- 出演者
- 長田庄平(チョコレートプラネット) 川島明(麒麟) 松岡茉優 松尾駿(チョコレートプラネット) 武田鉄矢 藤本美貴 津田篤宏(ダイアン) 森田哲矢(さらば青春の光) 若槻千夏 柴田理恵 いとうせいこう あの 渋谷凪咲 與那城奨(JO1)
オープニング映像。
あなたもハマった?国民的ブームTOP10。10位はエリマキトカゲブーム(昭和59年)。奇妙なエリマキと走り方がカワイイとブームになった。ブームの中、エリマキトカゲが来日したが、エリマキトカゲのエリマキはほぼ開かなかった。エリマキは身の危険を感じないと開かない。その1年後、新たな珍獣ウーパールーパーのブームが到来した。ブームのきっかけは「日清焼そばU.F.O.」のCMだった。さらに、1986年にはカルガモ親子の引越しがブームになった。引っ越しの日程はカルガモ次第。当時、引っ越しのために警察が出動していた。
20代以上の世代に国民的ブームをアンケート、反響が大きかったものをTOP10形式で発表していく。
あなたもハマった?国民的ブームTOP10。9位はきんさんぎんさんブーム(平成4年)。新語・流行語大賞もとった。やることなすこと全てが話題になる。写真集は3万部も売り上げた。台湾でも人気となった。CDデビューもし「きんちゃんとぎんちゃん」は10万枚の大ヒットとなった。
あなたもハマった?国民的ブームTOP10。8位ディスコブーム(昭和53年)。昭和55年には竹の子族ブーム。代々木体育館と明治神宮の間で若者たちが踊りまくっていた。10年後、竹下通りはタレントショップが集まりまくった。2024年の現在は0軒。
あなたもハマった?国民的ブームTOP10。7位は安室奈美恵、アムラーブーム(平成8年)。アムラーは新語・流行語大賞となった。髪型や服装を真似する人が街にあふれた。コギャルと呼ばれていた女子高生たちにより、1993年にはポケベルブーム。ポケベルの語呂合わせは暗号の解読が難しすぎる。80-10-1000は「やまのてせん」、103-9210910は「ジュース買ってきて」。
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- ユーキャン新語・流行語大賞安室奈美恵
今年は昭和が続いていたら99年目ということで、来年で100年になる。昭和・平成で国民が熱狂した瞬間、フジテレビ名作ドラマ名曲・名シーン92連発、伝説CM44連発。熱狂の瞬間映像170連発。
今年の国民が大フィーバーしたのは大谷翔平。試合開始5秒などのスーパープレイがある。そこで常識外れのスーパープレイ8連発。打球が強すぎて打球が天井に消えた。世界一を決めたスーパー変化球。解説者も驚いた???でホームラン。
今年の国民が大フィーバーしたのは大谷翔平。常識外れのスーパープレイ8連発。解説者も驚いた膝立ちでホームラン。解説者の西岡剛はウソやろ!?と言っていた。大逆転のきっかけとなった全力疾走。肩を脱臼してるのに執念のヒット。奇跡のホームラン、観客席にハリウッドスター。観客席にブラッド・ピットがいた。始球式に愛犬が登板。約5万人の観衆の前で大谷の愛犬・デコピンが見事ストライク。打球が強烈すぎて看板を破壊。
ザ!昭和の99大ニュース 池上×加藤の決定的映像連発SP、ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーの番組宣伝。
今年の国民が大フィーバーしたのは大谷翔平。常識外れのスーパープレイ8連発。打球が強烈すぎて看板を破壊。広告の液晶パネルを破壊し、壊れたパネルデザインの商品が発売され1日で完売した。
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55年前に大流行した伝説のCM。大橋巨泉が出演して万年筆のCM、意味不明なのに大流行し、商品は爆売れした。みんながマネしたフレーズ大流行CM14連発。アルマンの禁煙パイポのCMで流行したフレーズは「私はコレで会社を辞めました」。富士フイルムのフジカラープリントのCMで流行したフレーズは「美しい人はより美しく、そうでない方はそれなりに写ります」。サンギのアパガードのCMで流行したフレーズは「芸能人は歯が命」。ハウス食品のバーモントカレーのCMで流行したフレーズは「ヒデキ感激!」。マンダムのCMで流行したフレーズは「う~んマンダム」。キューサイの青汁のCMで流行したフレーズは「まずい!もう一杯」。金鳥ゴンのCMで流行したフレーズは「亭主元気で留守がいい」。エースコックのわかめラーメンのCMで流行したフレーズは「おまえはどこのわかめじゃ?」。小学館の小学一年生のCMで流行したフレーズは「ピッカピカの一年生」。マルコメみそのCM、初代のマルコメ君は現在55歳。湖池屋スコーン、ポリンキー、ドンタコ、NECのバザールでござーるは商品名を連呼していて耳に残る。
あのCMのオリジナルグッズ欲しすぎ部門。2万名プレゼントに応募総数3400万通だったのが、コカ・コーラのジョージアのやすらぎパーカー。当選確率は1700人に1人。日清焼そばU.F.O.のグッズはみんなが欲しがった。
エクソンモービルのCMではバナナで釘が打てるとブームになった。CG加工ゼロ、これ実際やってますCM11連発。東亞合成のアロンアルファの接着剤すごすぎCM4連発。いすゞ自動車・ジェミニのCMはえげつないシンクロ。丸大食品の丸大ハンバーグのCMは遠近法で男性が巨人のように見えている。サントリーの燃焼系アミノ式のCMでは中国雑技団の少女が回りまくっている。
懐かしい!誰もが歌ったCM曲10連発。キグルミの「たらこ・たらこ・たらこ」はキャラクターが人気でグッズが爆売れした。広瀬香美「ロマンスの神様」はアルペンのCMで使用された。牛若丸三郎太の「勇気のしるし」はリゲインのCMで使用された。ZOOの「Choo Choo TRAIN」はJR東日本のCMで使用。小沢健二の「カローラ2にのって」。ポカリスエットのCMはヒット曲を連発、織田哲郎「いつまでも変わらぬ愛を」、ZARD「揺れる想い」、DEEN「瞳そらさないで」、FIELD OF VIEW「突然」、ポルノグラフィティ「ミュージック・アワー」。
宮沢りえは三井のリハウスのCMで大ブレイク。深津絵里、牧瀬里穂はJR東海のCMでブレイク。
武田鉄矢は東洋水産の赤いきつねと緑のたぬきのCMを46年も続けている。
伝説のドラマ名シーン45連発。GTOの最高視聴率は35.7%(ビデオリサーチ調べ)。4月には26年ぶり復活した。GTOからグレートすぎる瞬間4連発を紹介、生徒の家を破壊、教頭に回し蹴り、生徒を逆さ吊り、松嶋菜々子を噴水にぶん投げる。
伝説のドラマ名シーン45連発。GTOからグレートすぎる瞬間4連発を紹介、松嶋菜々子を噴水にぶん投げるシーンを紹介した。反町隆史と松嶋菜々子はグレートすぎる馴れ初め。
伝説のドラマ名シーン45連発。「ナースのお仕事」、第4シーズンまで放送され映画化もされた。観月ありさ演じる朝倉のドジな行動が大人気となった。朝倉ドジすぎ7連発を紹介。ナイスシュートドジ、居眠りドジ、風船爆破ドジ、背面カゴのりドジ、フェイントドジを紹介。