- 出演者
- 橋本五郎 宮根誠司 おおたわ史絵 郡司恭子 奈良岡希実子 東ふき 橋口秀一 西尾桃
オープニング映像と挨拶。
神奈川・横浜市から中継。リポーターは「パチンコ店の近くで事故が発生。現在敷地には黄色い規制線が張られている。つい数分前にはこの通路上に捜査用の番号が書かれた札がいくつも置かれていた。さらにその建物の奥の道路にもそのような番号の札が置かれているのが確認できた。近所の人によると正午くらい前に周辺のパトカーが集まっていたということ。眼の前の県道は人通りは少なかったという。約650mのところに弘明寺駅があり、さらに反対側に行くと小学校や高校が車で4分ほどのところにある。犯人の逃走経路はまだわかっていないが、こちらの建物を見ると、あちらには防犯カメラが1台、そのとなりにも1台。さらには近くの建物の上にも1台。パチンコ店内の喫煙所にいた男性1人が背後から“金を出せ”など言われ刃物で顔を刺されたと通報。警察が強盗致傷事件として犯人の行方を追っている」などコメント。
きょうは八十八夜。新茶を摘み取る時期ということで香川・高松市の小学生約190人が茶摘み体験を行った。摘み取ったお茶はお土産で貰えるという。一方、秋田市では鯉のぼりを持って商店街を行進。大きな掛け声で地元の人たちにパワーを届けた。大勢の人で賑わう大阪・関西万博だが、注目が集まっているのは開幕から2週間以上たっても工事が続いていたインド館。きょう、18日遅れでオープンした。
大阪・関西万博会場より西山アナがきょうオープンしたインド館をリポート。人気のためきょうの入場整理券は午前11時ごろに配布が終了している。入口付近にはブッダが悟りを開いたとされるウルベーラの森を表現したブースがある。宇宙開発スペースではインドの宇宙開発の足跡を学ぶことができる。また、来週には料理を販売開始予定でインドカレーなどが楽しめる。
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- 2025年日本国際博覧会夢洲（大阪）
きのう「万博記念公園」公式HPが当公園に「大阪・関西万博」会場と間違えて来られるお客様が大変多くなっています。大阪・万博公園は大阪市此花区・夢洲にて開催されています。との注意喚起を行った。
東京・墨田区にある東京スカイツリータウンより東リポーターが中継。こちらでは「こいのぼりフェスティバル2025」が開催され、1000匹のこいのぼりが優雅に泳いでいる。こいのぼりの中にはチンアナゴのぼり、ニシキアナゴのぼり、ホワイトスポッテッドガーデンイールのぼりがいる。また夜には「台湾祭」が6月1日まで開催。
京都市より松山リポーターが中継。きょうから「鴨川納涼床」がスタート。近年はビストロ床やエスニック床、カフェ床なども登場している。今回紹介するのはジェラテリア京都が手掛けるジェラートのジェラ床。本場イタリアのジェラートが常時18種類味わえる。納涼床では設置のガイドラインがあり、「床や手すりは木材」「隣り合う店の床の高さは50cm以内」など景観を守る条例が定められている。設置は10月15日まで。
GWに注意が必要な「空き巣」＆「置き引き」などを特集する。
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クールビズ提唱から20年、環境省では今年も集中実施期間がきょうから9月末まで始まり熱中症予防も呼びかけられた。軽装で働くことで過度な冷房に頼らないクールビズは2005年に環境省が提唱した。環境省ではかりゆしやポロシャツ姿の職員がマイボトルを手に熱中症に気をつけながら快適に夏を過ごす工夫を呼びかけた。日本の夏の平均気温は2年連続で観測史上最高を記録していて環境省は室温のほか熱中症危険度を示す暑さ指数を確認しクールビズに取り組んでほしいとしている。
イギリス・エディンバラ大学で先月30日アイヌ民族の遺骨3体を返還する式典が開かれ、北海道アイヌ協会の大川理事長らが出席し受け取った。内閣官房アイヌ総合政策室によると返還された遺骨はえりも町、浦河町、釧路地方で発見されたものとみられる。遺骨は1913年にスコットランド出身のイギリス人医師がエディンバラ大学に寄贈した。