- 出演者
- 木村佳乃 所ジョージ 上地雄輔 我妻陽一 沢田綾華 坂村隼人 長戸拓海
製造業や建設業など肉体労働を行う、いわゆる「ブルーカラー」の仕事。かつてアメリカではDirty Jobs(汚い仕事)とも呼ばれ、過酷で低賃金、学歴の低い人が就職する仕事と揶揄されることもあった。ところが、近年は4年制大学に行くような成績優秀な生徒たちがブルーカラー職を我先にと目指すようになっているという。その背景にあるのがAIの台頭によるホワイトカラー職の大量解雇がある。
オープニング映像。
所ジョージは「事件じゃないよね。汗水垂らした人がお金を得る。聞いてて嬉しくなりました」などとコメントした。アメリカのブルーカラー年収ランキング1位はエレベーター・エスカレーターの技術者。その背景にはビルの高層化と老朽化があるという。
これまで建設現場では基礎工事・鉄筋工事・コンクリートの打設といった職人の作業は専門の下請け業者に担ってもらうのが一般的だった。取材した会社では1人で複数の異なる現場技能をこなす職人・技能工(ネオ・ブルーカラー)を育成。設計・現場監督・職人まで全て自分たちでやってしまおうとしている。
看護師から電気工事会社社長に転身した沢田綾華さんは「多能工は欲しい。うちの会社で一番稼いでいる職人は年収1000万円を超えてる。その職人1人で10人分の仕事ができてしまう。それだけ技術と知識を兼ね備えた職人は少ない」などと話した。
今、ブルーカラー職を目指す職業訓練校にこれまで少なかった女性たちが増加している。「手に職をつけないと、この先、仕事に就くことができない」。そんな不安から通い始めた学校でそれぞれが新しい自分を発見している。
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木村佳乃は「おうちが壊れた時に職人さんに来ていただくじゃないですか。作業を見ているのが大好き」などと話した。
次回予告が流れた。
