- 出演者
- 宮根誠司 岸博幸 ガダルカナル・タカ RIKACO 蓬莱大介 西山耕平 杉野真実 佐藤佳奈 中島彩
オープニング映像が流れた。
京都・福知山市の大江山には幻想的な雲海が広がった。連休中は全国が高気圧に覆われる見込みとなっている。静岡・西伊豆町ではカサゴとヒラメの稚魚の放流イベントが行われ、子どもたちが見送る様子を見せていた。
葛飾北斎の絵にも描かれた赤富士が静岡・御殿場市では見られた。今年は静岡・小樽市でもオーロラが見えるのだといい、空が赤くなる様子が見られる。太陽フレアが強くなっていることが理由だが、太陽フレアがGPSに悪影響を与えることには注意が必要。
原宿では期間限定ポップアップ「辛いって楽しい!「辛ワールド」」が、14日まで開催。日本初となり、入場は無料。外には食べ比べ辛ラーメンキッチンカーがあり無料で試食できる。
京都・東山区から中継。現在の気温は31.6℃で立っていても汗ばむほど。渋滞対策として、五条坂を下りたところの駐車場は観光バスのみの利用となっている。なおバスも完全予約制とのこと。自家用車が減ったことで周囲の渋滞は緩和したが、一方で3か月前には枠が埋まってしまうことから旅行会社は頭を悩ませているという。
あすからの3連休は、土日は絶好の行楽日和となる見込み。週明けには、西側から天気が下り坂。明後日は大阪は28℃まであがり、照り返しで30℃近くなるため熱中症に注意が必要。10月の終わりごろまでは半袖が活躍しそうとのこと。
ジェトロ・日本貿易振興機構は、ウクライナの経済復興に参加する日本企業をサポートするため、首都・キーウに初めて事務所を開設。シュミハリ首相は「日本が災害などからの復興で経験してきたことを取り入れたい」と、エネルギー・インフラ・農業などで日本企業の協力に期待を示した。ジェトロキーウ事務所・柴田哲男所長は「ウクライナにはビジネスニーズもあり、可能性もある」と話した。ウクライナ進出を検討する中小企業など10社がビジネスプランをアピール。戦闘で土壌汚染が進む農地の復旧や学校・病院の再建に役立つ技術などを紹介。ジェトロは「日本企業のノウハウをウクライナで活用できるよう支援したい」としている。
北朝鮮・金正恩総書記が、朝鮮労働党創建79年に合わせ発表した談話で「不正蓄財を根絶する取り組みを強力に繰り広げる」と強調。汚職を取り締まる姿勢を強調し、内部の引き締めを図ったものとみられる。金総書記は、ジュエ氏とみられる娘と祝賀式典に参加。労働新聞は、金総書記の談話を2面にわたり掲載。金総書記は談話で、米国などを念頭に「帝国主義連合勢力の侵略戦争の動きに対処し、国防力を継続して固めている」と誇示し、「権力・官僚主義・不正蓄財根絶の闘争を引き続き強力に繰り広げる」と強調し、「ささいな腐敗行為も現れないように忠告を惜しんではならない」と指摘。
先月都内で乳房再建を行った女性たちの写真。写真集でモデルと務めた40歳女性は2年前に乳がんを発症し全摘、おととし6月に乳房再建。写真家・蜷川実花が撮影を担当。12人の女性の姿がおさめられた写真集は、乳房再建を広く知ってもらいたいという想いが詰まり生まれた。乳房再建は11年前に保険適用の範囲が広がり、通常50〜100万円程度だったが10万円以内で手術が受けられる。しかし全摘患者の乳房再建実施率は12.5%にとどまる。
乳房再建について解説。10月は乳がん啓発のピンクリボン月間。10月8日は乳房再建を考える日。女性の部位別のがん罹患率を見ると、乳がんが年々増加。出産経験がない・遅い・肥満などによりホルモンバランスが崩れ発症の危険性が高まる。乳がんの年齢別罹患率では女性は30後半から高くなっている。乳房再建は2013年に保険適用の範囲が広がり、通常50〜100万円程度だったが10万円以内で手術が受けられるようになった。しかし全摘患者の乳房再建実施率は12.5%にとどまる。日本で乳房再建の実施率が低い理由は認知度が低い、乳房再建では会社を休みにくい、再建手術ができる医療機関が少ない。
麻雀人口は近年減少の一途をたどっているが、いま全国各地の麻雀教室が子どもたちで大盛況。全国160カ所で麻雀教室を展開するニューロン麻雀スクール・池谷代表に話を聞く。2010年ごろから急速に女児が増えた。2006年連載開始・シリーズ累計1100万部突破「咲−Saki−」が人気のきっかっけ。少女マンガ雑誌「なかよし」では麻雀セットが付録に。子ども会員は2000人、この5年ほどで新規入会者は2倍になったという。さらに2018年発足・競技麻雀Mリーグがブームの後押しとなっている。頭脳スポーツとして進化。横須賀市立うわまち病院脳神経外科・東島医師は「知能指数(IQ)が上昇する」と指摘。
麻雀人口は近年減少の一途をたどっているが、子どもは増えている。ニューロン麻雀スクール・池谷代表に話を聞く。2010年ごろからマンガやアニメの影響で急激に増えたとのこと。2006年連載開始・シリーズ累計1100万部突破「咲−Saki−」が人気のきっかっけ。少女マンガ雑誌「なかよし」では麻雀セットが付録に。子ども会員は2000人、この5年ほどで新規入会者は2倍になったという。さらに2018年発足・競技麻雀Mリーグがブームの後押しとなっている。横須賀市立うわまち病院脳神経外科・東島医師は「麻雀が子どもの知能指数に及ぼす影響」を研究テーマとしており、20人の子どもを対象とした研究では麻雀教室に通う前と後で「知能指数(IQ)が上昇する」と指摘。要因は2つ、麻雀は想像力を使うので脳が刺激され、色々な年代とコミュニケーションをとることで脳が発達したと考えられる。
愛子さまは国民スポーツ大会を感染されるために佐賀県へと向かわれ、お一人での地方公務は初のこととなる。佐賀県町では地元の幼稚園児らがお出迎えする中、愛子さまもにこやかに声をかけられた。今月5日には天皇皇后両陛下が国民スポーツ大会の総合開会式に出席され、両陛下は兵庫-宮城戦を観戦され、川合俊一会長が解説を行った。両陛下はパリ五輪のイタリア戦について聞かれたといい、川合会長は昔と違いサーブの際にジャンプを行うようになったと紹介したという。愛子さまは先月28日からは能登半島地震の被害を受けた石川県を訪問する予定だったが、関係機関が対応に追われていることを考慮して行き先を変えられたという。元宮内庁の山下晋司氏は国民と直接触れ合うことは天皇や皇族と国民の信頼関係を深めるうえで非常に重要と紹介している。
国民スポーツ大会を観戦するために佐賀へ向われた愛子さまだが、RIKACOさんは小さい頃の愛くるしさから今は素敵な女性になられたと振り返った。能登半島地震の視察を断念したものの落ち着いたら訪問される予定と見られる。
(中継)東京・港区・東京ミッドタウン。UCCカプセル珈琲店・巨大珈琲ガチャマシン(高さ約3m)を紹介。12種類ランダムで無料(1人1回)。ガチャで引いたものを飲める。シークレットカプセル(オータムブレンド)を試飲した。10月13日まで楽しめる。
全国の気象情報を伝えた。
「放課後カルテ」の番組宣伝。
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