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(オープニング)
オープニング
オープニング映像。
(情熱のしずく)
「カッターナイフ」開発物語
折る刃式カッターナイフはオルファ株式会社の岡田良男が開発。息子の真一さんが開発秘話を語ってくれた。当時は紙を切るのにカミソリの刃を使っており、使い捨てだった刃をもったいないと感じたとことが開発のきっかけ。靴職人がガラスを刃の代わりに使い、切れ味が落ちると割っていたことと板チョコの溝が開発のヒントになった。溝や刃の角度を試行錯誤し、1956年に試作品が完成したが、認めてもらえず、製造先が見つからなかった。ようやくできた完成品も品質がバラバラで、3か月で3000本を手直し。1959年に商品化第1号の折る刃式カッターナイフが完成した。刃先の角度59度は今も世界の基準となっている。刃が自動で戻るセーフティカッターなど進化を続けている。世界を変えるのは情熱のしずく。
