一番緊張していたという。自分の緊張をカメラマンのせいにしていたと話した。今夜放送スタートの「クロスロード~救命救急の約束~」では救急救命士を演じる。
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