- 出演者
- 杉村太蔵 宮根誠司 丸岡いずみ 畑下由佳 岡田良昭 本村健太郎 橋口秀一 西尾桃
オープニング映像。
鹿屋市吉ケ別府では1時間雨量72.5mmを観測し9月の観測史上1位。鹿児島・宮崎・大分・高知は今夜にかけ線状降水帯発生のおそれがある。台風の暖かく湿った空気が南下する秋雨前線を刺激し西日本~東日本は来週前半まで警報級大雨に警戒が必要。
「九州ふっこう応援割」が10月からスタートするが、鹿児島のシェラトン鹿児島がホテル代を便乗値上げしているとしてSNSで炎上している。熊本地震は九州全体に影響をお呼びしているが、JR九州はシルバーウィーク直前の九州新幹線の全線再開を発表。高市政権の復興支援策の目玉が、上限2万の九州旅行の宿泊料の補助を行う「九州ふっこう応援割」である。ホテルを運営する南国ホテルズ社長は、便乗値上げではなく、ダイナミックプライシングを導入していると説明した。
地震によって九州の観光業は大きな打撃を受けている。熊本県は27億円規模、鹿児島県では11万1700泊以上がキャンセルになっている。そこで九州ふっこう応援割というのが登場した。対象となるのは九州全域で、期間は10月の宿泊分からで開始日については各県が設定するという。熊本県と鹿児島県では6割引、そのほかは5割引となる。上限額が決まっており、宿泊単体であれば一泊2万円までで、熊本県であれば一泊2万円のところ8000円になるという。また一泊5万円の場合は3万円になるという。福岡県など5割引のところは一泊2万円だと1万円、一泊5万円だと3万円になるという。一方でSNSでシェラトン鹿児島の宿泊費が10月から2倍になっており、露骨なまでの九州応援割の便乗値上げだと炎上している。しかしそもそも10月はオフシーズンで値段が高めだと擁護する声もあった。全国の宿泊者水位を見てみると例年夏休みである8月が最も多く次いで10月が多いことが分かる。ホテル側は「9月以降大幅に値上げしていない」などとコメントしている。また9月はキャンセルが多いため、宿泊料を値下げしていたということだ。本村さんは「九州派はいい温泉がいっぱいありますからほんとにみなさんいらしてください」と話した。
アメリカ産生ジャガイモの輸入解禁への手続きについて鈴木農林水産大臣は、病害虫に関する国内の懸念を払拭するために科学的措置があるべきだとの考えを示した。農水省は今週、生産者などを対象に説明会を開いたが、参加者からは「輸入ありきで協議を進めているでは」と疑問視する声や病害虫の侵入リスクへの懸念の声があがったという。鈴木大臣はアメリカとの協議について「毅然とし姿勢で慎重に対応していく」と強調した。
予想よりも状況が悪化した場合、このあと宮崎県あたりでは500ミリの降水量が72時間で降るおそ恐れがあり、和歌山県や三重県でも500ミリ以上の雨が降る可能性がある。太平洋側の地域ではしばらく大雨がしばらく続く予想となっている。全国の週間予報を紹介。
