- 出演者
- 優木まおみ 梅沢富美男 宮根誠司 蓬莱大介 杉野真実 澤口実歩 中島彩 高岡達之
オープニング映像。
水原氏は日本生まれでカリフォルニア州で育ち、カリフォルニアの大学を卒業などとエンゼルスのガイドブックには載っている。その後通訳となり、岡島秀樹投手の経験があるなどと経歴を説明。大学卒業後はカジノのディラー養成学校に通っていたと20代からギャンブルと関わりがある。また学歴詐称疑惑があるということも説明。また水原氏の報酬は年間30万から50万ドル。”大谷のライフステイルにあわせる”という言葉の意味についてスタジオではその解釈はスケジュール管理の言葉の意味だといい、睡眠時間やCMのマネジャー的な役割をしたいたんだろうなどといい、古内さんは通訳は5万ドルが相場で今回のドジャースは大谷の通訳では破格の給与だったことなどをトークした。
違法賭博疑惑で解雇された水原一平氏。ESPNの取材で大谷が借金の肩代わりを明かしたが翌日には”大谷は知らなかった”と発言撤回をしたことだ。なぜ主張は一日で変化したのか。どちらが真実なのか。インタビューを報じたアメリカメディア記者が明かす発言撤回の経緯と舞台裏とは。さらに水原氏の借金は日本円で6億8000万円。人生が破滅しかねない”ギャンブル依存症”とは?
金与正氏は国営メディアを通じて、日本側が北朝鮮に早期に日朝首脳会談を行いたいと伝えてきていることを明らかにした。これについて与正氏は「単に首脳会談を行う心構えだけでは両国の不信と誤解を解くことができない、これまでの日朝関係の歴史から見られる教訓だ」と主張した。その上で「これ以上解決することもできない拉致問題に固執すれば総理の構想が人気集めに過ぎないという評判を避けられなくなる」として、首脳会談を望むなら拉致問題を取り上げないよう要求した。また「総理は北朝鮮の明白な立場を知って話をすべきで、自らが決心したからといって指導部に会うことはできない」と強調した。一方、この談話に関連し、岸田総理は先程参議院予算委員会で「従来から話している通り、拉致問題など日朝間の諸課題を解決するにはトップ会談が重要」と述べた。その上で「首相直轄レベルで北朝鮮に対し様々な働きかけを行っている」と説明した。
小田急電鉄・東京メトロ・東急不動産の3社はおととし閉館した小田急百貨店 新宿店本館の跡地で超高層ビルの建設をスタートさせた。オフィスや商業施設が入るビルは地上48階、高さ260mで新宿エリアでは東京都庁を抜いて一番高い建物になる予定。小田急電鉄などによる再開発では西口と東口、西口と南口を結ぶ歩行者用デッキが整備され、電車の乗り換えや移動がスムーズになる。災害時には帰宅困難者が3400人滞在できる施設を準備するなど、防災機能の強化も図るとしている。2029年度に完成予定。
金与正氏「拉致問題を取り上げるな」について、高岡さんは「相手側が公表したというのが大事で二通りの取り方がある。水面下の交渉を片方が明らかにするというのは話をつぶすというのが普通ある。ただ、今国会をやってることも北朝鮮は分かってる。そのときに相手側がこれを発言したらそうなんですかって聞かれますよね。そうすると、意思確認を日本の公の場で言わせたいのか。本来の委員会はそのための委員会ではなかった。開かれてることは相手は知ってて、当然この話は聞かれる。そこで総理が答弁なさる。その言い方で本気度を探るというのはあるでしょうね」と話した。
アメリカ・ロスから中継。先程までスタジアムでエンゼルスと試合が行なわれていて大谷は2番DHで出場するもヒットはなかったなどと伝える。今回の1件はCNNなどの大手メディアも報じているなどと現地の様子を伝える。LAタイムズの記事をみせて深刻な状況であることを報じていると地元への衝撃を伝える。地元は大谷の沈黙について一刻も早く説明すべきとし明日説明することとなったと経緯を話し、ファンの皆さんの反応は「大谷を心配する声がある」などと現地から伝えた。
世界まる見え!テレビ特捜部の番組宣伝。
桜の開花についてトーク。今日は広島県と宮崎県で開花。高知は土曜日。東京は28日などと全国の開花宣言について解説。全国の降水エリア予想を伝え、雨に注意などと伝える。
全国の天気予報を伝えた。
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