オープニング映像。

今回、男性陣は女性に対してのモヤモヤを発表し、女性陣が疑問を解消させるべく回答を提示する。男性陣はその回答にスッキリしたか、モヤモヤが残っているかジャッジする。

ともしげは「僕たちはどうすればモテますか？」と助言を求めると、古川ほのかは「モテないキャラをやめる」と提案。井口はM-1グランプリを優勝した後、女性から誘われても、モテているのかどうか分からず、安部紀克とばかり会っていた。miruは髪型のアレンジを提案し、アプリでシミュレーション。ツーブロックが女性陣に好評だった。また、miruはニシダに対して、眉毛の変更を勧めた。アプリでシミュレーションし、髭も蓄えたところ、佐々木健介似に。ともしげらはアドバイスに感謝しつつ、まだまだモテる気にはならないという。

キーワード

M-1グランプリ2023佐々木健介加藤綾子安部紀克有森裕子

ニシダは女性から「彼女いるの？」と聞かれた際、どう回答するのが最善か訊ねた。プライベートでは交際中だが、自分に興味を示す女性をシャットアウトしたくはないといい、「結婚してるわけじゃないし、遊べたら遊びたい」と語った。miruは「◯◯ちゃんは彼氏いるの？」と逆質問するという。古川は後々に問題になることを考慮し、「彼女いるよ」と誠実さを示すべきと提案。ニシダは古川に対して、「それを言っちゃあ、おしまいよ」と語った。ラランドファンの葵いぶきはニシダを更生させようとし、「彼女いますでいいじゃないですか」、「結婚してないからいい、っていう言い訳マジ嫌い」と語った。

ニシダは「女性が1番落ちやすいタイミングは？」を訊ねると、三浜は「クリスマス前」と答えた。すると、楓カレン、miruは「誕生日前」と話し、プレゼントを貰えるというメリットを挙げた。ニシダは「クリスマス、参考になんない」と指摘。石原希望は効率性を求める恋愛を批判した。葵いぶきは「人間関係がうまくいっていないと心が荒む。そういう時に支えになる人がいると、好きになりやすい」と話すも、ともしげは見極めが難しいと感じた。八木奈々は「引っ越し、転職など人生の転換期は落ちやすい」と答えた上で、ニシダの人間性に辛辣だった。未歩ななは「デートでワンチャンなかった時」と話し、ニシダと同じ考えの持ち主がいたことが判明した。

「女性が1番落ちやすいタイミングは？」という質問に女性陣が回答を提示。ともしげら男性陣は回答にスッキリしていた。

井口はニシダを痛烈に批判する女性陣がいる一方、ニシダと同じ考えを持つ未歩なながいるように様々な価値観に触れてスッキリしたといい、ニシダは「やっと始まった感じがしました」と語った。