- 出演者
- 宮根誠司 デーブ・スペクター アンミカ 中島芽生 木島由利香 澤口実歩 小西美穂 中山正敏
オープニング映像と挨拶。
東京都心は、きょうも猛暑日に迫る暑さ。銀座の温度は36度となっている。気象予報士・防災士・木島由利香が、スタジオで暑さの最新情報について解説。(中継)東京・中央区・銀座。アンミカは「夜は水を飲んでから寝た方がいい」とスタジオコメント。
富士山の静岡県側がきょう、山開き。最新情報を中継。富士山の気温は5.5度。山梨側の登山規制は、通行料2000円の支払い義務化など、混雑緩和が狙い。静岡側は、通行料の徴収や人数制限なし。静岡県「富士登山事前登録システム」(任意)は、日時や宿泊予約の有無などを入力、富士登山のルール・マナーを学ぶ動画を視聴できる。
全国の天気予報を伝えた。
全国の天気予報を伝えた。
デーブスペクターの世界裏ネタジャック・米国激震!衝撃展開を特集。おととしアカデミー賞授賞式でビンタしたウィル・スミスの復帰最新作で、事件をほうふつとさせるまさかの演出。ビンタで、夫婦関係に大きな変化。マイケル・ジャクソン伝記映画が、来年4月公開予定。主演は、おい。バブルス君の今を取材した。セリーヌ・ディオンは、筋肉の硬直などが起こる病の壮絶闘病生活を公開。
米国大統領選挙をめぐりバイデン大統領への撤退圧力が強まる中、民主党上下両院議員が会合を開き、今後の対応を協議した。シューマー院内総務は、バイデン大統領を支持する考え。米国メディアによると、民主党はこれまでに下院議員9人がバイデン氏に公然と撤退要求。トランプ前大統領は、混乱する民主党を揶揄し、バイデン氏に対し「名誉挽回のチャンスをやる。今週また討論会をやろう」と挑発し。トランプ氏は、カマラ・ハリス副大統領を批判し「民主党が誰を指名しようと地滑り的勝利で打ち負かす」と強調。
米国で、映画の撮影中に撮影監督が死亡し、過失致死罪で起訴された俳優の裁判が始まった。事件では、被告の小道具の銃から実弾発射し撮影監督の女性が死亡。被告らは、過失致死罪で起訴された。被告は事件当時「引き金は引いていない」と述べていた。10日に冒頭陳述の見通し。ニューメキシコ州の過失致死罪は、最高で禁固1年6か月、罰金5000ドル。銃器担当の女性スタッフは、銃に誤って実弾を装填し、禁錮1年6か月を言い渡されている。
米国大統領選挙をめぐりバイデン大統領への撤退圧力が強まる中、民主党上下両院議員が会合を開き、今後の対応を協議した。経済学者・大阪大学准教授・安田洋祐は「テレビ討論会がひどかった」とスタジオコメント。
ことし5月、主演作の公開記念イベントに出席した俳優・ウィルスミス。ハリウッドの大人気シリーズ「バッドボーイズ」の最新作で待望のスクリーン復帰を果たした。約2年にわたって続いた“謹慎状態”。その原因となったのが、おととしのアカデミー賞授賞式で物議を醸した“ビンタ事件”。主演男優賞にノミネートされていたウィルスミスは妻・ジェイダさんと共に出席。プレゼンター・クリスロック氏がドキュメンタリー部門の受賞者を発表するそのとき、事件は起きた。クリスが脱毛症に悩むスミスの妻・ジェイダさんの髪形を“ジョークのネタ”に。激怒したスミスは壇上に駆け上がり、強烈なビンタをお見舞いした。米国国民からは彼を非難する声が相次ぎ、アカデミー賞の主催団体は今後10年間、授賞式などへの参加禁止を発表。「バッドボーイズRIDE OR DIE」は世界で興行収入570億円突破。マイケルジャクソンに言及。米国・ロサンゼルスの映像。提供:スペクターコミュニケーションズ。写真:ロイター/アフロ、ゲッティ。
CD、レコードの売り上げ10億枚以上。たぐいまれなる歌唱力とダンスで世界を魅了し続けた“キングオブポップ”マイケルジャクソン。そんな彼の死から早15年、伝記映画「マイケル」公開へ。演じるのはマイケルの実のおい・ジャファージャクソン。マイケルの親友・バブルスくんが今も元気に生きていることが判明。1983年、研究所で生まれた後、マイケルのもとへ引き取られ一緒に暮らすことになったバブルスくん。87年の初来日のときも共に大阪市長を表敬訪問。ミュージックビデオでも共演するなど“世界一有名なチンパンジー”としてファンに親しまれてきた。あれから数十年、41歳になったバブルスくんが元気に暮らす、フロリダの「大型類人猿センター」を直撃。写真:ゲッティ、ロイター/アフロ。提供:スペクターコミュニケーションズ。
2022年、痛みを伴う筋肉の硬直などが起こる「スティッフパーソン症候群」であることを告白した世界の歌姫・セリーヌディオン。歌手活動の休止を余儀なくされた。100万人に1人ともいわれる疾患。先月公開されたドキュメンタリー映像の中には、壮絶な闘病生活を送るセリーヌの姿が映し出されていた。Sony Music Labels Inc.。
マイケルジャクソンは巨額の借金があった。CD、レコードの売り上げは累計10億枚以上。遺産は3000億円以上。2009年に亡くなる直前、800億円以上の負債があったという。慈善団体への寄付や贈り物、旅行、美術品、宝石などに多額のお金を費やしていた。現在、世界で6件以上の訴訟が係争中。遺産管理人に対し65件以上の訴訟が提起されている。伝記映画が来年4月に公開予定。主演はマイケルの“おいっ子”・ジャファージャクソン。二人の写真を撮影・ケビンマズール氏「ジャファーのパフォーマンスを見て『すごい、マイケルだ』と思いました」。映画の内容はマイケルの原点である「ジャクソン5」や記録的な成功、2009年に亡くなるまでの数年間、彼に向けられた性的暴行疑惑を取り上げたものに。ネバーランドが映画の撮影のため一新される。マイケルの親友・バブルスくんはマイケルの来日に同行し、大阪市役所への訪問も大きな話題となった。2005年から米国・フロリダにある大型類人猿センターで飼育されることになった。遺産管理団体は年間約480万円、飼育費用などを援助。写真:ゲッティ。関西学院大特別客員教授・小西美穂、大阪大学教授・経済学者・安田洋祐、アンミカのスタジオコメント。デーブスペクターの中継コメント。印税、裁判、無罪に言及。提供:スペクターコミュニケーションズ。
世界の歌姫・セリーヌディオンが闘病から復帰へ。先月25日にドキュメンタリー映像が公開された。映画「タイタニック」の主題歌で一世を風靡した世界の歌姫。世界セールス2億5000万枚以上。グラミー賞やアカデミー賞など、数々の栄誉を手にしてきた。おととし12月、自身のSNSで「スティッフパーソン症候群」を患っていることを公表。しばらく表舞台から姿を消していた。スティッフパーソン症候群は痛みを伴う筋肉の硬直やけいれんなどの症状が出る神経の病気。歌ったり踊ったりはおろか、歩くことすら困難となることもあり治療法はまだ見つかっていない。今も闘病中のセリーヌ。ドキュメンタリーでは病と闘う“ありのままの姿”を見せている。復帰を目指してセリーヌは日々、リハビリを続けている。先月11日に出演した米国のテレビ番組でもセリーヌは復帰への意気込みを語っていた。ことし8月には自身のベスト盤のCD「アイアムセリーヌディオン」をリリース予定。
セリーヌ・ディオンが患ったスティッフパーソン症候群を解説。セリーヌはその症状に誰かに首を絞められている感じ等と話していた。デーブ・スペクターはセリーヌはどうやってこの病気と向き合っていく映画では彼女がほとんどすっぴんでみるのが辛いと感じたという。またその闘病生活を紹介。またパリ五輪の閉会式でステージ復帰の可能性もあるという。
気象情報を伝えた。東北地方に低気圧が通過し湿った空気は九州や中国地方へ流れ込むという。
有吉の壁の番組宣伝。
全国の気象情報を伝えた。