寛一郎は祖父・三國連太郎について、小さい時は連ちゃんと呼んでいたが、父・佐藤浩市の影響で三國さんと呼ぶようになったという。寛一郎は基本的な骨格は母親似だが、しぐさや表情は父親似だと話した。NHKの大河ドラマや朝ドラにも出演。「ばけばけ」ではヒロインの最初の夫を演じ、話題となった。そのドラマでは小日向文世と共演。おだやかでチャーミングな人だったと話した。小さい時はオダギリジョー主演の「仮面ライダークウガ」が大好きだった。父にクウガに会いたいとお願いし、現場に連れて行ってもらったという。人生で後にも先にもあれが一番緊張したと話した。オダギリジョーは急に現場に来た佐藤浩市に緊張していたという。父が連続ドラマに出ると、毎週、家族で見る時間があった。ある時期から父に感想を求められるようになり、それが嫌で見なくなったという。父について、寡黙な人。仕事に対して真摯に向き合っている。小さい時は近づきがたかったし、怖かったと話した。祖父・三國連太郎が1999年に徹子の部屋に出演した時の映像が流れた。三國連太郎は役のために抜歯をした。寛一郎は亡くなる前に抜歯したことを後悔していたと話した。
