- 出演者
- 東貴博 清水ミチコ 所ジョージ 児嶋一哉(アンジャッシュ) 高木雄也(Hey!Say!JUMP) 竹崎由佳 大友花恋
沖縄・石垣島の海岸林で谷田圭太さんはグリーンイグアナをドローンなどを使用して捜索。しかし1日目は見つけられなかった。イグアナ捕獲作戦2日目、捜索エリアを山に広げ、イグアナを発見。谷田圭太さんは木に登ってイグアナを捕まえるも地上に逃げた。そこをワタリ119が捕まえ、捕獲成功となった。また、グリーンイグアナは中南米のジャングルに生息するトカゲ。ペットだったグリーンイグアナが逃げ出して繁殖したという。環境省に重点対策外来種に指定されている。石垣島の生態・生活を脅かすため防除活動が行われている。イグアナは体温が上がらないと動けないため、木の上で日光浴して植物を食べる。
150cm超えの巨大イグアナを谷田圭太さんが調理。ワタリ119は「イグアナのから揚げ」を食べた。
谷田圭太さんは千葉・松戸市の河川で巨大な魚を捜索し、「フナ」などを捕まえた。今回の目的は都会の川で獲った魚だけで河鮮丼を作ること。捕獲方法は「岸で獲物を見つけてから川に入る」。捜索範囲は約5km。
後藤さくらさんは「出町柳駅前」で下車。鴨川などを横切った。京都五山送り火は、8月お盆の精霊を送る伝統行事。その後、後藤さくらさんは京阪電気鉄道などを利用して「出町柳駅」から「淀屋橋駅」などを経由し、自宅に向かった。
後藤さくらさんは南海線を利用して「南海なんば駅」から「岸和田駅」まで移動。バスと電車で約2時間45分かけて最寄り駅の「岸和田駅」に到着した。「岸和田駅」から自宅までは母が送迎している。後藤さくらさんは片道約3時間の遠距離通学を行っている。帰宅後、夕食は取らずフルーツとプロテインで体型維持に気をつけている。
翌朝、後藤さくらさんは「岸和田駅」まで母に送迎してもらい、片道約3時間かけて北野白梅町バス停まで移動。通っているという学校の校舎に入った。
所ジョージと東貴博が「聴き間違えるワード」をテーマにしたコントを披露した。
後藤さくらさんは「京都バレエ専門学校」に通っている。「京都バレエ専門学校」は1976年、日本のバレエ専門学校 第一号として開講。一般的な高校と同じ科目を学習するだけでなく、バレエで身に付ける衣装を自分で制作する授業や、国立パリ・オペラ座バレエ団などから講師が訪れ指導を受けている。バレエの実技・専門知識が学べる全国唯一の高校という。後藤さくらさんの夢はテーマパークのダンサーという。