- 出演者
- 所ジョージ 並木雲楓
オープニング映像。
今回、桝太一と東京バグボーイズが訪れたのはパラオ共和国。2012年には世界遺産にも登録され美しい自然が残っている。これまで拠点としているホテルに残る広大の森でたくさんのチョウに出会い、原生林では貴重なトンボの生態を観察。さらに、サンゴ礁に寄って生み出された島々ならではの絶景や海に暮らす生き物を見ることができた。今回もパラオの美しい自然に生きる生き物を観察する。
今回は森と海をつなぐ生き物を観察する。早朝、海鳥の捕食の瞬間を狙うため海へと向かった。すると、徐々に小魚を狙い海面を飛ぶ鳥が増えてきた。海の中では大きな魚に追われることで海面近くへと追いやられ逃げ惑っている。ヒメクロアジサシは海には潜らず海面すれすれを飛んで魚を狙う。パラオにはたくさんの海鳥がいるが、なかには貴婦人のように優雅に飛ぶシラオネッタイチョウなども生息している。バグボーイズは別日にボートで離島へ行き、美しい姿を撮影することができた。
枡は生き物の生態について、小魚を食べた鳥のフンによって海の栄養を森へ運び、森の栄養は再び雨や川に流れて海と戻ってくると説明した。パラオでは、森と海を分断しない人の営みが自然の循環を守っているという。
午後5時すぎ。枡たちはホテルの敷地内にある森へ向かった。夜にライトトラップを仕掛け、夜の生き物を観察する。すると、夜行性のオカヤドカリを発見。さらに、パラオガエルも発見しそのジャンプ力に驚きの声を上げた。その後、夜の森の散策を続けると陸上性のオカガニを発見。エラを湿らせた状態で空気中の酸素を取り入れるため陸上でも呼吸ができるのだという。ライトトラップを見てみるとホソカタムシを発見した。東京都立大学・寺山氏によると、ホソカタムシはパラオでは記録がなく初めての記録になるとのことだった。
パラオの夜の森で生き物を観察。散策中に見つけた小さな洞窟の中を除くと、世界三大奇虫のひとつといわれるウデムシを発見した。ウデムシはクモの中で洞窟などで暮らしている。枡は驚いた様子で発見したことを喜び「パラオに来てよかった」と笑顔で話した。
枡はウデムシを発見した当時の思いを興奮した様子で語った。そして、法師人さんはホソカタムシはパラオで記録がないと知らず、リアクションが薄くなってしまったと話した。
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- ウデムシ
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