- 出演者
- 太田真嗣 上原光紀
相次ぐ大雨について、災害担当の清永聡さんは「今回、千葉とか北陸、各地で被害でているんですが、もう一つは実際の雨量が事前の予想よりも遥かに大きくなるケースが相次ぐということです。例えば富山県、石川県は前日の夕方の時点で出された、予想される24時間雨量が100ミリあるいは80ミリだったが、実際は300ミリをはるかに超えた。現在も東京の八丈島などで激しい雨が降り続いていますので、厳重な警戒を続けてもらいたいと思います」と語った。
5月からスタートした新たな防災気象情報を説明。レベル3は避難に時間がかかるひとは早めに。レベル4は危険な場所から全員避難。レベル5は直ちに安全確保と新たな防災情報の狙いはどの災害にどの程度の危険がわかりやすくなることなどポイントを解説。数字によって危険度がわかることや、自治体がとる避難情報と正誤があるので判断しやすいなどとメンバーはポイントをトーク。河川氾濫はおおきな川が対象で中小規模は大雨の呼びかけとなるので住まいの地域に小さな川があるなら大雨の警報があれば注意が必要などと警告をした。局所的な雨について自分の避難についている場所、時間帯、建物の構造、誰といるかで避難の基準があると地域の安全を考えて自分の行動を自分で考えることが必要と安全について説明。NHKではリアルタイム解説をしていると現在の様子を映像でしめし、土砂災害の危険度などがわかると、NHK ONE防災マップなどNHKの取り組みと情報のとりかたを紹介。千葉県の豪雨は移動中の被害があったといい、NHKは被災した状況について分析をして11人が屋外移動中、低地で死亡したといい、4人は自動車で被災し、うち2人はアンダーパスで死亡と移動中の被害について、車に乗っていると気づかないわずかな傾斜のなか車で移動することの危険を認識してほしいと話す。突然の大雨で家族に迎えに来てと言われたら車は危険と共通認識として持つこと、ためらうこと、様子を見ることの会話、行くことを控えることを考えてといい、避難についてメンバーは「とどまる勇気」「皆の安全を守れる積極的行動が大切」などとトークをした。
今後、東海地方や関東地方、東北地方まで含めて明日の朝は大雨の予想が入っている。中長期的に見ると、線状降水帯の発生件数は10月まで予断を許さず警戒が必要。清永聡は、「自分が住んでいる場所、向かう場所の新しい情報を常に得ることを心がけることが大事」と話す。片田敏孝は、主体性の強い要求の中で高齢者など主体性を発揮できない人がいることは忘れてはならないと指摘する。
挨拶をしてエンディング。
