- 出演者
- 所ジョージ 阿部健一 並木雲楓
オープニング映像。
里山再生を目指して始まったかがくの里。土を耕し山の木を間引いて一つ一つ手をかけていくと人の営みの中で昆虫や動物たちが暮らす豊かな里山へと生まれ変わった。今回は、カブトムシ探しと養蜂プロジェクトの模様をお送りする。
並木アナウンサーはあれだけの数のカブトムシの幼虫を持ったのは人生初だったと話した。そして今回は養蜂プロジェクトと冬に見つけたカブトムシの幼虫がどうなったのか並木アナウンサー里に行って確認してきた。
母屋を作る時に出た端材を発酵させカブトムシの幼虫が住みやすい土を作ったところ、大量のカブトムシの幼虫が出てきた。それから2か月後、カブトムシのオスを発見した。さらに、土を掘るとたくさんのカブトムシが育っていた。そして、幼虫のいる蚊帳に直射日光が当たらないよう被せていたブルーシートを外した。
2017年から始めたニホンミツバチ養蜂プロジェクト。最初は中が空洞のゴーラを設置。ようやく入ったニホンミツバチは、巣盤を作ってミツを溜めていた。しかし、この方法で見ハチミツを取るには指板を壊すしかない。それを解消する巣箱を今回用意した。そして、この巣箱にミツバチが入ってくれるよう巣箱にミツロウを塗るなど2つの工夫を凝らした。すると2週間後、ミツバチが集まっていた。5月中旬に日本女子大学の学生が来たときも巣箱を出入りするたくさんのハチを見ることができた。
7月、新たに設置した巣箱の近くに前から置いてある巣箱があり去年からミツバチが定着しているが、林の中においてあったせいか5月の急激な暑さを乗り切った。しかし7月に入り異変が。通常はよる巣箱の中に入るはずが、巣箱の外壁にびっしりとついている。
里のミツバチがなぜか巣箱の外壁にびっしりとついていた。小野先生に聞いてみると、巣箱の中が超過密になっていることが原因だという。ハチがたくさん巣箱に入ると中野温度が上昇し具合が悪くなってしまう。そこで巣内の密度を減らすため外で待機していると分析した。そこで、巣箱の外気温をチェックした。その後改良すると、外壁のハチはほとんどいなくなっていた。
「所さんの目がテン!」の番組宣伝。
