- 出演者
- 田中毅 五十嵐にいか
オープニング映像。
第596回日本テレビ放送番組審議会の様子を放送。今回は「くりぃむしちゅーの!THE★レジェンド ミラノ・コルティナ五輪総集編」を取り上げた。冬の五輪史上最多となる24個のメダルを獲得したミラノ・コルティナ五輪。閉会式直後にメダリストたちがスタジオに生出演して舞台裏などを語った。さらに現地の外国人記者を魅了した日本のメダリストTOP15を紹介するなど五輪の魅力を放送。脚本家・吉田氏からは「生放送となると様々な方がその場での面白さとか、人によってはいじりに見えてしまうような方向になってしまうので、それが世間に知るきっかけになるとポジティブに捉える方もいればネガティブに捉える方もいるのではないか。ランキング形式でTOP15を放送するというのはスポーツとかなり距離を持っている者からすると楽しく見れたが、選手の皆さんを応援していたり、アスリートの皆さんと距離が近い方からすると大舞台で順位を争いメダルを取ってきた選手に更にランキングを付けるということが配慮に足りないように見えてしまったのではないか」、月刊「宣伝会議」編集長・谷口氏からは「よくこれだけ密度の濃い番組をこのタイミングで作られたなというのが率直な感想。ただ、ランキングがどう作られているのかよく分からなかった」等の指摘があった。さらに欠席の委員からリポートが提出された。国際大学・山口氏などから「エンターテインメント性とスポーツ報道としてのバランスが気になった。総集編として幅広い層に届けるためにテンポや演出の工夫は重要。一方でお笑いを見たいというよりは静かに感動を振り返りたいという期待もあるかと思う。特に選手に対するいじりについて良い感情を抱かない視聴者もいると考えられる。いずれも選手へのリスペクトとエンターテインメント性の両立が重要」との指摘があった。
委員の意見を受け、日本テレビは「今回のランキング作成にあたり、世界各国の記者123人に直接取材を行い、その意見を参考にさせていただいた。ランキング形式に対するご意見は真摯に受け止め、今後も選手へのリスペクトを忘れない番組作りを続けてまいります」と伝えた。
今年2月、神奈川・藤沢市で24時間テレビの継続支援の一環である読み聞かせ活動を実施。絵本を読み聞かせることで子どもたちの心に光を灯すことを目的とし、全国の児童養護施設の子どもたちに向けて行われている。中学生・高校生の部ではウクライナ出身のハラニク・ロクソリアナさんが母国で続く戦争について話した。
出演者がエンディングの挨拶をした。
