2026年6月21日放送 20:56 - 22:15 テレビ朝日

有働Times

出演者
有働由美子 片岡信和 千々岩森生 草薙和輝 下村彩里 武隈光希 中山雅史 
(サッカーワールドカップ)
W杯 4-0で快勝!列島歓喜

決戦の地、メキシコ・モンテレイ。列島歓喜、サムライブルー世界一への道。

オープニングトーク

サッカーワールドカップ、日本が第2戦4対0でチュニジアに圧勝した。この勝利に意味について、元日本代表の中山雅史と見ていく。全選手が活躍したが、際立ったのは日本代表としてはワールドカップ史上初の1試合2得点を決めた上田綺世だった。

4-0快勝!外国人も熱烈応援

メキシコ・モンテレイでの試合開始前、スタジアムの近くではメキシコ人サポーターも盛り上がりを見せていた。東京・渋谷のスポーツバーでは、多くの客が試合開始前に集まっていた。稲城市では将来のサッカー日本代表を夢見る小学生たちが、東京都ナンバー1の座をかけ試合に臨んでいた。応援に来た親たちは、子どもの試合を見ながらもW杯の様子をチェック。森保監督の地元・長崎市にある居酒屋「ぽいち」の店主は、監督の幼なじみ。小中高と一緒にサッカーをしてきた仲だといい、「普段通りに頑張ってもらいたい」などと語った。

日本×チュニジア

FIFAワールドカップ2026、大会11日目のきょうグループF第2戦で日本はチュニジアと対戦した。ワールドカップ通算1000試合目となる記念すべき1戦となった。日本は初戦でオランダと引き分け、ここまで勝ち点1のグループ3位。決勝トーナメント進出に向けて、勝利を目指した。日本は所詮のオランダ戦から4人メンバーを変えた。前半4分、日本は立ち上がりに鎌田大地が先制ゴール。さらにその5分後に獲得したコーナーキックから放たれた上田綺世のシュートは、入ったように見えたが惜しくもゴールならず。前半31分に上田綺世がW杯初ゴールを決め、日本はリードを2点に広げ前半を終えた。後半24分に伊東純也が追加点を決め、さらに後半38分に佐野海舟のクロスから上田綺世がヘディングシュートを決めた。日本は4対0でチュニジアに勝利し、決勝トーナメント進出に向け勝ち点3を獲得した。

4-0快勝!「モンテレイもホーム」

試合終了直後、東京・渋谷のスクランブル交差点では日本代表の勝利を喜ぶ多くのサポーターが殺到。DJポリスが出動し、青信号の度に「交差点に立ち止まることはやめてください」と声を枯らしていた。メキシコ・モンテレイでは現地の人の間でも試合中から青いユニフォームが目立ち、日本への声援が響いた。森保一監督は「選手たちが思い切ってパフォーマンスをしてくれたことが良かった。皆さん応援ありがとうございました」などとコメント。2ゴール1アシストの活躍を見せた上田綺世は「前回の大会で悔しい思いをしたので、ようやく晴らせた気がする」などと語った。

上田綺世 2ゴール 初の得点王も

前半31分に相手の股を抜く鋭いミドル、後半38分にはヘディングと2ゴールを決めた上田綺世27歳。上田が初めてワールドカップで先発に抜擢されたのは、2022年のカタール大会第2戦。しかし思うように活躍できず、前半だけで交代した。試合後に上田は「いろいろな面で自分の力が足りないと感じた」などと語っていた。この悔しさを胸に、上田はオランダ1部リーグのフェイエノールトへ移籍。名門クラブで1トップを任せられ、今シーズンは31試合で25ゴールをマークし日本人初のリーグ得点王に輝いた。上田がオランダで磨き上げたのは強靭なフィジカルと、ゴールに背を向けてパスを受け味方につなぐポストプレー。きょうも上田がワンタッチでウラに落とし、伊東純也のゴールを演出した。去年10月のブラジル代表との国際親善試合では見事なヘディングシュートで逆転ゴールを決め、歴史的勝利に大きく貢献した。ワールドカップで日本代表選手が1試合2ゴールを記録したのは初めてのこと。上田の活躍に、生まれ育った茨城県水戸市のパブリックビューイング会場は歓喜に沸いた。

中高の森保監督「後輩から絶大支持」

森保監督の幼なじみ、居酒屋「ぽいち」の樋口紀彦さんは、日本代表の勝利に「何も言うことはない」などと語った。樋口さんが見せてくれた写真には、試合に負けうつむく中学3年の森保監督が写っていた。試合終了直後、森保監督に「おめでとう。三戦目もいい準備して、勝利目指して頑張って下さい」などと祝福のメッセージを送った。

有働の視点「エース上田 2得点!徹底解説」

サッカーワールドカップ日本代表の第2戦、チュニジア戦の勝利のポイントを中山雅史が解説した。前半31分の上田綺世の“股抜き”ミドルシュートについて、中山は「いいタイミングで伊東純也もスプリントをかけ、ディフェンスの意識が多少伊東に向いた。上田は自分でボールを動かすことで相手を動かし、股を広げさせて股抜きゴールを決めた。ペナルティエリアの外でそれを決める上田選手の技術とパワーが素晴らしい。フォワードはシュートコースにボールを届けるために、股抜きを狙っている」などとコメント。また4点目のヘディングシュートについて、中山は「滞空時間が長い中でのヘディングなので、叩きつけるのは難しい。相手選手の動きを見極めた上でのヘディングだった」などと語った。また伊東純也の3点目のアシストについては、「田中碧と上田、伊東の連携によるポストプレー。ボールが移動している間に、瞬時に自分たちでイマジネーションを持って擦り合わせている」などと語った。

次戦相手は大敗 攻略ヒント見えた

FIFAワールドカップ2026グループF第2戦、初戦ではチュニジアに大勝したスウェーデンはオランダと対戦した。開始早々オランダに守備の弱点を突かれ、前半5分左サイドから崩され先制ゴールを奪われた。前半17分には右サイドから崩されゴール。後半に再びサイドを崩され、スウェーデンは立て続けにゴールを奪われた。しかし後半14分にスウェーデンのエランガがゴールを決め、1点を返した。しかし試合終了間際に再びゴールを決められ、5対1でスウェーデンが敗れた。

次戦相手は “世界最高峰” FW 2人

日本の次の対戦相手はスウェーデン。脅威となるのは世界レベルの強烈2トップで、世界最高峰のプレミアリーグ・アーセナルに所属するストライカーのビクトル・ギョケレシュは、強靭なフィジカルと抜群の決定力を武器に今季14得点をあげている。もう1人はアレクサンドル・イサクで、圧倒的なスピードと足元の技術を兼ね備えたストライカー。プレミアリーグ史上最高額となる約250億円でリバプールに移籍した。スウェーデン代表はヨーロッパ予選では1勝もできず低迷したが、プレーオフ準決勝でギョケレシュがハットトリックを達成。決勝のポーランド戦でも土壇場で決勝弾を叩き込み、ワールドカップ出場権をつかみとった。初戦のチュニジア戦でもその勢いは衰えず、大量5点を奪って大勝した。

有働の視点「強力2トップ…守るには?」

スウェーデンとの次戦について、中山雅史は「スウェーデンがオランダに5失点したからといって、日本が簡単に勝てるとは思えない」などと語った。今回の大会では、グループステージの上位2チームが自動的に決勝トーナメントに進出する。現在日本はグループFの2位につけているので、次のスウェーデン戦で勝つか引き分けになれば2位以内が確定する。仮にスウェーデンに負けた場合、決勝トーナメント進出はチュニジアとオランダの試合の結果次第、他グループの3位チームの成績次第となってしまう。スウェーデンの2トップ、ギョケレシュとイサクについて中山は「とにかく個が強い。2人のコンビプレーはさらに攻撃力を倍増させる。今の日本代表であれば、しっかいと対応できる。しかし1対1で防ぐのはなかなか難しいかもしれない」などと語った。

強豪ピンチ!?初出場の救世主

FIFAワールドカップ2026グループE第2戦、優勝回数4回を誇るドイツは共に勝ち点3で並ぶコートジボワールと対戦した。前半21分にドイツはゴールを決めたが、ファウルとなって先制点とはならなかった。前半30分、こぼれ球をケシエが決めコートジボワールが先制した。するとドイツは後半に一挙3人を入れ替えて臨んだ直後、右サイドからのクロスにウンダフが合わせ同点に追いついた。さらに同点の試合終了間際のアディショナルタイムに、ウンダフが再び決めてドイツが逆転勝利。ドイツは3大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。

有働の視点「“ドーハ組”が読み解く森保采配」

中山雅史は1993年の「ドーハの悲劇」で、森保一監督と共に戦った。その森保監督について、中山は「サッカーに関してはすごい厳しい目で見ている。しかし人に接するときには気遣いの人」などと語った。

(ニュース)
速報 米イラン “停戦協議” スイスで開始

アメリカとイラン、仲介国のカタールによる戦闘終結に向けた3者協議が始まったと、イランメディアが報じた。アメリカのバンス副大統領は21日朝、イランとの協議に参加するためスイスに到着した。バンス副大統領は出発前に、イランの核問題とレバノンの停戦について、重点的に取り組みたいと述べた。イランからはガリバフ国会議長とアラグチ外相らが到着している。

小学校火事 火元から油 検出されず

おととい東京・北区の小学校で火事があり、4階の音楽準備室など200平方メートル程が焼け、11人がけがをした。警視庁によると、火元の音楽準備室から油の成分は検出されず、複数の衣類が燃えていたという。室内に複数あったサーキュレーターにはショートしたあとなどははく、警視庁は電気ストーブの使用状況などを詳しく調べている。

マンション “損壊遺体” 凶器 見つからず

きのう午後、神戸市中央区のマンションで、3階の部屋にあった大型冷凍庫の中から損壊された男性の遺体が見つかった。警察によると、遺体は服を着た状態で、死亡後、しばらく経過しているとみられる。遺体や冷凍庫の周辺から凶器は見つかっていない。あすにも遺体を司法解剖する方針。

(気象情報)
気象情報

気象情報、台風7号について伝えた。

(ニュース)
独自 別の場所で危険な運転か 運転手 直撃

今年3月、徳島市内で起きたあおり運転だが、番組で取材を進めると今月、同じ色、車種、ナンバーの車が、徳島県内の小松島市でも危険な運転をしていたことがわかった。きょうこの運転手の男性に直接話を聞いたところ、「騒ぎになっていることは知っている」などと答えた。3月に起きたあおり運転では、被害を訴える男性がドライブレコーダーの映像を警察に提出した。警察は取材に対し「今回の事案は把握しているものの、捜査しているかについてはコメントを差し控える」としている。今月に被害に遭った男性は、管轄する小松島警察署に相談したが、現時点で捜査の話は聞いていないという。

スポーツTimes
大谷翔平 第2子誕生に自ら祝砲

きのう第2子誕生を発表した大谷翔平選手。きょうは自ら祝砲をあげた。

大谷 先発登板で異変 “初”も

木曜日、投手専念で出場したドジャースの大谷翔平に異変。4回まで無失点に抑えるが、5回、5安打をあび防御率1点台の男が一挙に4失点。この時、右手中指のマメがつぶれ出血してしまった。それでも続投した6回、三者凡退に抑えた。するとそのウラ、3番のフリーマンが逆転2ラン。ここでサプライズ。代打大谷、投手専念からの代打起用は初めてのことだった。きのう大谷は7勝目をあげた。ドジャース5-4レイズ。

1 - 2

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.